みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 リハビリ用の歩道ロープを設置

2020-05-20 00:17:00 | 日記


昨日はいつもの様に朝食を食べました。


デイサービスへ行きました。
私は午前中、家の歩道に50メートルのロープと10本の支柱を取り付けて、リハビリ用の手摺りを作りました。歩行訓練する際に杖を忘れても安全に伝い歩きできるようにしました。支柱はセメント作業です。


梅やんがデイサービスに行っている間に、出来上がりました。



梅やんはデイサービスあと、4時から木沢診療所へ入ります。テリボンの骨粗しょう症の注射を週1回しております。


十二社にはスギの古木があります。フミ叔母宅へ先日から忘れていた梅やんの杖を取りに行きました。


アメゴをもらって来て焼きました。


樫戸丸は夕焼けになっています。日が暮れていきます。


夜の薬をもて遊ぶ梅やんです。


一口寝てから梅やんを起こして、夜用の紙パンツ尿7回分には着替えさせます。


これから再度眠ります。夜中の12時を回っております。梅やんの1日が終わりました。
それではまた明日。おやすみなさい。