みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 西三子山に秋風が吹く

2022-08-20 20:22:00 | 日記


昨日、私は午前中2時間ほど実家の下の畑の草刈りをしました。この3年間はヤギを利用して除草させているのですが、ヤギが食べない固い雑草が生い茂っています。そこで人の手で鎌で刈り取らなければなりません。


お盆が過ぎて行きました。


鳳仙花は秋の花でしょうか。
午後4時過ぎに上那賀病院へ梅やんの洗濯物を取りに行き、5時にヒワサ荘へ先月分の支払いに行きました。
上那賀病院には今月末で退院したいと医師への伝言を頼んで来ました。
そして、徳島市まわりで午後8時過ぎに三好市の自宅につきました。

さあ、梅やんの誕生日まであと5日となりました。新型コロナが徳島県内でも過去最高の発症になり、病院や介護の職員の皆さんにはほんとうに頭が下がります。おかげさまで梅やんは入院加療ができて助かりました。
それでは今日はこの辺で。