悠翠徒然

画像中心

激しい雨音で目が覚める

2020-07-26 05:10:00 | Weblog
二度寝したいのだけれど、無理っぽいなぁ〰

今日日曜日は晴れる予報だったけれど、晴れるのかしら?







金に食い込む定め

2020-07-25 20:32:00 | Weblog
そんな定めがあるのか、、、




『創』発行いたしました

2020-07-25 13:14:00 | Weblog
お待たせいたしました!

前回の競書結果発表、お待たせいたしました!

二名の雅号授与者も発表いたしております。

新しい和翠塾のお教室を出された方の発表もございます。

発行に長くかかった分、盛りだくさんでございます(笑)

お楽しみに〰

和翠塾の隣家に足場が組まれました

2020-07-25 12:48:00 | Weblog
通路が狭くなっているので、皆さんお気をつけください。

自転車置き場も寒くなっているので、通路確保してとめてくださいね。

一週間ぐらいで足場外れると思うのですが、しばらくご迷惑おかけいたします。

よろしくお願いいたします。

大橋純子の『シルエットロマンス』

2020-07-25 09:19:00 | Weblog
この曲とこの曲の大橋純子の歌が大好きです。
歌がうまいのはもちろんですが、そこを抑えているところが切なさをアピールしてきます。

元気な人が、元気がない時に見せるギャップにやられちゃう感じでしょうか(笑)

昔の曲なのに、今私の中ではブームです〰

今日は蒸し暑そう〰

2020-07-25 09:10:00 | Weblog
曇り空と雨予報。

しかも最高気温30度予想に、萎えますね〰

それでも今日も張り切って参ります!

12時からお稽古できますよ〰








ありがとうございます

2020-07-25 09:06:00 | Weblog
どのような経緯で掲載されたのかはわかりませんが、弊社で経営している八王子地域統括マネージャーが記事に取り上げられました。

好意的に書かれた記事の内容に感謝します。

ありがとうございました。


『一国二制度』のよう、、、

2020-07-24 06:28:00 | Weblog
『Go To トラベル』は一国二制度的ですね。
賑わう観光地の映像をニュースで見ると、そんな気持ちになります。

クラフトビールを受け取りに昨日日本橋まで車で出かけたのですが、交通量は少なく下道30分ぐらいで着きました。

雨が沢山降っていたので、人出はほとんどなく、取引先のスタッフも嘆いていました。

もちろん嘆いていたのは天気の事だけじゃありません。

前回クラフトビールを受け取りに行った時取り付け中だったコレド室町テラスの『スチーム時計』が、寂しく蒸気音をあげていました。

偶然、稼働初日だったようです。

メロディを奏でる時があるのですが、その不協和音には閉口してしまいました。

みんな我慢できるの?

チャイムやシンバル音などの音は、音程が外れていても気になりにくいのですが、このスチーム時計は気になるなぁ、、、

調子外れの簡易なパイプオルガンみたい。

単音ならまだ我慢できるけれど、和音の外しはひどい!

コレド室町テラスは屋根がかかっているので、屋外だけれど半屋外。
しかもその屋根のお陰で相当に響くのです。

近隣で働く人たちのためにも、調律してあげて欲しいなぁ〰

とても優しい音なだけに、とても残念です。



以下SEIKOのhpから抜粋

セイコータイムシステム株式会社は、三井不動産株式会社が事務局を務める日本橋室町三丁目地区市街地再開発組合のご用命を賜り、COREDO室町テラス 大屋根広場に、日本橋エネルギーセンターの取り組みの象徴となる「日本橋室町スチーム時計」を製作・納入いたしました。

日本橋エネルギーセンターは、高効率の大型ガスコジェネレーションシステム(※2)を中核設備として、COREDO室町テラスのほか、周辺の既存ビルや大型商業施設約20棟に供給する自律分散型エネルギーの拠点です。平常時はエネルギーの地産地消による省CO2を、非常時には災害に強い中圧ガス供給の特徴を活かしてエネルギー供給の継続を実現します。エコフレンドリーでレジリエントなエネルギーを日本橋の街に供給することにより、持続可能な社会の実現「SDGsの達成」にも貢献しています。

この「日本橋室町スチーム時計」は日本橋エネルギーセンターで産み出しているエネルギーをイメージした蒸気や音が発せられます。時計台は約6mの高さで、時計盤面及び塔体側面には日本橋発祥の江戸切子の伝統的な籠目・矢来の文様を使用しています。 


【日本橋室町スチーム時計の特徴】
・蒸気が筒状のパイプ内の笛口を鳴動させることで汽笛を連想させる音を発生させます。
・8音階の音は毎日9時から21時の毎時00分に季節に合わせた楽曲・チャイムとなって発出します。
・時計盤面は夜間帯に大屋根広場の演出照明と一体となってライトアップされます。

COREDO室町テラス 大屋根広場に日本橋室町スチーム時計を納入~日本初の蒸気を使った8音階での時報メロディ~※1

※1 三井不動産株式会社、セイコータイムシステム株式会社調べ
※2 熱源(都市ガス)より電力と熱を製造し、総合エネルギー効率の高いエネルギーを供給するシステム


『パンデミック』への耐性が強い人の特徴

2020-07-23 07:05:00 | Weblog
そんな研究結果のニュースが気になりました。

『ある物』を好む人は、『パンデミック』への耐性が自然に出来ていたそうなのです。

自然に?

それは『終末物映画』

自然災害や疫病などでこの世の終わりを描いた映画のことだそうです。

『12モンキーズ』とか『日本沈没』とか『ゾンビ』とか『宇宙戦争』とか、、、

大好物です!

そうか、パンデミックに対して耐性が既にできていたのか、、、。

とは言ってもそれは精神的な面だけであって、免疫力などの耐性が強いわけではありませんから、警戒と自重は引き続き必要です。

にしても、映画観に行きたいなぁ〰



『ノストラダムスの大予言』

2020-07-22 07:28:00 | Weblog
『ノストラダムスの大予言』を書いた、五島勉氏が六月に亡くなっていたそうです。

1973年に『ノストラダムスの大予言』が発売されたとあるので、当時私は中学生から高校生。

ど真ん中ですね!(^○^)

当時のワイドショーやタブロイド紙などは、こぞって特集組みましたから、私にも相当ヒットしたものです。

面白かったなぁ〰

心底信じる人も中にはいたのかもしれませんが、私は宇宙人やUFO、ネッシーなどと同列に楽しんでいました。

今でも『信じるか信じないかはあなた次第です!』なんて番組が大好物!(笑)

映画にもなりましたが、映 『日本沈没』の方が断然リアルで怖かったですね。

登場人物の中に田所博士と言う地震学者だったか、日本沈没を予言する人が登場します。

でも誰も信じない。

そこで彼はマスコミに出て、過激なパフォーマンスをして国民の目を真実に向けさせようとするのですが、同時に学会からは追放されてしまう。

北大教授の西浦さんと被ってしまいます。

もちろん西浦さんは、分科会から外されているだけで、学会から追放されているわけでもなく、現在も多くの講演を依頼されているようです。

しかし、テレビ画面に登場することはほとんどなくなりました。

私の中では田所博士と西浦教授は被ったままです。

マスクも遮蔽物もなく、近距離で会話をしたら、西浦さんの予測に近い感染者や死者が出るのかもしれません。

『日本沈没』とは違い新型コロナによる『日本パンデミック』は、我々一人一人の関与の仕方次第でコントロール可能でしょう。

過剰に恐ることなく、でも注意を怠らず、他者に迷惑をかけないような生活の中でも楽しんでいければ良いかな、と。