1995年生まれのs124ですが、とても快調な走りでした。
シートが良い、ハンドリングがいい、スタイリングがいい、そして良い鉄使ってるね!
が自慢の私のE320TEです。
ここまで乗り続けてくると、もう手放すなんて想像すらできません。
家族の思い出が詰まってますからね。
なのに国は高い税率をかけて手放させようとするのですから頭にきちゃうわけです。
良い物を永く使う事は日本人の美徳なはずなのに残念です。
ドイツを手本にしろとは言いませんが、真逆の流れに言っても分からない輩の嫌いな顔が浮かびます。
どんな顔?
表情ひとつ動かさず能書きだけを繰り返す冷たい顔、、、
具体的に誰かに似てる?
『生きる』のがん宣告される前の志村喬や
その部下達かな。
あんな仕事したくない、、、。
あんな風になってしまうから。
ま、向こうもそう思ってるでしょうけれどね(^○^)