ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

TPPで補正予算、年内に編成へ TPP反対!まだまだ決まってない!

2015-10-20 13:47:10 | 日記

 政府は、2015年度補正予算案を年内に編成する方針を固めた。政府関係者が19日、明らかにした。

環太平洋連携協定(TPP)の大筋合意を受けた国内農業対策や、安倍晋三首相が目玉政策として掲げる1億総活躍社会の具体策が柱となる。景気下支えのための経済対策は、今後公表される経済指標を見極めて判断する。

 補正の規模は数兆円となる見通しだ。財源は14年度決算剰余金の一部や、15年度予算の税収上振れ分を充てる。政府は補正予算案を来年1月召集の通常国会に提出、冒頭で処理する方針。

 TPP対策では、来年夏の参院選をにらみ、安価な外国産農産物の輸入増加に備えて、国内農業の体質強化に向けた措置を講じる。首相は内閣改造を受けた7日の記者会見で、「必要な予算は、さまざまな観点から今後検討を進めていく」と表明している。

時事通信より

 

 

自民党は、TPPについては公約違反です。

TPP大筋合意と言っているのは日本マスコミだけ!

国民の皆さん、騙されたらダメですよ!

以下、農協組合新聞抜粋

 米国議会がTPA(オバマ大統領への交渉権限付与)の承認にあたり、TPPで米国が獲得すべき条件が明記されたが、通商政策を統括する上院財政委員会のハッチ委員長(共和党)がTPP合意は「残念ながら痛ましいほど不十分だ」と表明し、このままでは議会承認が難しいことを示唆している。

ハッチ氏は巨大製薬会社などから巨額の献金を受けている。


 カナダでは新政権がTPPに反対する可能性が指摘され、豪州、ニュージーランドにも不満が残っているといわれ、各国とも、このままで批准される見込みは高くないと思われる。

米国からは、議会承認のための追加要求が出される可能性もある。


 このような中で、日本政府だけが前のめりに、米国の追加要求に応えつつ、批准に向けた国内手続きを急ぐのは愚かである。農業関係者なども、もう決まってしまったからと、あきらめモードに入るべきではない。

以上のとおり、TPP合意は「残念ながら痛ましいほど不十分だ」とアメリカ上院財政委員会委員長が表明しています。

日本政府だけが前のめりになっている現状であり、日本国民はマスコミによる「諦めの空気」づくりに騙されていますよ。

農家の方々は、補助金に目がくらんで納得しないでくださいね。

 

おそろしいISD条項、簡単に言うと日本における保護に関する法律を改正してアメリカと同じにしろ!ということに対しての記事が殆どありません。


 「代表格が、階保険制度です。アメリカの保険会社から狙われていますよ。」


結論を言うと「なぜ、安倍日本政府の売国のために予算をつける必要があるんだ!」です。


経済植民地はごめんだ!!


日本の国会議員なら当然のこと!超党派約70人が靖国を集団参拝

2015-10-20 11:09:27 | 日記

 超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久元参院副議長)のメンバーが20日午前、東京・九段北の靖国神社を秋季例大祭に合わせて集団参拝した。自民、民主、維新、次世代各党などから約70人が参加した。

 参拝後に記者会見した尾辻氏は、安倍晋三首相が秋季例大祭の参拝を見送ることについて、「たまにはお参りされてもいいのかなと思うが、首相の判断だ」と述べた。

以上、時事通信より

 

嘘の歴史に基づいて成り立っている中共、韓国が本当の歴史を日本が出すと作り話が壊れるから靖国参拝をギャーギャ言っているだけです。

元々、この根源は東京リンチ裁判で、すべて日本軍が悪かったというアメリカのご都合主義で行ったリンチ裁判結果に基づくものであり、アメリカ、シナ、朝鮮以外の国々は、70年前の嘘の裁判を日本に守らせようと飽きもせずやっているね・・と横目で見ている。

知らぬは、日本国民B層の方々です。

A級戦犯というと凄く悪いことをしたというイメージですが、日本が第二次世界大戦・太平洋戦争に敗れた年の翌年(1946年)5月から1948年11月までの間に開かれた裁判で0、第二次世界大戦・東亜戦争に負けた日本の戦争指導者を、戦勝国である連合国が、国際法を無視して不当に裁いた裁判です。

この「裁判」により「A級戦犯」として日本人7名が死刑となっています。

そもそも裁判とは、ある一定の法律に基づいて、その法律を違反した行為についての審議を行い、その法律に従って審判を下すものですが、
法律に書かれていないことについて裁く権利は誰にもありませんし、裁かれる義務も誰にもなく、「法律がないところに犯罪はなく、法律がないところに刑罰はない」というのが法治主義の原則なのです。

しかし、「東京裁判」ではそのような原則は無視され、国際法に存在しない「平和に対する罪」「人道に反する罪」「戦争犯罪」などという罪を一方的に着せられた日本が、日本を裁くためだけに作られた「裁判所条例(チャーター)」という特例によって裁かれるという、前代未聞の不正行為が行われました。

A級戦犯というと最高の犯罪者というイメージですが、上記の国際法違反のリンチ裁判でご都合主義で決めたものであり、アメリカの戦争犯罪は裁かれていません。

これは永久に残るものであり、許せないものです。

日本人は戦後、WGIPなどGHQによる洗脳工作で洗脳されてしまっています。その極致がバカ左翼です。

TVマスコミはアメリカ様のための洗脳機関です。最近では、その代理でやっているキムチどものが支配し日本をたかるために工作されてきています。

そういうことで、日本人だったら靖国参拝すべきものです。参拝しない政治家は日本人じゃない連中でしょう。


2015.10.19のゴルフ練習内容報告

2015-10-20 10:01:47 | 日記

10/17のラウンドしてOB2個でしたが、テンプラぎみに左に引っ掛けていました。

原因は、私の利き目が右目であり、ボールを迎えに行き上体が被る傾向にあります。

そこで、左耳でボールを見るイメージで打つ練習をしてまあまあ良くなりましたが、もうひとつ、しっくりこないのでなぜか、考えてみました。

左耳で見るイメージだとバックスイングで左耳が低くなり、頭が傾く傾向になり、ちょっとギッコンバッタンになっていることに気づきました。

そこで、左耳タブがボールを指しているイメージに変えたら、頭が傾かずにバックスイングできるようになりました。

さらに、精度が要求されるアイアンショットでは、次のイメージで調整したところ感じ良かったです。

・軸…左耳タブとボールを結んだラインを固定
・作用点…左腰を右脇で挟んで、この柱を左腰で回転させる「御柱倒し」

平たい言い方をすると、「左耳タブを固定し、プレインパクトからフォロースルーまでしっかり振る」と軸のブレを防ぐことができた感じでした。

次のラウンドでこの点を意識してみたいと思います。

 

蛇足ですが、先日の富士通レディスではイボミ不調でした。彼女の唯一の欠点はインパクト付近で左腰が止まってしまい、上体が被り、ボールが上がらず、引っかけボールが出ることです。もっと左腰を積極的に動かすことが対策だと私は見ててそう思います。