セーターで歩いている、それでも汗が出る、街路樹の伐採もいいけど歩道が狭くなるのは厳しい、自転車が怖い、いるだけの警備員では邪魔だけ、事故のもと。
武蔵野市、10時45分、やや曇り、気温13度、湿度52%、南南東2m/s
接骨院からスタート、いつものルーチンで
接骨院の待合室で、3月新患さん部位別トップ3
①起き上がりお子様を抱えての腰痛、②着脱衣で肩を痛める、③勉強やパソコン作業で腰を痛める
◎テルの日常:丹羽宇一郎さんの言葉
・「何が起きてもそれがその時のベスト」
・信頼を得るにはどうすればいいのか。私の考えを言えば、その基本は、「誠実さ」と「言行一致」。この2つに尽きます。
◎テルの日常:悪い癖だ
複数のことをやりたがる、郵便局、銀行、本屋・・・ハガキを購入、おろして、チャージして本を買って、パンを買って・・無理するなよ、また転ぶぜ!と自分に言い聞かせる
◎続LEO君インスタ
今日の「思い出話293」LEO君が廊下でお待ちだよ
2012年7月27日撮影
当日のブログ(たまりば)より、
「耐えた3日間 腰痛を直さなくては何も前進できない 知った!」焦りすぎていた自分。もっと自分の根っこを見よう。今何が大事なのか。健康だ!
(説明)5月16日から18日まで長野県白馬に合宿研修に行ってきた。連休後ぎっくり腰をやってしまい腰痛の最中でのこと。バス移動も苦痛。山登りもギリギリ。我慢の二泊三日だった。だから帰ってきてもレオ君の散歩どころではない。