侍ジャパン、6回裏、無死満塁、大谷翔平
グーのネモ言わせないパンチを
俺はガイアの夜明けを見たいんだ
打ったね!8−4とリードを広げる
強烈に暑い、武蔵境南口からイトーヨーカドーの居場所に来るだけで朝びっしょり、セーターも脱いだ、汗を少し引かせないと
接骨院には11時予約通り、晴れ、気温20度、湿度51%、南南西5m/s
◎テルの日常:知らず知らずのうちに大きな変革が
コロナ禍、高齢化社会、少子化社会、格差社会などで生活様式が曲がり角を迎えている。コンビニが変貌を遂げている。大手商社・ファンドが本腰を入れている。ローソンが三菱商事、ファミマか伊藤忠、セブンは投資ファンドの米バリューアクト・キャピタル。川上から川下でユーザーの声に注目するマーケットインに徹するという
◎テルの日常:文藝春秋4月号を購入。「賞金1億円の使い道」と言うタイトルに誘われて読んでみた。柄谷行人さんは知らなかった。哲学のノーベル賞を受賞した思想家・哲学者だと言う。
社会システムの歴史を交換の様式(形式)から分析する理論「交換様式論」に到達する。このたび受賞されたバーグルエン哲学・文化賞でも、その功績が受賞理由として挙げられている。
「なぜ交換か」ちょっと読んだだけでは理解できない。
思わぬところから三鷹が出てきた、今の農業公園のところ、東八道路で判断されてしまったが
コロナがもたらした「再会」
「一言で言えば、私は「いなか」に再会したのです。私の東京での生活は、三鷹の下連雀というところから始まりましたが、早くから阪急電車の小林一三が開発を進めた。阪神間で育った私には、当時、まだ田園が残っていた三鷹の景色が新鮮に見えた。
◎続LEO君インスタ
19時45分、気温17度。暖房なし、タイツを脱いだ。WBCダルビッシュの投球を見ながら。村上・岡本は不調だね。負けパターンの嫌な雰囲気。HRを打たれ0−2。先は長いぞ。
今日の「思い出話286」LEO君、若い時の写真
2005年12月10日撮影
まだブログがない時代。神代植物公園の第一駐車場。事務所の近くの大きな銀杏が綺麗。黄色の絨毯のようだった。