みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 梅やん、入院1週間、快方に向かう

2022-08-11 07:01:00 | 日記



昨日は暑い日でした。高城山、天神丸が遠くに見えます。


8月10日。チイ叔母にお願いして上那賀病院まで梅やんの洗濯物を取りに行ってもらいました。看護師さんに様子を尋ねたら、梅やんは毎分酸素1リットルを吸いながら、目を開けて、おはようと答えるようになったそうです。
多分、肺炎は治りつつあると思われます。来月は予定どおりの介護計画を準備しておきます。


子どもたちは夏休み、もうすぐお盆です。みなさんお元気で、この夏をお過ごしください。それでは今日はこの辺で。