悠翠徒然

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久しぶりの新規店舗立ち上げ

2018-06-02 07:16:24 | Weblog
グランドオープン日に複数の取引先と挨拶する間、観察する事が出来ました。

社長にいいところ見せたい気持ちも少しはあるのでしょうが、初日から大入りなので準備に大わらわ!

しかし、笑顔を絶やす事なく働いている若者達の姿は感動的でした。

若い人のやる気満々の姿って、とってもいいですよね!

あとは任せたよ〰

でも困ったことは、事が大きくなる前にちゃんと報告してね〰

ほぼ一年かかった案件が上々の滑り出しをしてくれたので、私は通常のテキトーモードに戻ります(^○^)

新しい事、何か考えなくちゃいけませんからね。

梅雨に入る前に、海の見えるカフェでお茶でもしながら、ぼーっとテキトーにまどろんでみましょうかねぇ〰














2:6:2の法則

2018-06-02 06:30:45 | Weblog
これ、組織構成のある割合における法則だそうです。

稼ぐ高い収益性や生産性がある人材は組織の二割。

そして普通のグループは六割。

最後の二割は余裕こいてサボっている人たちの割合だそうです。

最後の二割に魅力的な人材がいそうですよね〰
そしていざという時に役立ちそうな人材も、ここにいそうな気がします。

ま、気がするだけですけどね(^○^)


これを個人に当てはめてみると、やるときゃやる割合が二割、軽く流しているのが六割、テキトーにやってるのか二割、となるわけです。

やるときゃやる割合が多いかな?

多分私の場合、一割弱、、、、

そこを一割に割り増ししたとして、軽く流しているのが四割。

残り五割がテキトーにやってる感じですかね。

この『テキトー』が私にはいい感じなんですよねぇ〰

軽く流しているときは、ルーティーン作業部分です。
そこからやる時を感じる案件は危機管理に関する事だけですが、たまにあります。
でもかなり少ないです。
一分ぐらいかな。
残り九分は、テキトーな時間五割から生まれる創造的な部分です。

キリキリやってると創造性は生まれにくいですから。

必死に考えて創造の神様が降りてくるわけは無いのです。

でも、上司がいる場合、テキトーにやってたんじゃ風当たり強くて吹っ飛ばされますよね。

私が推すのは、軽く流しているていで、実はテキトーにやってる事の勧めです!

テキトーにやる事で、会社も家庭も社会もゆっくりと幸せになっていくのであります。

そして私の仕事の一つは、テキトーに仕事をやれる社員それぞれの持つ特性を見出して、適材適所に置き、多少のけつ持ちしながら任せることです。

万能な者より、ある事に特化した者を私は好むのかもしれませんね。

万能見える者の多くが、そう装っている事も多いですしね(^○^)

私のもう一つの仕事?

それはもちろん、高橋鵞翠の書法と書体を未来につなげる仕事です。

皆さんのチカラ貸してくださいね!

よろしくおねがいいたします〰