みんな、本当にどう思っているのかな?
戦争を放棄したんだよ、日本は。
原爆を落とされたのは日本しかないんだよ。
安倍首相、石破茂幹事長らの発言を聞いているとぞっとする。
一番頭に来るのは勝手に政党を名乗っている連中だ。
名前を書くのも嫌気がする。
「この際だから流れに乗っていこう」というだけ。
お前ら、誰に選ばれたんだ。これ以上は言わない。
俺も戦争は知らない。
でも。戦争(占領)の怖さは体験している。
実はこの文はきのう書いたもの。アップするのを忘れていた。
今日の朝日新聞朝刊の「声」の欄を見ていた。
日本人も捨てたものではない、若い人が。
PDFで掲載しようと思っていたら、デジタル版に載っていた。紹介しよう。
(声)首相は平和のための外交努力を
高校生 谷俊輔(愛知県 17)
安倍晋三首相が記者会見をして具体的な攻撃の事例をパネルで示し、集団的自衛権の行使を認めるための憲法解釈の変更について説明している様子をテレビで見ました。日本人は、とても優しいです。具体的に周りの人が攻撃された事例を示したら、助けようと思うでしょう。
しかし、安倍首相がやっていることは、論理のすり替えで、敵対感情をあおっているのだと思いました。戦闘になる前に、平和を保つための最大限の外交努力をするべきではないでしょうか。明確に戦争を否定している日本の憲法は、世界に誇ることができるすばらしいものです。この憲法があるからこそ、日本人は国外に行っても安全に活動できていると思います。
ところが、安倍首相は「日本人の命を守る」ためという名目で、憲法の解釈を変えようとしています。邦人を輸送する米輸送艦の想定事例について「まさに紛争国から逃れようとしている、お父さんやお母さんやおじいさんやおばあさん、子どもたちかもしれない。彼らが乗っている米国の船をいま、私たちは守ることができない」などと熱弁をふるっていました。その姿勢にとても違和感を持ちます。
日本は唯一の被爆国です。ひどい戦争も経験しました。だからこそ、武器を捨て、対話で立ち向かうべきだと思います。安倍首相は、国際情勢の変化や日本周辺の「脅威」拡大を集団的自衛権の行使を認める理由にしていますが、そんな世界情勢にある今だからこそ、日本が対話でリーダーシップを発揮すべきだと思います。
「最初の日」をちょっと絵にしてみる 二日目
朝起きて瞑想する。「最初の日」をどのように描くか。
ド素人の俺は直感でクレヨンを動かす。
今日は、週のはじめだから、今自分に求められているものは何か考えてみた。
そうだ!ドアを開けよう!
みんなとの繋がりを確認することから始めよう!
それをイメージして描いた。3分以内と決めている。
徹底的にメールをし、手紙を書いた。
いい週の始まりになりそうだ。
次のようなメールをいただいた。
松本先生、素敵なアドバイスをありがとうございます。
実は最近の私は、回りに体調を崩す者が多くて(そういう年回りになったのでしょう
が)私自身も少し白内障が始まったりその他、色々で「今日が人生最後の日かもしれ
ないなぁ」とマイナス思考に思う事が多かったのです。でも違う考え方もあるのだと
先生のお話を聞いて気付きました。明日から気持を切り替えてなるべく前向きに頑
張ってみます。
フェイスブックより 大沢の散歩
街かどの花を見ながらLEO君と散歩。綺麗な花が咲き乱れている。最高。
半分を過ぎた頃からLEO君がへばってきた。仕方なく抱っこ。8キロ弱は
重い。こんな暑いとは。
楽しいことを報告 じいちゃん宅を訪問
LEOクンはじいちゃんのマンションが近くなると車の中で騒ぐ。
そこまで好きなんだ。
電話をして押しかけてしまった。
おやつをくれるものだから嬉しいこと。
先日ブログで紹介された竹とんぼを見た。本物だ。
航空力学に裏付けされた手作りほど強いものはない。
今度はLEOクンと一緒に神代植物公園の運動公園でじいちゃんと遊びたい。