歳とると、あちこち痛くなってきますよね。
身体を酷使してきた記憶があるので、
『ま、こんなもんだろう』と思っています。
そうすると『いてててて』とはなりますが、そこで終わります。
終わらない人は、悔やむわけです。
歳とったことや、こんなはずじゃなかったとか、どうにもならない事を悔やむのです。
これは不毛ですよね。
もちろん私も痛いところを放置してはいませんよ。
真面目にリハビリに通ってます。
今痛いのは左肩。
少しづつ改善していますが、完治は難しいだろうと考えています。
目指すは完治ではなく痛みの緩和。
リハビリ担当の人が聞いたら怒るかもしれませんね( ̄∇ ̄)
リハビリ施設はいつも大混雑。
見渡せるスペースいっぱいに患者とリハビリスタッフが常に20人以上います。
パーソナルスペースが狭いので、リハビリ中の会話が丸聞こえです。
だから私は極力話したくないのです。
話し始めたら止まらなくなっちゃうかもしれないし(^○^)
話し振られたら返さないと不機嫌なオヤジ扱いされちゃいそうだし、若いスタッフが気を遣ってくれている事もよくわかりますしね。
本音としてはリハビリに関する事以外の話は不要でお願いします。
やっぱり偏屈なオヤジに見えちゃうかなぁ、、、
ま、否定はしませんけどね。