篠塚健二郎さん逝く、、、

ラリーで活躍した篠塚健二郎さんが亡くなりました。

まだ75歳だったのですね。

日本でようやくラリーが盛り上がってきたところなのに、残念です。

自由が丘に行きつけだったバイク屋があったのですが、そこの親父さんが篠塚健二郎を

コ・ドライバーにしてラリーに参戦していたそうです。

親父さんはそのバイク屋を継ぐために引退し、篠塚健二郎を三菱に入れる段取りをしたと言ってました。

雑誌にもその親父さんの名前が載っていたので、眉唾物の話ではなさそうでした。

あのダミ声の親父さんは元気なのかな？

バイク屋も無くなり、消息不明なのです。

そのバイク屋から最後に買ったバイクは

刀1100の限定モデル。

とても良いバイクでしたが、私には重すぎました、、、、

篠塚健二郎さんのご冥福をお祈りいたします。

今日の和翠塾は私が担当いたします

よろしくお願いします〰️

お笑いとバンドは交互にブームがやってくる

お笑いはコンプラの問題で地上波では面白い事ができなくなっていると言われています。

そのせいで、長いブームの終焉がやってきているのかもしれません。

そこでバンドにブームが来るのかと言えば、そうではない感じ。

既にバンドブームは定着し、地に足つけた文化となっていると言えるでしょう。

バンドはお笑いに先駆けて令和スタイルに進化したのです。

お笑いも制約を受けて進化するチャンスなのかもしれませんね。

バンドって制約受けたの？

常に受けてます(^○^)

だからこそエネルギーを持ち続ける事ができるのです。

大衆文化のお笑いとバンドのさらなる進化をお楽しみに！