『無駄を重ねてナンボ』が営業だと思うのですが、電話をかける担当と実際出向いてくる人が分業しているシステムだと、『無駄な時間になるかもしれませんよ』に怯むのは仕方ないのかもしれません。
実際に出向いた営業マンから『話が違う』と苦情入る嫌でしょうからね。
それでもたまに、そのハードルを突破してくる営業マンもいます。
電話をかけてくるのは優しい口調の女性で、現場にくるのはゴリ押しの男性(^○^)
話を聞いて納得いかなければ断りますし、納得すれば契約する事もありますから、断られたことを『無駄』とみるか、『それも仕事』とみるかは営業センスの違いでしょうね。
じゃ『営業センス』って、何?
なんでしょうねぇ〰(^○^)