心のよりどころ。毎日が日曜日。

恩師に人のために生きることを学びました。
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「水は答えを知っている」を読んで 第五章

2008-10-08 19:06:59 | 生きる智慧

 感じたこと  第五回

*老年期

 老年と言われている時代こそ、人間が熟してもっとも美しく輝くときなのではないで

 しょうか。それまでの苦労と経験、人に対するいたわりと慈しみ、そういった大切な

 こと全て兼ね備えて、次の時代を担う若い人達に伝えていけるのが老年期の人達

 ではないでしょうか。

 もちろん、老年期になって輝くような人生を送るためには、若い頃からの準備が必要

 です。つまり、人はどんな年令であろうと、一日一日を大切に生きて、自分を磨いて

 いく事が大切なのです。そういう生き方をした人だけが深みのある美しい人生の結晶

 をつくることが出来るのです。

*幸せの「波長」と「共鳴」

 もし、あなたが人生を幸せなものにしたいと願うなら、その方法は一つしかありませ

 ん。それは「幸せ」に波長を合わせることです。

 世の多くの成功者が異口同音に物事をポジティブにかんがえよ、と言っているのもこ

 れでうなずけます。よいことを考えれば良い事が起こってきます。これに対して何事 

 に対しても悲観的で、悪い事しか頭になければ、きっとあなたを困らせるような出来

 事が起こってくるのです。これが「共鳴」です。

 自分の境遇を他人と比較し始めたとき、いつの間にか人は不幸せの波動と共鳴してし

 まうのかもしれない。

 自分の外に幸せを探そうとしている限り、本当の意味でその人は幸せになれないので

 はないかと思われます。

 しかし、私達は高価な物や、大金を得たことによって幸せになったと錯覚してしまい

 ます。それは、仕組まれた価値観だと言ってよいでしょう。

 他人より物を持っている、他人よりお金を持っている、広い家に住んでいる。それで

 他人よりも偉くなったように感じる。皆さんも心当たりがありませんか?

*幸せ探し

 幸せ探しとは、結局のところ自分探し、ではないでしょうか。どこかの場所に落ちて

 いるのではなく、自分自身に中にあるはずです。

 幼い頃のワクワクすること、生きがいを感じること、つい時間を忘れて夢中になって

 しまうこと。きっとそういうものがあったはずです。大人になるにつれて、それらは

 引出しの奥深くにしまいこまれ、カギがかけられてしまいます。しまいには、カギさえ

 どこに置いたのか忘れてしまうのです.でも、それはなくなった訳ではありません。 

 その気になればいつでも取り戻す事が出来るのです。魂に忠実にやりたい事を探し

 て始めるとき、再びあなたの人生は流れはじめます。

 ですから、仕事でも遊びでも恋愛でも、その出発点をあなたの中のワクワクした気持

 に置いてみることです。今までそうでなかった人は、きっと人生が変わります。

 このように、心の状態が体に影響を与えることは、もはや医学では常識になりつつあ

 ります。全身をワクワクする波動に満たすことが、健康に生きる一番の秘訣なのです

 ワクワクすることは能力を伸ばすことにつながります。だれでも好きで得意な事は、

 ワクワクするからです。

 

*「長所伸長法」

 能力を伸ばすことはコツがいるといいます。そのコツの一つに「長所伸長法」があり

 ます。

 それは一言で言えば、良いところだけに着目し、それを思う存分伸ばしてあげるとい

 うことです。その場合、短所には目を向けないようにするのです。すると誰でも能力

 を発揮し、短所もそれにつられて改善されてくるのです。

 その人がいちばん好きで得意なことは何か、つまり、その人が「ワクワクすること」

 を見つけて、思う存分それをさせてあげることが一番なのです。そうすれば、あらゆ

 る面でそのひとの能力は花開いてくるといいます。

 運動でも、勉強でも、育ち盛りのお子さんが好きなことをしている時には、励まして

 あげましょう。そして、うまくいったらほめてあげることです。

 「良く出来たね」という言葉をかければかけるだけ、きっと表情も動きも生き生きと

 明るくなり、才能を思う存分伸ばせるはずです。

 どんな言葉をかけたら、能力を生き生きと伸ばす事ができるのか、そのことを端的

 に教えてくれるのが水の結晶です。

 「しなさい」「ばかやろう」いちばんの禁句は「だめだね」でしょう。これらの言葉を

 あなたの辞書から削除してください。

 そのかわり「ありがとう」「しようね」「好きだよ」「きれいだよ」「よくできたね」。 

 なるべくこういった美しい暖かい言葉を投げかけてあげるようにしましょう。

 おだやかで、優しい気持ちにさせてくれます。そうしたとき誰しもが充分持っている

 能力才能を発揮して、いきいきと物事に取組むことが出来るのです。

 一度失敗しても、再び注目を浴びたり、声をかけられたりすることで蘇生すると言わ

 れています。

 たとえば、病気です。病気は活性酸素によって起こる酸化が、そもそもの原因です。

 健全で前向きな心を保っていれば、どんな病気でも回復するということを意味してい

 ます。

 第六章に続く


「水は答えを知っている」を読んで 第四章

2008-10-07 19:00:17 | 生きる智慧

「水は答えを知っている」② 江本 勝著を読んで
   水と人生

感じたこと 第四章   水は全てに反応する

*波動の説明 三つのキーワード

①「振動」

 宇宙のすべてのものは、独自の周波数を持って振動しており、波としてとらえる事が

 できる。生物・鉱物・目に見えるもの・手で触れられるものは全て振動し固有の周波

 数を発している。 

 口から発せられた言葉や書かれた文字、絵、写真までもそれぞれ独自の波動を持って

 いる。

②「共鳴」

 共鳴という現象は、日常さまざまな場面で観察する事ができる。

 たとえば、あなたが「この人キライ」と思っている人がいたとしたら、十中八九相手

 も相手もあなたのことを快く思っていません。心で思ったことは不思議と伝わってし

 まうものです。

 同じように、あなたが好意をいだいている人には、大体その気持は伝わっています。

 あなたが、ある人に恋心をいだいているとき、そのバイブレーションは必ず相手に伝

 わっています。見えない世界では、常に言葉で言い表せないほど素晴らしいことが起

 こっているのです。波動の世界を知る事は、生きる事の素晴しさを知ることでもある

 のです。

③「相似象」

 相似象とは、ミクロの世界はマクロの世界を象徴し、マクロの世界はミクロを拡大し

 た世界を形づくっている、ということです。

 もう一つ波動で一番大切なこと-------それは流れていくということです。

 お釈迦様は、これこそが宇宙の法則であることを見抜かれ「諸行無常」と言う言葉

 であらわしました。

 それは、水を見れば分かります。常に清々と流れ、清められているからこそ水は生

 きています。水は命に必要な栄養を運び、あるいは汚れをぬぐいさって、あらゆる物

 に生命を吹き込んでいるのです。水とともに全ては流れます。人生だって水と共に営

 まれているのです。

 自然を形づくっているあらゆるものが一つの法則のもとに整然と流れ、生まれては又

 去ってゆきます。「循環」こそが大自然の法則なのです。

 唯一、その法則に逆らっているのが人間です。つまらない欲やプライド、主義主張に

 しがみついて流れようとはしないようです。

 いま、私達の目前に突きつけられている様々な問題の原因がそこにあります。

 貪欲さが生み出した戦争、憎しみが呼び起こす悲哀、無関心が巻き起こした汚染、

 それらの問題はすべて、自然の流れをねじ曲げてしまったこと、あるいは、とどこう

 らせてしまった事にあるのではないでしょうか。

 人生は水から始まり、水に終わります。

 お母さんの、おなかの中にいる胎児は、はるか太古の時代に海から生命が誕生した

 プロセスを忠実に再現します。羊水の成分は、海水にとてもよく似ています。

 胎児はその小さな海で、エラ呼吸をしながら、これから始まろうとする人生の準備を

 しているのです。

 人がこの世の役目を終えたときにも、水は欠かせません。日本では「末期の水」をと

 る風習があります。綿や菊の葉などに水を含ませて、亡くなった方の口を湿らせるの

 です。このしきたりは「何とかもう一度生命を蘇らせてほしい」という願いが込められて

 います。水は命そのものなのです。

 第五章に続く


「水は答えを知っている」を読んで 第三章

2008-10-06 17:43:22 | 生きる智慧

「水は答えを知っている」江本 勝著を読んで 

感じたこと 第三章

*「病気」

 病気とは、ネガティブな感情により引き起こされるものである。原因となっている。

 感情を消せば、だれもが健康を取り戻す事ができる。それには、努めてポジティブな感情

 を持つことが大切です。ポジティブな心が免疫を高め病気を快癒に向かわせることは、医

 学的に実証されつつあります。 

 目に見えているものにだけにとらわれていた時代はすでに過ぎ去り、人の心というものが

 いかに重要であるか、ということに多大な関心をはらう人が増えてきました。

 人間の肉体とは水です。意識は魂のことです。水をきれいに流れるようにしてあげること

 が何にもまさる健康法なのです。それには、魂が澄んでいる状態にしていくことです。

 人体の中では、毎日200Lの水が腎臓によって濾過され、きれいな水に変わって

 他の臓器に送られています。

 あなたの体の全てを美しい水の結晶でうずめてみませんか。

 すべては、あなたの気持にかかっています。
 

* 「愛と感謝」

 愛とは、どちらかと言えばアクティブ、能動的なエネルギーです。無条件に心からの慈しみ 

 を与えること、それが愛なのです。それに対して、感謝というのは受動的なエネルギーで

 す。与えてもらったことに感謝する。いま生かされているということに感謝する、両手でしっ

 かり受け止める、というのが感謝ではないでしょうか。愛と感謝は、陽と陰の関係です。愛              

 が太陽であるとすると感謝は月です。男性が愛なら女性は感謝でしょう。では、陰である              

 感謝のエネルギーのほうが能動的な愛よりもパワーが強いというのは、どういう訳でしょう

 か。愛と感謝はどのような関係にあるのでしょうか。

 水の分子は水素原子のHが二つと酸素原子Oが一つ組み合されて出来ています。

 H2Oが水の分子の呼号です。もし、愛と感謝が水と同じように二対一で結びついていた

 としたら、パワーの影響力の大きさからいって感謝が2、愛が1となることは明らかです。

 感謝のほうが2倍大きいのです。

 感謝が二つ、愛が一つの比率で生きるのが人間本来の生き方ではないでしょうか。

 これから必要なのは感謝の心です。ますます私達は「足るを知る」ということから始めな

 くてはなりません。

 豊かな自然があふれる地球に生まれてきたことに感謝し私達を育んでくれた水に感謝し

 ましょう。明るい太陽の光や胸いっぱい美味しい空気がすえることはどれほど素晴しい事

 でしょうか。それも無償で。

 目を開いてみたら、世界は感謝すべきことに満ちあふれているのです。

 あなたが感謝そのものになった時、あなたの体を満たしている水は、どれだけきれいに

 なる事でしょう。その時あなたは、光り輝く結晶そのものになるのです。


*「生き方」

 すべては人の心なのです。心は幸せを生み出しますが、人を傷つけることもあります。 

 そういう中で私達は、どんな生き方をすれば良いでしょうか。

 愛と感謝が大切だということです。感謝は愛の心を生みだします。愛は感謝の気持を

 導きます。

 第四章に続く


「水は答えを知っている」を呼んで第二章

2008-10-04 18:15:22 | 生きる智慧

「水は答えを知っている」江本 勝著を読んで

感じたこと 第二章

*「人間の能力」

 私達は、自分自身がもっている能力について過少評価していたのかもしれません。

 人間は、本当はもっとすごい能力をもっているのです。今確認されている元素の種類は、

 108から111あると言われています。

 人間を構成している元素で現在確認されているのは90と少しだけだと言われています。

 おそらく体内にはまだ発見されていない元素があるか、あるいは、より進化して残りの元素

 を持つことによって、人間は完成された存在になるのではないだろうか。

 高等生物になればなるほど、体内の元素の数はふえていきます。

*「煩悩」(ぼんのう)

 仏教では、人間は108の煩悩をもつとされています。煩悩とは、私達人間が生まれながらに

 もっている迷い・執着・ねたみ・虚栄などの心で、煩悩が人生の苦しみをつくり出します。

 108の煩悩というのは、人間が体内に持つ108の元素にそれぞれ対応しているのではな

 いかというものです。

 人間は生まれている限り108の煩悩から逃れることはできません。次々と湧きあがってくる

 ネガティブな感情をどう付き合っていくか、それが人生をうまく生き抜くコツでもあるのです。

 れでは、怒りや悲しみ、あるいは恨みといった感情をいだいてしまったらどのように対処す

 ればよいでしょう。

 第一に、とりあえずどんな感情も否定する必要はないということを理解してください。

 人は誰でもネガティブな感情を持って生まれてきています。どんな人も人類が誕生して

 以来の気の遠くなるような先祖の記憶を持って生まれています。その中に当然ネガティブな

 感情もあるわけです。一時的にせよそういった感情を消すにはどうしら良いのでしょうか。

 波動の法則からすれば、いやな感情とは正反対の波動を出せばよいのです。二つの波動

 が合成することでネガティブな感情は消えます。

 人間のネガティブな感情には、それと正反対のポジティブな感情があるのです。

 次のような二つの感情が、正反対の波形をもち合わせている。

 恨み~感謝・怒り~やさしさ・恐怖~勇気・不安~安心・イライラ~落ち着き・プレッシャー~

 平常心。相反する二つの感情が同じ波形を持っている。それには二つの意味があります。

 まず、人間は誰でもジキル博士とハイド氏のように、二つの顔を持っているということです。

 短気な人ほど涙もろい。「良い人」に見えた人が、ある日突発的に犯罪に走るなどというの

 も良く聞く話です。

 良い人格だけを持っている人もいなければ、根っからの極悪人もいません。その両面を

 持っているのが人間の真実の姿だと言えるでしょう。

 もう一つの意味は、あるネガティブな感情にとらわれた時に、反対の感情によって、それを

 打ち消すことができる。というものです。

 恨みの感情によって病気になってしまった人は、感謝の心を取り戻す事で体を癒すことが

 できる事になります。

 「ネガティブ」=「消極的な」「否定的な」の意味。
 「ポジティブ」=「前向きな」「プラス思考な」の意味。

*「波動」

 人間のネガティブな感情の波動が、それぞれの元素のもつ波動と対応している。

 いらだちの感情は水銀とおなじ波動。怒りは鉛と同じ波動。

 悲しみやさびしさはアルミニュウムと同じ波動。

 心配、不安はカドミュウムと同じ波動。

 迷いは鉄の波動と同じ。

 人間関係のストレスは亜鉛と同じ波動。などが、お互いに結びついている。

 「アルツハイマー」アルミニュウムの鍋や食器を使っているとアルツハイマーの原因になるこ

 とは、最近やっと指摘されるようになって来ました。しかし、これはアルミニュウムの波動が

 さびしさ、悲しみの波動とほぼ同じためで、老人のさびしさや悲しみといった感情がアルミニ

 ュウムを呼び寄せ、アルツハイマーに結びついてしまうことになります。

 第三章につづく。 


「水は答えを知っている」を呼んで

2008-10-03 19:36:59 | 生きる智慧

読書の秋に感想文を書いてみました。

「水は答えを知っている」 江本 勝著 を読んで。

江本 勝氏は世界で初めて水の結晶写真を撮った方です。水の対する研究ではNO.1の

研究者です。この本は「つきを呼ぶ感謝のことはブログ」より教えられ読んでみましたが、

文章に吸い込まれるように魅力ある著書でした。感謝いたします。

これは、「水の研究」と「水が教える宇宙の真理」を説いたものと思います。

この著書を読んで自分なりに感じた文章を感想文として記載させていただきます。

感じたこと第一章。

*「人間と水」について

 人間はそもそもこの世の中に誕生する前、受精卵の時は99%が水です。

 そして、生まれたときは体の90%が、成人になると70%が水で、おそらく死ぬ時に

 なってやっと50%をきるでしょう。すなわち、人間は一生を通じてほとんど水の状態

 で生きていると言っても過言ではない。物質的に見ると、人間は水です。


*「健康と幸福」

 「健康と幸福」な人生を送るには、どうしたら良いでしょうか?一言で言えば体の70%

  を占めている水をきれいにすれば良いのです。

 川は流れているから清らかな水を保っていられるのです。たまってよどむと、それは水

 にとっては死を意味します。したがって、水は循環しなくてはいけないのです。

 健康を害する人たちの多くは体内の水、すなわち血液がとどこおる事が問題なのです。

 血液の流れが止まれば、そこから体は腐りはじめます。脳の血管であれば、命にかかわ

  るでしょう。

 血液の流れがとどこうるのはなぜでしょうか?それは、感情がとどこおってしまうからだ

  と考えられます。

  昨今、心の状態が体に大きな影響をおよぼす事が医学的にも明らかになってきました。

  楽しくわくわくしながら生きていると体の調子も良くなり、悩みや悲しみにうちひしがれて

 いると体調もすぐれません。

 感情が生き生きと流れているとき、どんな人間も幸福感に満ちあふれ、体も健康になり

 ます。

 よどまず、とどこおらず流れていること、人間にとっていちばん大切な事なのです。

*「言葉・文字・思いの波動はすべてのものに通じる」。

 言葉は心のあらわれです。どんな心で生きているかという事が体の70%を占める水を

 変え、その変化は体に現れるのです。健やかな体をもっている人は、心も健やかです。

 まさに、健全な精神は健全な肉体に宿るのです。

 「愛と感謝」は大自然の掟、生命現象の根本原理です。

 心を愛と感謝で満たせば、愛すべきこと、感謝しなければならないような素晴しいことが

 次々と訪れ、健康で幸せな生活を送る事ができるでしょう。