【ソウル=宮崎健雄】環太平洋経済連携協定(TPP)交渉が大筋合意に達したことを受け、かねて関心を表明している韓国政府は5日、「(今後)参加を積極的に検討する」と発表した。
韓国産業通商資源省が「政府の立場」とする文書を発表したもので、「(TPP)協定文が公表されれば、韓国経済に及ぼす影響を分析し、公聴会などの手続きを経て政府の立場を最終確定する」としている。
読売新聞より
1%の代理人さんですよ。
既に韓国はFTAを米国と結んでおり、経済植民地先進国の韓国だから、労働者は正社員も非正規レベルの給料に落とされ、ユダヤ資本家から大きく搾取され、経済奴隷国家に落ちぶれており、日本からタカレないかといつまでも従軍慰安婦を宣伝している姿は、みっともないし滑稽としか言えません。
ただ、今回の牛筋合意のTPPによりアメリカを支配している1%のグローバル企業が一番の狙い日本からどれだけ吸い取ろうかとニタニタしていることでしょう。
ISD条項があるので、日本政府に因縁を吹っかけ税金を寄こせと訴訟問題を出してくるでしょうね。
それから医療が心配ですね。
アメリカでは、盲腸炎で何百万円もの手術代が掛るので病院に行かれない国民がいるようですよ。
日本も医療費がドーンと上がる方向に進むでしょうね。
株式会社日本がスタートし、アメリカのような国99%貧乏人になる世の中が待っています。