(終わりと始まり)火に包まれた世界で 死者悼む資格はあるか
池澤夏樹
http://digital.asahi.com/articles/DA3S13020799.html
「知の仕事術」池澤夏樹著 インターナショナル新書を購入したがさっぱりページが進まない。新鮮味が無く面白くない。
なんて文句を言っていたら朝日新聞のコラムに「ビシッ」とした文章が載っていた。
仏教では火宅と言う。苦しみに満ちたこの世に住むのは火事になった家にいるも同じ。人々はそれに気づかずに遊び呆(ほう)けている。
九州豪雨に何もできない悔しさをこの文章で叱られた。「適当なことをほざくな」ということだろうが、あまりにも政治家等がひどすぎる。
「防衛省、自衛隊としても」の稲田氏、災害対応中に1時間不在。自衛隊の憲法明記を考える前にするべき事あり。
「やめろコールは活動家の妨害」 昭恵氏が「いいね!」
http://digital.asahi.com/articles/ASK775SRTK77UTFK016.html?iref=com_alist_8_03
何を考えているのだろう。どこから目線?野放しじゃまずいだろうが。
○神さま お願いごとです
三鷹中央病院の皮膚科の吉田先生に診てもらった。酷くなっていないので薬を塗って様子を見ることに。よかった、大事になら無くて。神さまに報告。自分の勝手で困った時に神頼み。賽銭入れるのを忘れていた。
三鷹中央病院の真正面に上連雀神明社がある。
公開講座の上村先生から、神社に行ったら御祭神と由緒、写真を忘れずにと言われた。神社に必要なものは森だという。エコロジー、神さまが降神する場であると。例大祭と新嘗祭に来てみよう。