『創』発行いたしました

今号の題字は小川永翠先生の作品です。

昇級していると良いですね！

お楽しみに〰️

商店街の年末イベント

スタッフが頑張ってくれて無事終了〰️

天気にも恵まれました。

1000人ぐらいはきてくださった感じでしょうか。

お越しいただいた皆様ありがとうございました！

来年も楽しいイベントにします！！！

また来年！

スーパーカーなんて俺にはいらない

なぜなら、

似合わないから〰️っ！

私がランボルギーニやフェラーリのガルウィングを開けて降りてきたところを想像してくださいまし。

想像したくない？

ごもっともでございます。

ほんの少しでも実用性があるクルマでないと世間様は許しちゃくれないのです。

トランクがあるとか後席があるとか、そんなにぺっちゃんこじゃないとか、とんがってないとか、実用性が少しでもないと流許してはもらえないのでございます。

ドアが斜め上に開いちゃダメなんですよ。

なぜか？

それは私が実用性だけで生きてきたからでございます。

つまり鑑賞性は1ミリもない(￣∇￣)

そう言う事なのでございます。

今日は平町商店街のイベントです！

道路使用許可がおりず、もう飲食店は出せなくなってしまったけれど、みんなガラポン回しにきてね！

僕をバイクに乗せてくれたお兄さん

隣に住んでいたお兄さんは私の17歳上。

随分お兄さんでした。

子供の僕を可愛がってくれて、バイクの後ろに乗せてくれたり、車に乗せてくれました。

僕のバイクやクルマ好きは、隣のお兄さんのせいです(^○^)

隣の家は木工所を家業としていました。

円谷プロダクションと関係があったのか、塗装したマイティジャック号が木工所の外で乾かされているのを見た時はとても興奮しました。

後年その木工所は廃業し、空いた一階と二階を快くrinkydinkstudioの事務所とリペアルームとして貸していただきました。

随分助かりました。

その後事務時は実家に、リペアルームは別の場所に移転するまで10年ほどお借りしていたと思います。

今年までずっと年賀状のやり取りをしていました。

昨日喪中はガキが届きました。

子供の頃僕を可愛がってくれた人がまた一人亡くなってしまいました。

少し寂しいけれど仕方がない、、、

順番ですからね。

子供の頃色々教えてくれてありがとうございました。

とても楽しかったです。

お疲れ様でした。

山田太一さんの作品

思い返すと結構見てきたんだなぁ、、、

特に好きなのが『異人たちとの夏』

イギリスを舞台にした映画がリメイクされ、来春日本でも公開されるのを楽しみにしていたところでした。

どこにでもある喜怒哀楽ある人間関係の中で起きる、ちょっとだけ不思議で温かくて切ない物語りが好きでした。

山田太一さん、お疲れ様でした。