ドイツでは15歳の時、将来就きたい仕事を決めて各職業訓練をし始めたり、大学進学を選んだりするそうです。
私の場合、15歳の当時好きだったのは映画鑑賞と音楽鑑賞。
趣味はフツーの中学生です。
手についていた職は、書道しかありませんでしたが、戦後の日本の15歳段階で稼げるか稼げないかはともかく、『手に職』と思える事が小さくてもあったことに少し驚きます。
自分の事なのに(笑)
でも、書道の道を専門学校に通ったりして選ぶ事はしなかったでしょうね。
嫌いじゃないけど、好きじゃなかったから、、、。
15歳だもんなぁ〰(^○^)
音楽業界か、映画業界、、。
映画制作を生業とする為に、その専門学校に通ったとおもいます。
でも上手くやれたかどうかは分かりません。
『好き』は仕事のモチベーションになりますが、鑑賞する事だけが好きなわけですからね。
実に、15歳っぽい(⌒▽⌒)
『下手な考え休むに似たり』ですが、ドイツで生まれ育っても結局大学進学を選んだでしょう。
くっだらない想像のお話しです。
ま、おバカは頭を鍛えなきゃ何をやってもダメよって話しです( ̄▽ ̄)