ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

水素で発電、市街地に供給・・・水を分解するのに電気を使用することがデメリット

2017-12-10 18:48:35 | 日記

川崎重工業や大林組などが神戸市の人工島ポートアイランドに建設していた水素発電の設備が10日、完成した。来年2月上旬に、近隣の公共施設に電熱を供給する実証実験を始める。

 

以上、【時事通信社】

 

水素発電は理想的だと勘違いしてしまいますが、水をを作るために電気を使用することが問題です。電気は化石燃料を使うため、水素発電は将来性はないと考えます。

 

水を電気で分解して水素を作るため、コストがかかるデメリットがあり、期待できません。

 

個人的には、CO2は大気中に0.04%しかないので問題ないと考えます。だから石炭発電でいいかと思います。ただし、大気汚染対策をやっている日本製のコンバインド方式のクリーン発電が推奨できます。

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2017.12.9土曜日 ラウンドしました。・・久々に39。

2017-12-10 17:58:00 | 日記

昨日は、皐月ゴルフ天拝コースで756INスタートでしたが、寒かったです。

おそらく1℃か2℃の気温でした。

 

 

寒いからボールが飛ばないだろうと考え、高反発ボール飛匠極を使ったところ、

グリーンに狙うアイアンショットが良くなかったです。ウェッジでピンの近くに落ちて10Y先まで転がってしまい、スピンが効かないボールなのかなという感じで奥からのパットになり、3パットが4Hも続きました。グリーンで飛ぶボールという感想です。

 

そこで、いつも使っているタイトリストV1Xに替えたところ、5H目からは3パットがなくなっていい感じになりました。V1Xは、スピンが効いてアイアンショットが止まり、アプローチもスピンが効いて非常にいいボールだと改めて感じました。

 

 

5H終えて8オーバーでしたが、6Hから9Hの4ホールはパーでプレイして前半44のスコアでした。

 

後半は、しぶといプレーができ、1バーディ、4ボギーの39で絶好調のプレイができました。トータル83で85を切ったのも、久しぶりです。

 

今日は、ストレートボールを打つことに専念しました。理由は飛ばそうとドロー打ちを始めるとフェースローテーションしてスイングを崩す方向に行ってしまうのでストレートボールに専念することは、私にとっていい考えだと思います。球質は、ストレートかフェードでミスの確率が減少するように感じます。

 

 

それから、私のスイングイメージは以下の通りです。

頭から左腰を結ぶプレートをイメージして、右脇を軸にこのプレートを水車のように動かすイメージを持ってスイングします。そのプレートは飛行線に平行に動かすことでフェースローテーションを防ぐ効果があると考えています。

 

もうひとつのチェックポイントは、バックスイングで、腰がスエーしないよう、右腰を真後ろに引くことです。

 

 

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古閑美保が押しかけキャディ 小平智と初の夫婦タッグへ

2017-12-10 12:44:50 | 日記

10日(日)に千葉県のグリッサンドゴルフクラブで開催される男子、女子、シニアの3ツアー対抗戦「日立3ツアーズ選手権」で、男子ツアー代表として出場する小平智のキャディを妻の女子プロゴルファー古閑美保が務めることになった。

 

昨年大会で男子ツアーチームの優勝に貢献しMVPに輝いた小平は「こういう時じゃないとなかなか担げない。僕は『いい』って言ったんですけど、向こうが『やりたい』って言ったので」と明かした。

 

初の夫婦タッグ実現に「女子プロに対しては威圧できるんじゃないかなと(笑)。この試合はお祭りですから、美保も担ぎたいと言ったのは、楽しいからじゃないですかね。喧嘩にならないといいです」と笑顔で話した。

 

2人は3月に入籍。今月24日のクリスマスイブに結婚披露宴を開く。要所に池が配置されるコースでひとまず、夫婦水入らずを実現できるか?

 

<日立3ツアーズ選手権の組み合わせ>
ファーストステージ(ベストボール方式、男子/シニア/女子)
午前8時35分 宮里優作リュー・ヒョヌ/秋葉真一井戸木鴻樹/成田美寿々上田桃子
午前8時50分 片山晋呉池田勇太/室田淳清水洋一/イ・ミニョン川岸史果
午前9時5分 小平智今平周吾/プラヤド・マークセン米山剛/鈴木愛キム・ハヌル

 

セカンドステージ(オルタネート方式)
午後0時20分 小平智今平周吾/秋葉真一井戸木鴻樹/成田美寿々上田桃子
午後0時30分 片山晋呉池田勇太/室田淳清水洋一/イ・ミニョン川岸史果
午後0時40分 宮里優作リュー・ヒョヌ/プラヤド・マークセン米山剛/鈴木愛キム・ハヌル

 

以上、GDOニュース

 

 

男子ツアーに古閑美保が乱入って感じでしょうか?

 

盛り上がるんじゃないでしょうか?

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「サイバー防衛局」見送りへ、新設の余地乏しく官邸が難色か 「攻撃で大規模交通事故も」と疑問の声

2017-12-10 12:34:26 | 日記

政府が総務省の要望していたサイバーセキュリティー専門局の新設を見送る方向で最終調整に入ったことが9日、分かった。モノのインターネット(IoT)時代の到来でサイバー攻撃の危険性の増大が懸念され、総務省は省庁で初のセキュリティー専門局を新設して対策を強化する考えだった。だが、政府全体の局数が法律で定められており新設の余地が乏しいことなどから、官邸が難色を示しているという。

 

北朝鮮などからのサイバー攻撃リスクも高まる中、局の新設を見送り対策がおろそかになれば、政府の姿勢が問われることにもなりかねない。

 

 総務省が新設を目指す「情報セキュリティ政策局」は、これまでの課から局に格上げし、人員拡充を図るなど体制を整備して、政府全体のサイバー攻撃対策を強化するためのものだ。総務省は、さまざまな機器がインターネットにつながるIoT時代では、想定していなかったような大規模なサイバー攻撃が起きる恐れがあるとみている。

 

 局新設の構想は高市早苗前総務相が掲げて、野田聖子総務相が引き継いだ。総務省は8月末に平成30年度の機構・定員要求で新設を求め、官邸と調整を進めてきた。「高市氏は麻生太郎財務相や菅義偉官房長官とも今年4月から交渉を進めてきた。麻生氏から内諾を得ていたようだ」(総務省関係者)。

 

しかし、政府全体の局の定数が残り2つしかないことなどを理由に官邸は、新設を見送る方針を示してきたという。局の定数は国家行政組織法で97と定められており、現在の局数は95に達している。官邸は代案として、総務省のサイバーセキュリティー担当の政策統括官の下に参事官を増員するなどの体制強化を検討しているという。

 

 サイバー攻撃に詳しい政府関係者は「例えば準天頂衛星の『みちびき』が攻撃を受けると滑走路や道路などの誤情報を流せる。そうなれば飛行機や自動車の大規模な事故も起き得る。対策の強化は急務だ」と見送り方針を疑問視している。

 

以上、産経新聞

 

 

サイバー攻撃を想定した防衛局創設は、絶対に必要なことだが、局数が97と定めていることが局をつくれない理由?

 

そんなの理由にならないと思う。

 

サイバー攻撃に対する防衛をもっと真剣に考えるべきだが、政府はしっかりしてほしい。

 

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