『南極料理人』

『惑星からの物体X』を観た後、『南極料理人』を観ると、とてもおなじ南極で起きた事とは思えません。

もちろん、南極に太古の昔にUFOが不時着したって言う事実はないけれど、、、。

一言で南極といっても広いのです。

昭和基地と『南極料理人』に出てくるドーム基地は、千キロも離れているのですから。

千キロと言えば、東京から直線で種子島あたりになるらしい、、、。

遠い、なぁ、、、。

そう言えば、rinkydinkstudioでレコーディングエンジニアとして働いていた男性が、結婚して子供をもうけ、一軒家まで買ったのに、種子島に一家三人で移住して農業に従事していることを思い出しました。

その種子島から、今日、偵察衛星を積んだロケットの打ち上げが成功したようです。

日本のロケット技術も相当レベルが上がってきましたね！

嬉しい〰

これで自前の偵察衛星は8機ぐらいになったのかな？
世界中を自前の偵察衛星でカバーできるようになったそうです。

打ち上げにかかる費用や開発費を、防衛費として計上しているのかどうかは不明であります。

何度見ても心温まる『南極料理人』が大好きです。

見るたびに新しい発見があるわけではありませんが、監督に申し訳ないけれど、『俺ならこうする』ポイントは毎回いくつか出てきます。

ま、素人の勝手な妄想です(^○^)

いって見たいとは思いますが、南極に一年もいられないなぁ〰

もし、行かねばならないとなったら、本をいっぱい持って行きたいなぁ〰

あ、アイパッドでいいか、、、、。

映画も見ちゃうだろうなぁ〰沢山！

音楽も聞きたいぞ！！！



何しに南極に行ってんだ！って怒られちゃいますね（笑）

戦争が遠のいたことに少しホッとしたけれど

まだまだどうなっていくか、不透明なところばかりでよくわかりません。

ニュースや特番も、明確な解説をすることができない状況のようです。

ただ、アメリカにも北朝鮮にも、それぞれ反対勢力がいることを忘れてはいけません。

それゆえに、『一気に明確な文言を表明することは難しかったのではないか？』とする説明が腑に落ちます。

一歩進んで二歩下がるでは困りますが、二歩進んで一歩下がるぐらいは覚悟しておかなければなりませんね。

急いては事を仕損じる、のであります。

懐かしい顔に出会う

昔働いていてくれたスタッフ数名に出会いました。

こんな場で出会いたくはなかったけれど、これも故人が引き合わせてくれたのでしょう。

献花してご冥福を祈りました。

若者達よ。
困ったことがあったら、側のオヤジ捕まえて相談しよう！
オヤジの存在意義はそこにしかないのだから、役立たせてやって欲しい。

よろしくおねがいします。

目の前を走る車

これは『スリーホイーラー』だ！

格好良く言い過ぎました〰

前二輪後ろ一輪の『三輪車』です。

本当はフロント部分のほぼむき出しになっているエンジンとサスペンションが美しいのですが、都合よく前に出るわけにもいかず、真後ろからの画像になってしまいました。

一度でも乗ってみたいものですね！

音楽葬

本日は音楽葬に出席して、早逝してしまった魂に挨拶してきます。

若い人が逝くのを見送るのは辛いです。

行ってきます。

踊りながら歌う

安室奈美恵