悠翠徒然

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部屋探し

2017-11-11 07:22:31 | Weblog
と言っても、後輩の女性一人暮らし用の物件です。

昨日ほぼ丸一日かけて、二人で不動産屋さん三軒、物件10件ほどを見て回りました。

同じぐらいの賃料なのに、こんなに違いがあるなんて、、、

当初決めていた優先順位が、次第にわからなくなっていくのですから不思議、、、

最初決めていた優先順位は

1.家で仕事をする事がほとんどなので、日当たり良好で風通しがよい
2.通勤がほとんどないので、駅から離れていても築年数が多くてもよいが40平米は欲しい
3.トイレと風呂は別。できれば洗面台も別

場所は友達の多い都立大学駅近辺で家賃は12万前後で探したのです。

エントランスの清掃度合いで住人の意識や管理会社のレベルがわかりますよね。

汚れた郵便ポストにチラシが大量に溜まっていたり、エントランスにその一部が散らかっていたり、通路に住民それぞれの私物が置いてあったり、、、

建物が泣いています。

こんな物件はパスしました。

そこをクリアして部屋中に入ってチェックしたのは、玄関の広さと収納の多さです。
シューズラックだけでなく、コートを収納できる物件もあって、そこポイント高かったです。

次はやっぱり日当たり。
そして風通し。

南に広い開放がある物件でないと、部屋にいることが多いので次第に人間が暗くなってしまいそうですし、冬の暖房費もバカになりません。
夏場に窓を開ければ風通しが良い物件は、冷房代の節約になりますし、眺望もそれなりに期待できます。

そしてそれぞれの部屋の広さと、動線。

広くても使い勝手の悪い配置ってありますからねぇ。

迷うのは、設備です。

お風呂は追い炊き機能が欲しい。
エアコンは最新式がいい。
できればウォシュレットは新品がいい。

そんな物件に出会うと、日当たりや立地などの大切な条件が揺らいでしまうのです。

まぁ、気持ちはわかりますが、、、

最終的に選んだのは二物件。

一つは日当たり風通し眺望よし、広さよし、リフォーム済みで綺麗。
設備機能は1時代前のものがほとんど。
築年数は経っていますが管理は行き届いていて、駅近。
でも階段で4階、、、

もう一つは、築浅でリフォーム済み、広さもよし。
最新設備が入っていて、駅近で二階。
しかし北向き、、、窓は西にも、、、


それぞれの平面図に家具の配置を記入して住んだ時のイメージを想像してもらいました。

本人は今日一人で、絞った物件を再度見に行くそうです。

さて、彼女はどちらを選ぶのでしょうか?

私なら、南向きを選ぶけど、、、

4階まで階段は少しきついけれど、運動不足解消にもなりますしね(笑)

歳とったら引っ越しちゃえばいいしね!

あ、結構歳か、、、

ま、あとは本人が決めることなのであります。











『トットちゃん』

2017-11-11 06:53:51 | Weblog
平日に放送している連ドラ『トットちゃん』にはまってしまいました!

この手の番組にははまってこなかったのに、なぜか『トットちゃん』にははまってしまったのです。

まず、意地悪な人がほとんど出てこないのがいいですね。
そして、15分番組なので話がサクサクと進む(笑)

サクサク進むのに放送時間が短いから、次の展開が気になるのでまたみてしまう。

その繰り返しです。

もちろん録画してみているので、スポンサーには申し訳ないけれどCMは飛ばして見ています。

私は番組を支えていない視聴者の一人って事ですね。

反省すべきことではないけれど、少しうしろめたい気持ちがあるのは事実です。

真面目か!(笑)









とてもいい珍しい車を見た!

2017-11-10 07:03:08 | Weblog
東名をキャリアカーに載せられて、関西方面に移動するポインターを見ました!



『ウルトラ7』の中で登場した『地球防衛軍』の車です。

空力抵抗など完全に無視した仮装ですが、当時の子供達は熱狂したまま大人になってしまったのです(笑)

どこかで『ウルトラ7』イベントが行われているのかもしれませんね。

運転していたので写真も撮れず、無念、、、


そしてもう一台凄い車を見ました!

自走するTOYOTA2000GTです。



イベント以外で自走している個体を見たのは何十年ぶりでしょうか、、、

しかも東名を時速100㎞ほとでクルージングしていたのですからビックリ!

レプリカなのか本物なのか、瞬時に判断はできませんでしたが、大きさ、バランス、チラと見えた内装の出来栄え、そして佇まいからすると、本物であってもなくても素晴らしい個体でした!

乗ってる親父の嬉しそうな横顔と言ったら、、、

羨ましい!

こちらも写真撮れずに追い抜いてしまいました。

一日で2台も、憧れの車に出会うなんて、、、

アストンマーチンDB5とコスモスポーツが参戦したら、もう夢のフルコンプリートです!




紅葉がとても綺麗でした

2017-11-09 23:20:12 | Weblog
仕事で山梨県に行ってきました。

富士山は雲がかかっていることが多かったですが、色づき始めた紅葉がとても綺麗でした!

空気も冷えはじめていて、これからさらに紅葉が進むでしょうね。

都内のイチョウも少しづつ黄色くなってきました。

もう舞いはじめている葉も、、、

嗚呼、クリームシチューの季節がやってきたのですね。






標識

2017-11-09 09:26:08 | Weblog
室内で飼っている視力の落ちた愛犬が迷い込まないように、標識をつけてみた。



分かるかなぁ?

今年も残すところ二ヶ月を切りました

2017-11-09 07:25:49 | Weblog
早い、、、

もう書き初めのお手本を書く時期になってしまいました。

今年を総括するには早いけれど、来年のことも考えなければならない時期での、実践、、、

中々その気になれない自分を奮い立たせて書いてはみたものの、来年は戌年なのかぁ〜

自分にとっての『犬』は、過去から現在まで飼ってきた『犬』の記憶です。

記憶にある最初の犬はスピッツの『ピーコ』
多分父がつけた名前です。
幼稚園の時に飼っていたので、メスだったのかオスだったのか覚えていません。
『ピーコ』だから雌犬かな?
今度父に聞いてみます。
『ピーコ』はきゃんきゃんとよく鳴きました。
当時はスピッツを飼う事が流行っていたそうなのですが、現代の東京では飼いにくい犬種かもしれませんね。

次はしば犬系雑種の『ルル』
どなたかから譲り受けたように思います。
『ルル』は雌犬でした。
今も売られている風邪薬から私が名前をつけました。
いい加減すぎる〜(笑)
優しい顔立ちのとても綺麗な犬でした。

その次は『ルル』の息子で『アロ』
とても元気な犬でした。
『アロ』も私がつけた名前ですが、出典の記憶がありません、、、。
当時流行っていた『アロエ』かな、、、
まさかねぇ〜(笑)


しばらく飼わない時期があったのですが、次もしば犬系雑種を飼いました。
名前は『夢丸』
多分当時付き合っていた彼女がつけた名前です。
とても元気な犬で、脱走しては駅の改札から出てくる人に飛びついてじゃれついているなんて事もよくありました。
今ではありえない光景ですね(笑)
1970年代でも大変なことではありましたが、、
とても長生きな犬で、18年ぐらい生きました。
『夢丸』の名付け親は、今では私の妻です。

そして現在飼っているのはしば犬の『兜』です。
名前は五月生まれだったので、端午の節句にちなんで選びました。
どっちがつけたんだったか、、、
もう『兜』も13歳。高齢犬です。
右目は白内障で視力なくなってしまいましたが、左目はなんとか低いながらも視力を維持させるために、一日三回いくつもの目薬をしています。
『犬の目に軟膏塗る選手権』があれば、日本で五本の指に入る自信があるほどです(笑)
まだまだ長生きしてほしいです。

思い返せば、我が家の犬は『ピーコ』以外しば犬系ばかりです。

歴代愛犬の記憶をよび起こして、それを原動力に気持ちを込めて今日も書いてみます。














めちゃくちゃカッコイイ

2017-11-08 07:22:42 | Weblog
ヤマハの大型三輪バイク!



メカニカルなフロント部分が、オタク心をくすぐります〜

立ちごけするリスクなく乗れるのがとてもイイ!

この歳になると、立ちごけは身体にも心にもダメージが大きいので(笑)

このバイクなら日本国中どこにでもツーリングに行けそうな気がしてきます!

家族にも購入のダメ出し喰らわなさそうですし、早く現物が見たい〜っ!




前衛書の展覧会に行ってきました

2017-11-07 19:15:24 | Weblog


そこかしこに前衛書、、、

『前衛書あたり』しました、、、(笑)


墨の香りは、額に入っていても、大量になると独特な匂いになって漂います。

それは前衛書も古典も同じように思われますが、ちょっと違います。

体験しないと分からない匂い、、、

でも、『前衛書あたり』の原因は独特な墨の匂いではありません。

『むき出しの渇望とそのエネルギー』にあてられたのです。

丸裸になってでも、吐き出したり晒したい気持ちや訴えたい事が、多くの大人にある事実に胸がしめつけられました。

私にもあるのかもしれないけれど、平和な時代に、こんな露出のさせ方はできないだろうと思うからです。

もちろん、ポーズや形として『前衛書』と言うスタイルで書いた人もいるでしょう。

でも多くの作品は、やり場のない何か凄いものを表しているように感じました。

それは『精神の安定を求める書』としての機能を果たしていましたが、芸術とは異質の部分が多いようにも感じたのです。

山下洋輔の『肘打ち鍵盤』や、ジミヘンの『火祭りギター』をいきなり見せられ続けている感覚です。

ピークだけを捉えている作品ばかりでしたが、好きな人にはがっちりヒットするのでしょうね。

わたしにもよい刺激になりました。












猫に勝ったかもしれない!

2017-11-07 14:18:43 | Weblog
ここ一週間ほど、猫が糞をしていかなくなりました!

やった〜!

センサーに反応して発せられる、三種類の音と、フラッシュライト!

そして猫の嫌いな匂いと、トゲトゲのついた柵!

そして決め手は、レンガを置いて土を掘れないようにしました!

レンガが決め手だったかな〜

もう少し様子見ます。

猫は好きだけれど、餌を道路や他人の家の前に夜中に撒いて、野良猫を集めている近所のおばさんが嫌いなのです、、、、

猫に罪はないのに、、、




メラニアトランプの書

2017-11-07 14:07:25 | Weblog


多くの外国人観光客に指書を指導してきましたが、中々同じ太さで真横に書けるものではありません。

また、縦画をまっすぐ引けていることにも驚かされました。

事前に練習してきたとしても、急ごしらえではこうはいきませんね。

絵画の趣味があるのかもしれません。



さて、安倍夫人はどうでしょうか?

メラニア夫人の書風に合わせていたとしたら、心配りは中々のものです。

しかも『平和』

これは日本政府が言い出したのか、アメリカ側が言い出したのか、、、

わたしにとっては、今回のトランプ大統領来日で一番シュールな場面でした(笑)