NHK連続テレビ小説《カムカムエヴリバディ》。最終回が近づいてきました。
公式キャラクターの《カットリくん》と。
名残惜しゅうございます!
そんな思いもあって、東映太秦映画村ならぬドラマの舞台《条映太秦映画村》へ行ってきました!
こんな時、自分にとって都合のいい考え方が浮かぶ。
“京都に住んでいて良かったと・・・”
NHK京都放送局主催で映画村の一部エリアが無料開放されドラマの小道具などが展示されているんです。
公式キャラクターの《カットリくん》と。
本名は、カットリ半蔵。忍者とカラスをミックスさせてうまれたキャラクターです。
おおーーー!黍之丞!モモケン!
虚無蔵もいるではないかっ!
世の“疫病”とやらで顔ハメができぬのが残念でならぬ(/ー ̄;)
世の“疫病”とやらで顔ハメができぬのが残念でならぬ(/ー ̄;)
(一言メモ)
右側の黍之丞の顔ハメパネルのサイズは、ひなた役の川栄李奈さんに合わせてあるそうです。
では。いざ!まいる!
では。いざ!まいる!
展示品の一部を掲載。
黒電話。懐かしゅうございます。
二十歳頃だったろうか・・。
我が家にもあったなぁ(^_^)
スタッフの方が着ている衣装!
《条映》って書いてある(((((゜゜;)
“写真を撮ってもいいですか?”と声をかけてみた。快く“いいですよ”と返答をもらえました。そして、いい思い出をもらいました。仕事中なのに、対応していただきありがとうございました!
ひなたとツーショットd=(^o^)=b
ここにおもちゃの剣があったら殺陣シーン再現か?!
入場無料でしたが、十二分に楽しめました(^_^)v展示品ひとつひとつを見る度に、ドラマのシーンがよみがえる。小道具もやはりドラマを構成する大切な要素なんだなぁと思えた時間でした。
入場無料でしたが、十二分に楽しめました(^_^)v展示品ひとつひとつを見る度に、ドラマのシーンがよみがえる。小道具もやはりドラマを構成する大切な要素なんだなぁと思えた時間でした。
そして、老若男女。幅広い年齢層が見にこられていました。ちびっこ達が手紙や英会話の文章を読む声が側で聞こえたり、“ひなた”と呼んでみたり・・。
《カムカムエヴリバディ》の展示品は、見るものそれぞれ思い思いの“あっ!これ!”っていうものがあるドラマなんだなぁとも思いました。
2022年3月27日まで開催されています。
興味のある方は、訪れてみてはいかがでしょうか?