悠翠徒然

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そうか、今晩『家康』とは会えないんだった

2023-12-24 07:54:00 | Weblog
薄いけれどそれなりにある『家康ロス』
私は家康のどこに魅了されているのでしょうか?
多分『運の良さ』一択。
人柄なんて分かりませんし、今隣に居たら怖いでしょ?(^○^)

歴史に残っている家康史は戦国武将随一の運の良さですからね!
負け戦でさえその後の糧となったはず!と思い込ませてしまうほどですから〰️
負けは負け。
死なずに済んだのはたまたまだよね!って見方もあるでしょうが、私はそれこそ運の良さだと思うのです。

思い返せばたったこれまでの66年間にどれだけの事が起きて、その都度毎に生き残ってきたことか、、、。
振り返ると恐ろしい事ばかりでございます。
さらにこの先どれだけの事が起きるだろうと想像すると、私一人の弱っちょびい知力体力だけでは生き残れない事は明白なのであります。

生き残るためには運が必要!!!

運気を呼び込むために私が自然にしている事は、神社があれば神社にお参りして神に感謝し、お寺があればお寺にお参りして仏に感謝し、先祖を敬い墓参りを欠かす事なく、今ある自分は先祖代々と多くの仲間のおかげと心から思う。それらがあってはじめて運が向いてくる事もあると信じています。
信じる者は救われるのであります。
お賽銭ぐらいしかかかりませんしね( ̄∇ ̄)


今年は色々あったなぁ〰️

2023-12-24 07:26:00 | Weblog
今年は父との別れにはじまりました、、、。
新型コロナによる制限の段階的緩和と動き出す世相に乗っかる形で、センター北のモザイクモール内に書道教室『翠苑塾』を開講し、
蒲田にリハスタ、下北沢の『日本酒や』をクラフトビール販売の『シダーマウンテンショップ』として新規オープンさそれなりに攻める年にできました。
計画を立てる段階ではまだ新型コロナへの不安が残っていたため『一日千字文大会』を開催できなかったことは残念です。和翠塾講師の事故による離脱や横川先生を失った事はとても大きな喪失感でした。そこへテレ東『カンブリア宮殿』でちらっとですが映された私の作品の情報はまさに一服の清涼剤でありました。しかし年末に来てこんな事ぶっ込まれるとは、、、
不測の事態とはこの事です。
ま、新型コロナと違って収束期間が分かってるだけまだマシか、、、。
新型コロナと同じくしっかり正面で受け止めて、土俵際まで押し込まれたしても、最後にうっちゃれる力だけは残しておく戦法で臨むだけです。
社史に残る年末になってしまったのは間違いないところです。

流石に、ため息のひとつぐらいは
出ちゃうよね〰️(^○^)