LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 宮崎カントリークラブ(宮崎県)2日目
キムハヌル (2位:-4)
「最後のボギーが残念だったけど、今日はイーグルがあったので、うれしかった。イーグルパットは18メートルくらいあって、バーディーを獲りにいったら入ってくれた。明後日は雨も風もありそうなので、天候次第だけど、あと2日間ベストを尽くして頑張ります」
渡邉彩香 (3位タイ:-3)
「3連続(ボギー)はパッティングのミスというか、昨日までロングパットの距離感があっていたので、エッジでもパターをチョイスしていたけど、それが合っていなくてショートとか、オーバーだったり、ショットもブレだして・・・」
大山志保 (6位タイ:-1)
「今年は苦しいシーズンでしたけど、オリンピックという最高の舞台に立てたし、クイーンズにも行けるし、何十年か経ってゴルフをやめたときに今年は最高の1年だったなと思える。たくさん笑ってたくさん泣いてたくさん苦しんだ、そんな1年でした」
大江香織 (6位タイ:-1)
「今日はティーショットが昨日より曲がってラフに行くのが多かった。ピンポジションも難しかったし、手前からのパットが難しくて奥からの方が簡単だったホールがあって、1番と5番はそれでボギーにしたので、マネージメントミスでした」
イボミ (15位タイ:+1)
「ピンの位置が難しいので、止まらないです。良いショット打っても止まらないです」
以上、日本女子プロゴルフ協会
以上のコメントを聞くとキムハヌルが一番自信を持っている感じがします。渡邊彩香は不安定ですね。
大江香織が奮起して巻き返してほしい。