悠翠徒然

画像中心

田中みな実

2020-01-10 19:32:00 | Weblog
私は買っていませんが、写真集が売れているそうです。

見た目も可愛いし悪い人だとは思いませんが、もうちょっとサバサバした女性の方がいいなぁ〰

運動神経も良くなさそうだし、、、

あ、グラビアだから人間性は関係ありませんでしたね。

実はサバサバした性格で、運動神経も抜群だったりするかもしれませんしね。

テレビの発言や見た目で判断しちゃいけませんよね。

反省!

でも、私は買わないな。






 

合格祈願ばかり、、、

2020-01-10 13:37:00 | Weblog



天神様です者ね!

みんな全力尽くして頑張れ!

人生の分かれ道のひとつだろうことは、
間違いないからね。

合格甘酒三百円なり〰

2020-01-10 13:35:00 | Weblog



ご利益は増えませんので

受験生の皆さん

飲み過ぎ無いなように〰

好きな書体です

2020-01-10 13:30:00 | Weblog



扁額のバランスもいいですよね。

お気に入りです


1から10まで、全て降りてくるわけじゃない

2020-01-10 08:00:00 | Weblog
たまに天から降りてきたとしても、それは1か、よくて2か3ぐらいでしょう。

それを10まで持っていく力が必要です。

その力が今の自分にある?


ヒット作は二本しか出していない、、、。

もう1.2本出しておきたい、、、

降りてくる事を願っていたら降りてこないよ、と良く言うけれど、そんな事は無いと思います。
逆に降りてくる事を願い続けて、何かに集中している時に一気にいくつもの『1』が降りてくる事が多いです。

今私の頭の中に降りてきた『1』がいくつかあるのだけれど、ちっとも成長させられないのはどう言う事?

終わってしまったのかな?

0から1にする事は出来ないけれど、1を10にする事は出来てきたはずなのに、、、

悔しいなぁ、、、


そうだ!

部下の力を借りようっと!

私、間違ってますか?(^○^)








車は進歩したが人間は進歩しているわけではない

2020-01-10 07:21:00 | Weblog
50年前、当時の車に乗って出していた100キロと、現代の車に乗って感じるスピード感は全く異なるものです。

子供の頃に家族で乗っていたサニーは、3速コラムシフト、、、

第三京浜で100キロ近く出すと、室内の至るところから『ビーン』と言う音とともに、各所のネジが緩んでくるようでした。

ところが今は、軽自動車で100キロ出しても、会話もスムーズ!
クラシック音楽だって聴けちゃいます!

でもそれは、車が進歩したのであって、人間が進歩したんじゃありませんよね。

五十年前の100キロは、今でも、この先、未来永劫、100キロなのです。

便利な生活に慣れてしまっているだけで、人間のやってることや考えている事なんて、ここ数千年変わってないんじゃないかと思うのです。

単純労働からどんどん解放され、寿命は延び、生活は楽になってきたけれど、やってる事や考えている事は記録で残っている限りの大昔と比べてもちっとも変わらな
い、、、。

記録に残っていない時代まで遡っても、変わらないのかもしれない、、、。

ホモサピエンスとして地上に出現した数十万年前から、ちっとも変わっていないじゃないのかと思うぐらいです。

夢は原始林を駆け巡る、、、





















久々にタクシーに乗り、驚く

2020-01-10 06:54:00 | Weblog
タクシーに年に何回かしか乗らないのが原因だけれど、最新型のタクシーの『いたせりつくせり仕様』に驚いてしまいました。

深夜に乗ったので、もちろん車内は暗い。
だんだんと目が慣れてきて見渡すと、携帯の充電器が運転席の後ろ側から出ていることに気付きました。

『へぇ、今時なんだなぁ』
と感心していると、シートの座り心地が気になる。
次第にもぞもぞしてきた、、、

『あ、温い、、』

まさかぁ〰

多少は酔っ払っているとはいえ、学生時代以来泥酔したことなんてない、、、

俺はもしかして、自分で認識しているよりも、相当に酔っ払っているのか?

恐る恐る、手でお尻の下を触ってみた。

???

思わず誰も座って居ない隣のシートも触ってみる。

体温で温かいんじゃない!


なんだ!

シートヒーターかよ〰!

『シートヒーターなんですね?』
『熱いですか?消しましょうか?』
『温かくて丁度いいですよ』
『最近のタクシーって凄いんですねぇ』

その後、『釣りバカ日誌』に出てくる鈴木建設の運転手によく似た話し方をする運転手さんとの会話は、自宅に付近に着くまで、ずっと盛り上がったのであります。

きっとその運転手さん、私の反応見て会話の準備して居たのかもしれませんね。

それもプロの仕事なんだなぁと感心した深夜タクシーでありました。