心と体が春霞のよう、なんかモヤモヤしている、でも、これが普通、普通を当たり前に過ごすのが難しい、変な欲を持たず、変な力を入れないことなんだろうな
今日「命」について考える二つの事件があった。詳細がわかれば自分の意見をまとめてみたい。
一つは自動車が病院に突っ込み通行人二人が死亡。運転手は71歳の高齢男性だという。一瞬で命が消える。誰の責任か。運転手だけか。
もう一つは中学校にナイフを持って人を殺しに行った高校生。それを制止した60歳の教員。高校生は人を殺したかったと言う。教員が気づかなかったら大事件になっていた。高校生の背景を知りたい。
◎テルの自分ごと日常:とりあえず予定をこなした
接骨院、床屋、武蔵野赤十字病院整形外科、ローソンでパンを買ってアナトリウムバンジーでお昼に替えよう。帰りはタクシーだ。
◎テルの日常:物騒な世の中だ
集団の強盗殺人が日常、我々も慣れきってしまった、人の命があたかも人形のように、最近もあったなバラバラ殺人事件、命の尊厳はどこに消えた、日本に人権は存在しないのか。憲法に保障されているハズだ
◎続LEO君インスタ
クリーニング屋さんは強烈な思いがある。
お袋(大正9年生まれ)は働き者で最後は武蔵小金井の北口のランドロマットというクリーニング屋の受付をや
人生相談みたいなこともやっていた。そんなお婆ちゃんの血をうけついたのかLEO君の受付姿が似合う。
今日の「思い出話279」LEO君はタカセクリーニング屋の看板犬
2014年4月13日撮影