興味あります。
色々な事を聞いてみたいです。
中野さんは脳科学者ですから、私の問いに脳科学者として答えてくれると思うのです。
私もそれを期待して色々質問するわけです。
楽しそうでしょ?
では私が何かを問われた時、どんな立場で答えているのでしょうか?
書家として?
ドラマーとして?
中小企業の経営者として?
それぞれの肩書きで出会った人から聞かれた質問には、それぞれの立場で専門的に答えています。
中野信子氏も、中野さんとか、信子さんとか、ノブちゃんとかの立場で付き合っている人とは脳科学者としては答えず、相手との関係性を踏まえて個人としての意見を言うと思うのですが、それはそれで理路整然としていなさそうで面白そうです。
理路整然としていない脳科学者の意見って、面白そうでしょ?
中野信子さんへの興味は、なんとなくそんな事言ってくれそうなところにもあるのです。
パーソナルな肩書きをつけるとしたらどんな肩書きになるのでしょうか?
これは本人がこれまでの人生を経て仕上がってきた、今現在の状態を表す肩書きになるわけですし、事前にカテゴライズされたところにハマるものではないですから、本人がオリジナルな物を創造してつける以外には無いのです。
肩書きですから短くするのもポイント。
ダラダラと長い肩書きにしている人もいますが、それも遊び心でしょうけれど、頭良さそうな感じはしません。
じゃお前ならどんな肩書きにするんだよ?
難しいですね。
『なんだかんだ楽しんでいるオヤジ』
ですかね。
さ、今日も楽しんじゃうぞぉ〰