三つかな?
①あわてんぼう
②指に柔軟性がない
③筆記用具の選択ミス
①②は、幼少期にゆっくり書けば上手に書ける認識と、正しい鉛筆の持ち方をマスターさせれば、上手く書く事とメモ書きの区別をつけて書き分ける事ができるようになります。
忘れ物大将だったあわてんぼうの私が言うのですから、間違いない(^_-)
③は2B以上の濃い鉛筆を使うことで解決します。
小学生までは、シャープペンやボールペンは禁止にしたいです。
大人になってからじゃ直らないの?
そんなことはありません。
指の柔軟運動をした後、鉛筆を正しい持ち方でひたすらゆっくり書けば、上達します。
『大人になっても鉛筆?』
そう、私は
鉛筆最強筆記用具説を支持しているのであります!
二番目は万年筆
この二つで人生乗り切りたい(笑)