悠翠徒然

画像中心

ありがとうございます

2023-11-08 20:44:00 | Weblog



美濃先生が横川先生コーナーを作ってくださいました。
きっと本人大喜びだと思います(⌒▽⌒)
ありがとうございます!

晩年まで大好きな書道と子供達に囲まれて過ごすことができた横川先生は、幸せだったと思います。

時々思い出して偲んであげてくださると、本人もっと喜びます〰





一気にいけそう〰

2023-11-08 14:37:00 | Weblog
案件がサクサク進んでいてビックリ!
こちらが動けば相手も動くと言う感じ。

下手に考えるな!まず動け!
が正解ですね。

反省〰

ここを越えればあとは楽に進むだろう

2023-11-08 09:33:00 | Weblog
と言う『山』に取り掛かりました。

いくつか問題があるとして、難しい山から片付けるか、簡単な山から片付けるかは各々の性格によるのでしょうか?

私は難しい山から取り掛かり、待ちの時間で簡単な山を片付けていくスタイルです。

ずるい?
ずるいですよね〰(⌒▽⌒)

取り掛かるタイミングがこちらで選べる場合はね。

選べない場合は、こちらが有利なタイミングになるよう引き伸ばし作戦が有効かもしれませんよ。

策に溺れ無い程度に、ですね。





僕もそう思う

2023-11-08 07:53:00 | Weblog
死を怖がらずに済む考え方がある。
『夜眠って朝起きないだけ』と言う考え方。
僕もずっとそう思ってきた。
しかもそれを誰もが毎日訓練している。
死の模擬訓練なのだろうか?

死は分からないから怖いのだけれど、『眠ったまま起きない事と同じ』と言われたら、それなら怖くはないかも、と思う人も多いのではないだろうか。
僕はそう思っている。

僕は夢を見ることが少ない。
正確には見ているのに覚えていないのだろうとは思うけれど、夜寝たら朝起きるまで何も無い毎日がほとんどだ。
そりゃ布団がベッドから落ちているのは引き上げられず寒くて起きることはあるし、外の物音に目が覚めてしまうことはあるけれど、それまでは何も無い、、、。
何も無い事の穏やかさがあるのか無いのか、それすら分からない。

これは『般若心経』で示されていることと同じじゃないのか?

そう考えると何故か楽になるのだ。