キャンセル料を『Go Toキャンペーン』予算から補填すれば、感染防止&観光業支援にもから私的には◯です。
観光地のお土産屋さんや飲食店には行き届かないけれど、晴れて行けるようになったらガッチリ遊びに行きます!
それまでお互い頑張りましょう!
帰宅したら放送していたので見てしまった。
見れば面白い事は分かっていたのだけれど、毎週同じ時間に拘束されるのは嫌なので見ないようにしたかったのでだけれど、見てしまった。
役者の演技がド派手で、若者向け劇画タッチ!
全編アドレナリン投与状態なのだけれど、唯一半沢直樹の家庭を描く部分だけがホッとできる場面。
以前録画したものを見るときはそこを飛ばして見ていたような記憶があるけれど、リアルタイムで見ると、その一服の清涼剤に救いを求めている自分に気づく。
そんな気持ちになりならも見たくなる理由って何?
上司からのハラスメントに借りを返したい多くの人達が、各人の境遇に置き換えて毎週楽しみながら見るのだろうか?
私もそう思われているのかと思ったらゾッとした、、、、
あっ、、、
私が『半沢直樹』を見たくない理由はそこだったのかも知れない。
来週も帰宅したら見ちゃうのだろうか?