あるジャズ評論家が今年出たジャズアルバム三作品を選んだら、三作品ともボーカルものになってしまったとのコメントに興味が湧きました。
ジャズならまず高い演奏力と歌唱力だろう事がベースにあります。そして、ボーカルものなら間違いなくマイクにこだわっているだろうし、レコーディングする部屋にもこだわっているだろうし、その場の空気を高音質で録っているだろうとの予測ができます。
ポチッ!っとなる流れ成立です。
早く聴きたいなぁ〰️
『日本レコード大賞』ってまだやってるんですね。『日本カーオブザイヤー』はその選考方法や過程と結果に納得できるのですが、『日本レコード大賞』には全く興味が湧きません。
音楽業界ピラミッドとは別のところでワイワイ楽しくやってきたので相手にされてはいませんしね(^○^)
それは書道界でもポジションは同じ。
野にあってオリジナリティの深みを生みしていくぞ〰️っ!って、自由気ままなもんです。
来年も自由自在でいこう!!!