凄い変化だよ 世の中 季節も
見習わなくては
先日、尊敬する方からメールでつぎのようなお誘いがあった。
前に横浜美術館で開催された「ロバート・キャパ写真展」に行きそこなったと仰っていましたが、今、恵比寿の東京都写真美術館で「101年目のロバート・キャパ」が開催されています。5月11日までの招待券がありますが、松本さんいらっしゃいますか?1枚しか差し上げられませんが、いらっしゃるようでしたらお送りします。ご連絡ください。
私は、「招待券をいただけるなら、ぜひお願いいたします。」と送信した。
そうしたら今日、封筒がきている。
きちんと一文を添えられて。そして招待券も同封されている。
昔、全私学新聞の故背戸さんに言われたことの一つだ。
気持ちでは伝わらない、文で残せ!そしてスピーディに。
忘れかけていた気持ちに勢いをつけてくれた。
人生の学ぶ的点はこういうところだと思う。
こころ・ハートなんだろう。
俺にはわからない闘い
今日も素晴らし女性との出会い。
いつも伏し目がちな彼女。
だからこそ何かを感じる。
フェイスブックでの投稿を見てほしい。
俺は、つぎのようにコメントした。
「今この文を見て涙が出た。事実をきちんといい、変えていこうよ。支える人がいっぱいいるよ。負けないで!」
あれは「女子力」のイベントだった
文・イラスト/小田嶋 隆
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20140410/262713/?P=1
大切なのは、「女子力」を受信してしまった側の人間が、その力に惑わされた目で研究者の能力を評価しないことだ。おっさんには難しいミッションだが、職場を正常な空間に保つために、権力を持った人間は、神経質なほどに潔癖であらねばならない。