同盟関係上、已む無くネクサス武装戦線と開戦。
ベルドール共和国領にあるアドバンスド・アームズ司令部を補給拠点として
東方面のネクサス武装戦線領へ侵攻ヽ(`Д´)ノ
そこから北東方面のレヴェナント領へも侵攻ヽ(`Д´)ノ
そして、南東方面のネクサス武装戦線領へ侵攻ヽ(`Д´)ノ
電撃作戦で瞬く間に敵を撃破して領土拡大。
旧ネクサス武装戦線領で抵抗を続けるステーションへ。
派閥へクセンの支配下にあるらしい。
その派閥へクセンの大使との話し合い。
大使「まぁまぁ、ここは無駄に血を流さず穏便に取引といきませぬか
さもないと後悔することになりますぞ、ククク。」
「お前ら、嘘ばっかり言うから、やーだよ(´・ω・`)」
へクセン軍事ステーションの防衛艦隊との戦力は、ほぼ互角。
撃ちまくれぇぇえええぇぇぇえええええ!!!!!ヽ(`Д´)ノ
こちらが有利になったと思いきや、占領したばかりの前哨基地が陥落(((;゚Д゚))
ま、まさか!!!
急ぎ駆けつけようとしたところで、さらに他の前哨基地も襲われ境地に(((;゚Д゚))
慌てず、へクセン軍事ステーションを占拠し
ネクサス武装戦線の奇襲部隊も撃破。
ようやく領域を平定(-ω-)ヤレヤレ
ベルドール共和国領の南方面へ進んでみると本国惑星を発見。
なにあの像(-ω-)汗
到着早々にレナードさんとの出会い。
レナードさん「やぁ、司令官。突然の話ですまないが、どうだろう
この老いぼれを雇ってみてはくれないだろうか?
もっとも、今となっては自分の艦すら持っておらんのだが」
「よろしくお願いしま~すヽ(>∀<)ノ」
しかし、まぁ、なんです(-ω-)
金欠で大型艦が買えなくて巡洋艦と貧弱武器で四苦八苦している司令官を他所に
戦艦級を通り越してドレッドノート級や戦闘空母を乗り回している部下たちって
ズ・・る・・いやいや、こ、心強いですね、うん・・・
(ちきしょー(TωT)スーパースターデストロイヤー導入しちゃうぞ、ムキー!!!)