9月21日は敬老の日です
マンツーマンで1時間半。汗びっしょり。でも晴れ晴れとした顔をしている。ピンポイント豪雨が心配されたが大丈夫だった。世田谷区立大倉第二運動公園において。
いつまでも身体を大切に。不自由が少しでも解消できれば…。
たまにはオシャレして外出を。体力をつけて旅行も楽しんでほしい。
読書をずっと楽しめるように。目がラクになるといいな。
大好きなお酒を、もっと楽しんでくれるかな。でも飲みすぎないように…。
日経BPメールから。嬉しいような浮かれているような寂しいような気持ちが入れ混じる文章。でも、いまさら誰も祝ってくれないし構ってもくれない。黙って過ごす一日かな。
楽しかったよ!基本を知ることは大事だな
J:COMのHUAWEI製タブレット。思うように動かない。せっかくだから使わない手はない。でもうまくいかない。パンフレットで教室があることを知って申し込んだ。
タブレットふれあい教室に参加。
会場は、セコムSCセンター1F。
生徒は2人。マンツーマンに近い。なるほど、とりあえず納得。使い道を考えよう。重たいのが難。贅沢言うな。2時間、あっという間過ぎた。
見えないところでの努力
鶴瓶師匠の「鶴瓶に乾杯」NHKの番組が大好き。月曜日の午後8時から45分間の番組。ゲストの希望する場所に行きアポなし行動をする。人間味が出る番組。毎回、必ず面白い場面を見せてくれる。自信を持って生きている人を探し出すのがうまい。かくれた秘密がノートにあったようだ。
鶴瓶師匠の書き込みノート 大竹しのぶ まあいいか
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11948585.html?ref=pcviewer
「ねぇ、鶴瓶さん、趣味はなんですか?」
鶴瓶さんは少し考え、そしてポツリと、「何やろ? 人と触れることかな。それが趣味みたいなもんやな。色んな人と逢(あ)って、色んなことが起こるんやで」。
そして、その日々に起こったことを毎日ノートに書き綴(つづ)っているという。そう言えば、10年以上前に鶴瓶さんとトークショーに出た時も、終わってすぐにノートに一所懸命、何かを書き込んでいたのを思い出した。そのノートが、もう何十冊もあるという。そう言いながら手を差し出して、私たち2人に見せてくれた。
その指には、まるで作家のそれのように大きなペンダコができていた。