○汗だくのナイターテニス
世田谷区大蔵第二運動場テニスコート。
元の厚生年金スポーツセンター。
今日は久しぶりに9番コート。
午後8時で、気温29度、湿度72パーセント。
新しい人がきてコーチ入れて4人でレッスン。
このところ腰痛がひどくリタイアが心配だった。
一度リタイアすると癖になるので必死こいて頑張った。
今日来た人が若くて上手い。
考えてみれば「テニスができる」こと自体が幸せなことだと思う。
今日、徹子の部屋にビリー・バンバンが出ていた。
兄は脳出血、弟は大腸がんに…病を乗り越え熱唱。
元気でいられる今をもっと大事にしなくては。
だからこのナイターテニスの2時間を一所懸命に頑張った。
○一生懸命は、「一生涯、命を懸けて頑張る」という意味で使われている。
一所懸命は、「一つの所のために命を懸けて頑張る」という意味らしい。
まあ、どっちでもいいや。
たまには、汗を流しながら、冷や汗も一緒に流しながら歯を食いしばって頑張るのもいいことだろう。
年をとると自分に甘えが出てくる。あきらめることが許される、許してしまう自分がいるようだ。
○言いたくはないがどうしても一言
防衛大臣の責任のなさ。
危険だよな!無責任の一言で戦争になるぞ!
責任転嫁、トカゲの尻尾切り。
いい加減にやめてくれねーかな。
大臣辞任イコール議員辞任なら多少理解できるが。
二階堂も、麻生も、高村よ、君たちはいらないよ。
邪魔なんだよ。今日の朝日新聞の声欄にもあったな。