悠翠徒然

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コロナ渦になる前までは

2021-07-20 14:50:00 | Weblog
何でもよいからオリパラに関わる仕事したいなぁ〰なんてお気楽な感じで考えていたけれど、そんな覚悟じゃダメだった事にここ一年以上ずっと反省しています。

そのオリパラがもうすぐ始まります。

ダイジェストを録画してテレビ観戦しようとおもいます。









小山田圭吾辞任

2021-07-20 07:59:00 | Weblog
中高生の悪ガキグループが自販機前でその灯りを頼りに夏の蛾のように集まって、しゃがみ込んでの馬鹿話ししているそばを通ったとして、
仮にその馬鹿話が耳に入ったとして、
その嫌悪感で怒りの感情が湧いてくる、度が過ぎたいじめ自慢を、大人になってから雑誌のインタビューでするのも、させるのも、馬鹿野郎です。

多少の脚色はあったにせよ、その本質は犯罪自慢です。


アーティストに、
『弱きを助け強きをくじけ』は求めはしません。
それを求められる相手ではありませんから。

アーティストはみな、狂気を持っています。
そしてその狂気を隠しておかなければ、自由主義社会といえども、糾弾する自由に潰される事を知っておかなければならないのです。

しかし、この『度を超えたいじめ』は狂気のレベルではありません。
単なる弱いものいじめをしてきた犯罪者のレベルでしょう、



辞任したのは、インタビュー当時よりは、人として少し成長したのだろうと思いたいです。
でも、世論の批判に耐えきれなくなっての辞任なのだろうな、、、、。

馬鹿野郎に振り回されるオリパラ関係者が、流石に気の毒です。
人選担当した人や組織の責任は重いですね。


さて、曲を差し替える事になるでしょうが、数日後の開会式に間に合わせられるアーティストはいますかね?

振り付けがついているパートだとしたら、それを変えることは困難でしょう。

リズムやテンポを変えずに、メロディーと和音だけ変えるのかな?

それこそ、アーティストを超えた天才の仕事です。

その無茶なオーダーを、文句を言わずに楽しそうにやれる天才は誰だろう?と考えた時、一人だけ思いつきました!


それは、













モーツァルト!!!

彼なら、やれるはず!

、、、、

故に、無理って事です、、、


わたしなら、四分間、海の国日本をイメージして、波の音をバックに動きをつける事を提案いたしますです。