○日本はもみ消し文化
日本は消しゴム文化と思い込んでいたがもみ消し文化も存在。
横綱日馬富士の貴の岩に対する暴行事件。
https://news.nifty.com/article/sports/gendai/12136-428611/
日本相撲協会の陰湿な隠蔽体質。
モンゴルの勢力。
目に余る横綱白鵬。
○貴乃花親方が部屋の打ち上げで口を開いた。公式発言ではない。
11分間の映像に見入ってしまった。
今の日本にはこのような頑なな人間が必要だ。
貴乃花親方「叩かれようが、さげすまれようが力士を育てていく」 打ち上げで明言
http://news.livedoor.com/article/detail/13947805/
現実をきちんと見て判断すれば貴乃花親方の行動は立派だ。正しいかどうかはわからない。個人で判断できないことだ。
でも、どう考えてもおかしい。
暴力事件を起こした張本人が土俵に上がっていて片一方は休場しているという現実。ここでうやむや体質がばればれ。
これだけの騒ぎにもかかわらず本場所が行われていた。
横綱という最高位の人が暴力を振るい休場するような怪我を負わせたのなら、相撲、九州場所を途中で打ち切りにすべきだった。
相撲協会としてのけじめはそこから始まると思っていたが。
情けない話だ。
○神無月ではなく神在月か
旧暦10月。全国の八百万(やおよろず)の神々が出雲の国に集まる月。他の土地では神様が留守になるので神無月といいますが、ここ出雲では神在月と呼びます。 神々が集う出雲の各神社では「神迎祭(かみむかえさい)」に始まり、「神在祭(かみありさい)」そして、全国に神々をお見送りする「神等去出祭(からさでさい)」が行われます。 この特集では、出雲大社の神在祭についてご紹介します。
https://www.izumo-kankou.gr.jp/1275