明石高専にお邪魔しています。前回2011年8月31日にお邪魔した時には正門がこのような感じでした。
今回、創立50周年事業でこのように変わりました。すっきりして校内が見通せるようになっています。デザイン性に優れた正門だと感じました。
私はいつも、学校案内とホームページが2大メディアで、それを充実させることがまずなにより、と思っていましたが、今回明石高専の管理棟より奥に入ることによって、キャンパスが大きなキャンバスになる(メディアになる)、つまり学校案内とホームページでは伝えられないメッセージをキャンパス全体で表現することが可能だと知りました。