徒歩日本二周目(≧∇≦)只今関東地方!

昨日は今日の物語 今日の後に今日は無し…

欧米食志向…

2013年09月25日 | 日記
第二次大戦時
米国は日本軍の暗号解読の為
日本のあらゆる文化を
研究分析したと言われている…
その副産物として分かった事
それは旅館で出されるような
ごく典型的な日本の朝食が
世界中で最も栄養バランスの
とれた食事であるという事実…

戦後の食糧難に
米国が大量の小麦粉を日本で
流通させたのは
その生活の元である食文化を
破壊する意図が
あったとも言われてはいるが
本当かどうかは謎しかし
事実戦後の間もない間に
国民の食生活は激変を遂げる…

特に70年代以降
食の欧米化が際立つにつれて
アレルギー性疾患やアトピー
気管支喘息が急激に増加傾向
それは急激な食生活の変化に
体の処理機能が
追いついてないからであると
分析されている…

この国は
米文化であると言われながら
その消費量は逆転し
今では小麦の方が消費が多い…
朝はパンと珈琲で済ますのも
結構毛だらけ猫灰だらけ
しかしどこかで小さく
警鐘が鳴らされている現実も
心の隅に挟んでみるのも
無駄ではないかも知れません…

皆様方々、薬食同源ですよ…

いかれた時代…

2013年09月25日 | 日記
あの町でもこの街でも
子供を守る為の万全の備えが
求められている…
都会も田舎も関係なく
それを当たり前に見る時代が
悲しいですよね…

いかれた時代へようこそ
そう言ってる奴がいるんです
世の中には…

ガガガ癌…

2013年09月25日 | 日記
ある日ある時ある人から聞いたある話…
その人の年老いた知人は
病名を癌と診断され余命宣告も受けた…
そして告げられた己のその運命に
あがらう事もなく
せめて短かき余生を楽しみ暮らそうと
趣味や旅行を重ねに重ね
日々を笑いの中に過ごしたんだそうな…
そして奇跡は起こる…
体を蝕んでいた筈の癌細胞は数ヶ月後
完全に体の中から消え果てていた…
今も当たりき車力の御健在で
今年の夏もキャンピング車両を運転し
デッカイドー旅行を満キチして御座候…

そしてもうひとつ
別の日時に別の人間から伺った別の話…
それは同じ様に
癌に侵されたある小学生の記録だった…
10歳という幼さへの無情なる癌宣告
家族を含め周囲の人々は
ただただ不憫に思うばかりのエブリデ~
子供は
大好きなテレビゲームにのめり込んで
限られた時間を過ごし
敵を一つ倒すごとに癌細胞が一つ減る
そんな夢の如き希望を持ちながら
テレビゲームの中で癌病と戦っていた…

そしてまた奇跡は起こる…

そこには現代医学では説明仕切れない
何かがあるのかマハリクマハリタ…
それを説明するには
薬でも抗がん剤でもなく
病は気からという言葉だけが相応しい…

駄目だと思えば駄目
負けると思えば負ける
それはどんな事にも繋がる事で御座候…

無人駅寝坊…

2013年09月25日 | 日記
雨の予報1000%だったので
無人駅をお借りしてテントを張った…
目を覚ますと
通学時間の学生達が周りで騒いでて
テントから出るに出れなかった…
しかも快晴…
やっちゃいけない朝寝坊
そんな事が月に一回は必ずあります…

次に寝坊した時は勇気を振り絞って
「ここは何という惑星ですか?」と
声をかけてみようと思います…


よかった菜…

2013年09月25日 | 日記
  「あ~よかった」

     詞曲 こじまいづみ
     唄   花*花

(よかったね よかったな)
(よかったね よかったな)
(よかったね よかったな)

あなたと初めて出会ってから
どれくらいの幸せを
貰っただろうね
大きいものや小さいもの
気付かずにいたようなものも
あっただろうね

言葉や言葉じゃ無いもの
涙や喧嘩の後の朝日の色
二人の道は決して
平らでは無かったけれど

あ~よかった菜 あなたがいて
あ~よかった菜 あなたといて
あ~よかった菜 一緒にいて
あ~よかった菜 ふたりでいて…


どうかあなたの周りにも
沢山良い事がありますように…