お間違いのないようおねがいいたします。
三時間ほど身体動かして汗かきました〰
ドラム叩いた時にかく汗とは違って、なにやら清々しい!
ドラムプレイが清々しくないといえば、、、
やっぱり私のドラムプレイは清々しくはないか(^○^)
一人っきりの作業だったので、好き勝手にやっちゃいました!
たのぴーっ!
ドラム叩いた時にかく汗とは違って、なにやら清々しい!
ドラムプレイが清々しくないといえば、、、
やっぱり私のドラムプレイは清々しくはないか(^○^)
一人っきりの作業だったので、好き勝手にやっちゃいました!
たのぴーっ!
以前行った事のある喫茶店に入ろうとしたのですが、その時同行者から
『ここはパスしましょう』
?
その理由を聞いてみると、ネット検索したら評判がとてもよろしくなかったのだとか。
近くにカフェが見つからず、業者と打ち合わせする必要から躊躇なく入ったその店の記憶を思い返すと、たしかに少し妙だったことを思い出しました。
まずオーナーであろう壮年であろう女性が、我々が入った瞬間、とても驚いた表情になったこと。
客が入ってきたのを見て驚くはずはないでしょうから(笑)、多分男性四人が一度に入ってきたことに驚いたのでしょう。
とは言え、店先には『ウェルカム』と書いたメニューを貼り出しているのですから、客商売の覚悟がないとねぇ。
次に妙だったのは、そのオーナーが一見して不思議ちゃんだった事。
絶滅危惧種である昔の喫茶店の中には、不思議ちゃんが自宅で経営するパターンもあったのですが、都内では見かけなくなっていたので、ここは『妙』というより、『稀』の部類かもしれません。
好奇心旺盛な私としては、『不思議ちゃん』と『妙』の組み合わせは嫌いじゃないですけどね(^○^)
でも旅先で夜道に迷い、あかりを頼りに訪ねた宿の奥からこの女性が出てきたら、これはもう覚悟を決めないといけないパターンであることは間違いありません。
そして最後は、アイスコーヒーを四つお願いしますと頼んだ後に、
『一階で作って二階に持って上がるので、少々お時間いただきます』
と言われたことです。
一階は生活感あるリビングの雰囲気だったので、階段上がって二階に上がってきたのですが、それを責められているのか、単に遅くなることを事前に謝っているだけなのか、、、、。
にしても、階段を、理由にするほどご高齢のではなさそうなのになぁ。
果たしてアイスコーヒー4杯はどのくらいで出てくることでしょうか?
ま、休むために入ったところではなかったので、椅子とテーブルさえあれば打ち合わせはOKですから、気にはなりませんでした。
他に客がいなかったにもかかわらず、アイスコーヒーが四つ出てくるのに30分はかかりました。
そばに大学があり、その店に入ってしまった学生にとってしてみれば、ありえない喫茶店でしょうね(^○^)
多分そんな意見がネットに上がっていたのだと思います。
少し歩いたところに、コーヒー専門店があったので、和やかな雰囲気で打ち合わせをすることができました。
このようにして、現代社会ではちょっと妙なお店と、新規顧客との出会いが細くなって行くのですね、、、、。
だとしたら、もっと不思議なお店にしちゃえば、不思議さをネットで拡散されて繁盛するかも!
あ、そんなことになったら、お店やめちゃいますね、きっと。
こんなマニアックなお店には10年に一度ぐらいしか出会わないないけれど、不思議ちゃん系のお店が絶滅しないことを、実は密かに願っているのかもしれませんね(^○^)
『孤独のグルメ』は客として入る主人公が孤独パターンだけれど、オーナーが一人で切り盛りしている『孤独の店主』なる番組って作れない中なぁ〰
特にこだわりが強すぎて、従業員も雇えない繁盛していないお店。
取材もカメラもお断りか、、、、
『ここはパスしましょう』
?
その理由を聞いてみると、ネット検索したら評判がとてもよろしくなかったのだとか。
近くにカフェが見つからず、業者と打ち合わせする必要から躊躇なく入ったその店の記憶を思い返すと、たしかに少し妙だったことを思い出しました。
まずオーナーであろう壮年であろう女性が、我々が入った瞬間、とても驚いた表情になったこと。
客が入ってきたのを見て驚くはずはないでしょうから(笑)、多分男性四人が一度に入ってきたことに驚いたのでしょう。
とは言え、店先には『ウェルカム』と書いたメニューを貼り出しているのですから、客商売の覚悟がないとねぇ。
次に妙だったのは、そのオーナーが一見して不思議ちゃんだった事。
絶滅危惧種である昔の喫茶店の中には、不思議ちゃんが自宅で経営するパターンもあったのですが、都内では見かけなくなっていたので、ここは『妙』というより、『稀』の部類かもしれません。
好奇心旺盛な私としては、『不思議ちゃん』と『妙』の組み合わせは嫌いじゃないですけどね(^○^)
でも旅先で夜道に迷い、あかりを頼りに訪ねた宿の奥からこの女性が出てきたら、これはもう覚悟を決めないといけないパターンであることは間違いありません。
そして最後は、アイスコーヒーを四つお願いしますと頼んだ後に、
『一階で作って二階に持って上がるので、少々お時間いただきます』
と言われたことです。
一階は生活感あるリビングの雰囲気だったので、階段上がって二階に上がってきたのですが、それを責められているのか、単に遅くなることを事前に謝っているだけなのか、、、、。
にしても、階段を、理由にするほどご高齢のではなさそうなのになぁ。
果たしてアイスコーヒー4杯はどのくらいで出てくることでしょうか?
ま、休むために入ったところではなかったので、椅子とテーブルさえあれば打ち合わせはOKですから、気にはなりませんでした。
他に客がいなかったにもかかわらず、アイスコーヒーが四つ出てくるのに30分はかかりました。
そばに大学があり、その店に入ってしまった学生にとってしてみれば、ありえない喫茶店でしょうね(^○^)
多分そんな意見がネットに上がっていたのだと思います。
少し歩いたところに、コーヒー専門店があったので、和やかな雰囲気で打ち合わせをすることができました。
このようにして、現代社会ではちょっと妙なお店と、新規顧客との出会いが細くなって行くのですね、、、、。
だとしたら、もっと不思議なお店にしちゃえば、不思議さをネットで拡散されて繁盛するかも!
あ、そんなことになったら、お店やめちゃいますね、きっと。
こんなマニアックなお店には10年に一度ぐらいしか出会わないないけれど、不思議ちゃん系のお店が絶滅しないことを、実は密かに願っているのかもしれませんね(^○^)
『孤独のグルメ』は客として入る主人公が孤独パターンだけれど、オーナーが一人で切り盛りしている『孤独の店主』なる番組って作れない中なぁ〰
特にこだわりが強すぎて、従業員も雇えない繁盛していないお店。
取材もカメラもお断りか、、、、