悠翠徒然

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『ワンダーウォールヨコハマ』

2018-06-30 21:30:30 | Weblog
日吉にできたジャズのライブハウス
『ワンダーウォールヨコハマ』に行ってきました!



少し長い階段を降りて行くと、そこは大人の世界、、、。

大人なのに、少しドキドキします(^○^)

料理もお酒も美味しいライブハウスっていいですね〰

憧れです。

座り心地の良いソファに、地元日吉のジャズファンと思われる大人たちが沢山集まっていました。

探せば私の地元にも、こんな素敵なライブハウスあるのかもしれませんね!

足で歩いて探してみよう〰

『どですかでん』

2018-06-30 10:31:23 | Weblog
黒澤映画の中では、高い評価をされない映画です。

黒澤監督初のカラー作品のため、カラーに関してかなり実験的な部分を感じてしまいます。
その度に現実に引き戻されるので、内容も少しギャグっぽく感じるところもあったりして、私もそれほど好きな作品ではありません。

でも『どですかでん』って、『万引家族』と似ているなぁと、、、。

底辺に暮らす人々のむき出しの欲望を描くことによって、人間の本質を描き出そうとしているように思えるのです。

人間の本質、、、、

それは、人間は一人では生きていけない動物なので、仲間と集団を作ります。
その集団が困難な環境にさらされると、それぞれの欲望より集団の欲望が優先され、他の集団から色々なものを略奪してしまう、変化の激しい性質を持った生き物、という事かもしれません。

面白くも怖い存在なのが、人間。

自戒しながら日々暮らして行きたいものです。










今夜はジャズのライブハウスへ

2018-06-30 09:49:09 | Weblog
ようやく行く機会ができた今夜、ジャズを聴いてきます。

ジャズの楽しみは、やっばりアドリブとインプロビゼーション。

演奏者が『あれはチャンスミュージックだった』と、終演後満足げに漏らすような演奏を期待したいところです。

ロックの場合はフレーズを変えずに、チャンスミュージックを目指すのですが、それを理解してくれるミュージシャンは中々いません。

寂しいですね。


私は行書や草書をジャズに例えることがよくありますが、楷書だってチャンスミュージックを存分に味わうことができます。

時間の使い方と、コントロール感が違うだけです。

私はジャズもロックも書道も、同じ様な感覚で聴いたり演奏したり書いたりしているのです。

面白いですね。








古代文字に触発されて書いた『哇』

2018-06-30 09:17:52 | Weblog


あんまり変わらないなぁ(^○^)

梅雨が明けちゃったの?

2018-06-30 06:06:55 | Weblog
植木に毎日水やりってことか、、、

そして、ダムの貯水量が気になってしまう日々が続くんだなぁ、、、

こりゃ、大変だ〰

今年の海の家は、儲かりそうですね。

いく予定はないけれど(^○^)

涼しい山方面には行きたいな。

行けるのかな?

今年は夏休みもらっちゃおうかな〰