昔できた事が今できるのか試したくなる時ってあるでしょ?
体力系だと腕立てや懸垂が何回できるとか、100メートル何秒で走れるかとか。
それは衰えてきている実感があるからだし、実際に衰えていることがほぼ100パー(^○^)
多分頭脳もそうで、暗算とか暗記とかの能力はとっくにピークを過ぎてるわけです。
※小学先に勝てない事は無いが沢山ある事は日々実証済み、、、、
じゃ、姿勢はどうなん?
昔と変わってないんだろうね?
となり、そこを試したくなるのです。
私の場合、突発的に起きる出来事に即対応できるパフォーマンスと80%以上の結果を出す事に誇りを持ってきました。
求められたら常に応えたい姿勢。
しかしこの姿勢を自ら試すことはできません、、。
ドリフのコントじゃないけれど、剣豪の師匠が弟子に対して『いつでも切り込んで来い』と言って一緒に生活しているような事はできませんから〰︎(⌒▽⌒)
突発的事はあるか突然やってくるのです。
当たり前か!(笑)
昨晩突然私に助けを求める人がやってきたのです。
初めて会う方。
少し横柄な態度で、、、
しかも日程的に厳しい条件、、、
でも目の前の人は困っていて私の助けを求めている。
※ちょっと話し盛ってます(^ ^)
自分の姿勢を試すために無理な話しを受けました。
私は『七人の侍』に出てくる憧れの『久蔵』の気持ちになっていたのかもしれません。
本来私は勘兵衛タイプなのにね(⌒▽⌒)
勘兵衛、久蔵に憧れる一夜、でありました。