昔は良かった！ジジイの思い

◎テルの日常：昨日の夜のこと、テレビを見てうるうる

都はるみ 伍代夏子 八代亜紀 坂本冬美 歌姫の共演 春夏秋冬コンサート　BS朝日1

日本の美しい四季を演歌が持つ“和の心で”表現する「春夏秋冬コンサート」都はるみ・伍代夏子・八代亜紀・坂本冬美が惜しげもなく代表曲を披露する1日限定のコンサート！

何年まえのコンサートだろう。日時と会場が知りたい。見つかった！

会場　/　2014年10月9日(木)　東京国際フォーラム ホールＡ

都はるみさんを見るのは久しぶり。声量は無くなったがパフォーマンスは十分。NHKホール（内幸町）の舞台裏での昔の会話を思い出す。「スポットライトを当たると人生変わるんだよと、舞台に連れて行ってくれた」、可愛かった。森進一さんもいたぜ。年代が同じだから。24歳、西武工芸社でアルバイトの運転手時代。会場も懐かしいな！卒業式を5回開催したよ。

◎テルの日常：新関脇霧馬山が初優勝、おめでとう

だが不安だらけの大相撲、優勝決定戦、大栄翔を物言いを制す、横綱不在、途中で大関も不在、関脇の一人も休場、大相撲人気がまだ続くのかな、頭抜けたスターがいない、昭和以降初めて横綱大関不在となった“荒れる春場所”

 

◎続LEO君インスタ

参った！冷たい雨が一日中、予定があるわけではないが何か儚い気持ちに。体も言うことを聞かず二度寝をした。一つ明るい材料は卒業生の活躍を知ったこと。ラグビーのLeagueｏｎｅのサイティング対応をやっているという。

今日の「思い出話304」LEO君が何か要求しているよ

　

2018年12月7日撮影

当日のブログ（goo）より、

LEO君と散歩。途中抱っこして歩いていた。向こう側から小さい女の子とお母さんと出会った。「わんちゃんのお人形さんだ」と女の子が叫ぶ。LEO君が猛烈な勢いで吠える。「本物の犬だ」と振り返る。最近、テレビコマーシャルで「ダッキーという名前のぬいぐるみ」が紹介されている。今日もまたぬいぐるみを抱っこして変なおじさん。まあ、いいか。変なジジだもんな。

 

まだ余韻が残るWBC

◎テルの日常：逆転の裏付けは「信念」と「変化」

大谷翔平選手はキーマンを「ムネ」「吉田さん」と言い切った。

「ムネ」こと村上選手は揺るぎない信念を持って挑んだと言う。そしてフルスイングを選択した。

「吉田さん」こと吉田選手は変えていかなくてはいけないものに挑戦。インパクトに100%発揮するため紙風船を使ったトレーニングを導入

◎テルの日常：非情な雨だ　

冷たい雨が降り続いている。三鷹市、午後11時、雨、気温9度、湿度90%、北5m/s。昨日は夏日を記録しているのに。体が悲鳴をあげている。14度の気温差!

今、ポツンと「年度末か」とおもわず呟く。卒業か、節目か、終わりか？？12年前を思い出す。40年勤めた学園を嘱託定年し、旅立ちの日。今思い返せば焦っていたのか、欲を持ちすぎていたのか

朝7時から新しい業務の打ち合わせ。その後、シニア情報生活アドバイザー養成講座の実技試験の打ち合わせ。筆記試験の勉強もしないと。慌てている姿を記録に残そうと味スタの前で自撮り。12年の歳月を感じる

 

◎続LEO君インスタ

12年前、年金生活者としてスタートした日。組織の後ろ盾はない。前を向くしかない。

夏日の後の気温差14度はきつい。

今日の「思い出話303」LEO君と成城まで奥様の送迎

2011年3月28日撮影

奥様が歯が痛いと言うので成城の福井歯科まで送迎。いつも無理なお願いをしている我が儘な客。中二階のベンチで休憩。

 

まだ興奮が冷めやらずWBC決勝

野球の神様が与えてくれたトラウト・大谷の6球対決物語

誰もが夢の中で描いている物語であっても、まさか最後の最後の場面で実現するとは。そして誰もがどんな結果でも受け入れようと思っていたに違いない。

トラウトは言う。

「彼がラウンド１を勝った。タフな夜だったけど、僕らはまた戻ってくる」

さあ、つぎの戦いが始まっている

◎テルの日常：嬉しい報告が

看護師の国家試験の合格発表があった。卒業生で苦労しながらもやっと合格証書を手にした。３人の子供を育てながらの挑戦。まだ挑戦は続く。条件が許せば助産婦の資格も取りたいという。こんなメールをもらいました。紹介します。

こんにちは！無事に合格しました！無事に受かって肩の荷が降りました！14時から発表と言っても、14時半過ぎてから発表だったのでドキドキでした。気にかけていただいてありがとうございました！いい報告ができてよかったです！

 

◎続レオ君インスタ

都心は今年初めての夏日だという。雨が激しく降ってきた。サッカーが面白くない。選手に戦う姿勢がまったく見えない。意味のないバックパスの繰り返し。

今日の「思い出話302」LEO君と大好きな大沢の里で

　

　

2017年5月5日撮影

当日のブログ（goo）で少し長いが、

今日の朝のこと。LEO君がいつものように朝から騒いでいる。時計を見て、「まだ早いなー」とベッドに何度も連れてくる。待てよ！何度見ても８時43分だ。やってしまった！時計が止まっていた！LEO君がおもらしをしなくてよかった。

○大沢の里は素晴らしい！

午後２時頃、LEO君と散歩しようと思った。暑すぎる！25度は超えていただろう。熱中症になっちゃうよ。午後４頃、子どもの日だから大沢の里の鯉のぼりを見に行くことにした。LEO君は自転車に乗らない。歩いて行くのはちょっと辛い。車で行って手前に置いておこう。度肝を抜かれた。この景色に。空が真っ青。木々が黄緑から深緑。

 

ことばの大切さ

今年のWBCで何を学んだか

それはことばの大切さだった

その一つとして大谷選手の声かけ

「僕から一個だけ。憧れるのをやめましょう」。続けて「ファーストにゴールドシュミットがいたり、センターを見ればマイク・トラウトがいるし、外野にムーキー・ベッツがいたり、野球をやっていたら誰しも聞いたことがあるような選手たちがいると思う。憧れてしまっては超えられないので、僕らは今日超えるために、トップになるために来たので。今日一日だけは彼らへの憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう」と語り、「さあ、行こう！」

栗山監督の心のこもった「信」

ダルビッシュ有のことばから滲み出る「献身性」

大谷翔平の思いやりが咄嗟に出てくる「人間性」

楽しく勝つ、絶対世界一になる

心臓が壊れそうだが感動の方が多い

 

◎テルの日常：生憎の雨だ

ジメジメとしたねっちりした雨、気持ちの行くなすがままに、もうちょっと横になるか、インスタを眺めていよう、短いコメントを入れよう、寒くて目が覚めた

 

◎続LEO君インスタ

誰でも憂鬱な雨、桜も冷たいだろうな、昨日は武蔵境の桜が散り始めていた、たまには桜の下でどんちゃんん騒ぎをしたいね、そう思っているのは俺だけだろうか、パソコンに向かっていた一日

今日の「思い出話301」LEO君と野川の橋のたもとで

　

2016年10月29日撮影

当日のブログ（goo）より、

スポーツの秋でテレビ観戦は２時からJリーグ浦和―仙台戦、７時から日本シリーズを予定。その前にLEO君の散歩。野川まで往復。野川の橋の上で自撮りの準備。スルスルっとiPhoenが滑って・・・。駄目元で手を伸ばし握った！うまく手に入って無事だった。よかったよかった。

 

熱闘WBC 手に汗を握った日々 優勝

みんなが主役だね

臨戦体制だ、5回表の終了後、ダルビッシュ投手がブルペンに向かいその後投球練習を始めています、また6回表が始まる前に大谷選手がブルペンに入りました、勝負は水もの、しっかり掴めるか

因縁の対決か！まさか決勝の最後の場面で大谷とトラウドの対決となるとは。

◎テルの日常：午後２時、武蔵野市、やや曇り、気温22度、湿度48%、東3m/s、ファミマでPASMOのチャージ、桜が散り始めた、ポカポカ、春爛漫の陽気、狛江駅北口行きのバス停、まるで初夏のよう、あれなんだ？交番のお巡りさんが自転車に乗る時ヘルメットらしきものを被っているよ、初めて目にする景色、そういう決まりができたのかな？

「改正道路交通法の施行により、令和5年4月1日から自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されます。」なるほど

WBC侍ニッポンの優勝の瞬間は接骨院、ニッポン放送の山の内アナウンサーの絶叫から勝ったことが想像できた、栗山監督のぶれない姿勢に感動、日本社会に信頼することの大切さ、簡単にいえば嘘をつかないことを植え付けてくれた、野球少年が戻ってくる原点だ

 

◎続LEO君インスタ

圧巻、WBC決勝最後の場面。今大会の侍ジャパンはダルビッシュの表と裏の力・存在が作用した。夢と希望、勇気を与えてくれた。

今日の「思い出話300」LEO君と高尾山真福寺に

2007年9月25日撮影

当日のブログ（mixi）より、

今日、代休を利用してお墓参りに行ってきました。 高尾山にある真福寺です。お袋曰く「別荘を買ってきたよ」という場所です。あれは何年前だったのだろうか。当時で500万円したらしいです。（正確ではありませんが）山の急斜面に建てられています。 

数年前までは遠くまで透き通った景色でしたが･･･。 あれから10年以上たったのだ。俺も６０を超えたのだ。今日も暑かった。お墓参りは暑い思いしか残っていない。レオ君を山田動物病院に連れて行く。耳を見てもらう。腫れは直ったが、まだ汚れが。レオ君は最近みんなから「可愛い」と言われます。髪が伸びすぎてきたのです。今日も、私にぴったりマークのレオ君でした。さすがに疲れたらしくおとなしく寝ています。