ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

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韓国の日韓合意新方針 「全く受け入れられない」と河野太郎外相が猛反発、抗議 協議一切応じず・・・脱特亜?

2018-01-09 21:21:33 | 日記

河野太郎外相は9日、韓国政府が慰安婦に関する日韓合意をめぐり新方針を発表したことについて「韓国側が日本側にさらなる措置を求めることは全く受け入れることができない」と強く反発し、新たな協議に応じない立場を鮮明にした。外務省で記者団に語った。

 

 政府は外交ルートを通じて抗議した。外務省の金杉憲治アジア大洋州局長が在日韓国大使館の李(イ)煕燮(ヒソプ)公使に「韓国政府が合意を変更しようとするのであれば、日韓関係が管理不能となる」と伝えた。ソウルでは在韓日本大使館公使が韓国外務省の東北アジア局長に同様の抗議を行った。

 

 河野氏は「政権が代わったからといっても、責任をもって(合意を)実施しなければならない」と述べ、ソウルの日本大使館前に設置された慰安婦像の撤去といった合意の着実な履行を重ねて求めた。菅義偉官房長官も9日の記者会見で「1ミリたりとも合意内容を動かすことはない」と強調した。

 

 日本側が特に問題視するのは、日韓合意に基づき日本政府が拠出した10億円について、韓国政府が「充当」する意向を示している点だ。外務省幹部は「10億円を返すということになれば合意の破棄だ」と述べ、韓国側が求める協議には一切応じない考えを示した。

 

 日韓関係筋によると、日本側の問い合わせに対し、韓国側は「充当」の意味について詳しい説明を行っていないという。河野氏は記者団に「10億円を充当するという意味をまずしっかり理解したい」と述べた。

 

 ただ、日本側はどのような形でも合意の見直しにつながる交渉に応じない方針だ。政府高官は9日、韓国側が10億円を拠出する意向について「勝手にやらせておけばいい。韓国の国内問題だから相手にする必要はない」と不快感を示した。

 

以上、産経新聞

 

信用できない国、韓国。

 

話にならないレベルの蛮族だ。

 

国際ルールを無視した韓国、北朝鮮、中国とは付き合えない。

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【南北会談】日本政府、北朝鮮の五輪参加歓迎も韓国の融和警戒

2018-01-09 20:46:23 | 日記

 日本政府は9日、韓国と北朝鮮の南北閣僚級会談で北朝鮮が平昌五輪への参加を正式表明したことを歓迎する一方、韓国政府が対北圧力の足並みを乱すことに警戒感を示した。小野寺五典防衛相はマティス米国防長官との電話会談で北朝鮮への圧力強化方針を重ねて確認し、韓国政府の融和路線を牽制(けんせい)した。

 

 菅義偉官房長官は9日の記者会見で「五輪・パラリンピックは平和の祭典だ。北朝鮮の姿勢は評価したい」と述べた。同時に「日米韓が連携し、北朝鮮に政策を変えさせるためにあらゆる手段を講じて圧力をかけていく」と述べ、圧力強化の維持が必要との考えを強調した。

 

 河野太郎外相も記者会見で「国際社会のメッセージをきちんと先方に伝え、北朝鮮の今の政策の先には明るい未来はないと認識してもらいたい」と述べた。

 

 日本政府は北朝鮮の平昌五輪参加や離散家族再会といった「純粋な南北問題」であれば異議を唱えない構えだ。しかし、人道支援や経済協力など対北朝鮮制裁の緩和につながるような協力には反対する考えで、南北会談の内容を情報収集した上で対応を決定する方針だ。

 

 南北会談にあわせて行った小野寺、マティス両氏の電話会談では「対話のための対話であってはならない」との認識で一致した。小野寺氏は国際社会の圧力が北朝鮮の対話姿勢を引き出したとの見解を示し、圧力継続の重要性を強調した。

 

以上、産経新聞

 

南北会談?なんちゃて会談?

 

騙し合いの会談というか?韓国が北朝鮮に騙されるパターンでしょうね。

 

北朝鮮の核を認めると日本にとって最悪です。

 

絶対に北朝鮮は核を手放さないと思います。

ということは日本も核武装するしかないですね。

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日本復帰の石川遼、キャロウェイの新クラブで追い風なるか!?

2018-01-09 20:33:49 | 日記

1月9日(火)、東京都内でキャロウェイの新作発表会が行われ、クラブ契約を結ぶ石川遼深堀圭一郎上田桃子が登場した。

ジュニアゴルファーに語りかける石川

2017年にキャロウェイから発売された『EPIC』のドライバーは、その飛距離性能から日本だけでなく世界的に話題を呼んだ。そんな『EPIC』の発売から1年で、早くも次のモデルが発表された。

その飛距離性能から日本を含めて世界的に話題を呼んだ『EPIC(エピック)』だが、早くも1年後にニューモデル『ROGUE』シリーズが登場とあって、各プロも興味津々。今回のシリーズは“EPICを超えなければ、出す意味なんてない”の印象的なキャッチコピーのもと、“EPICを超える、やさしさと飛び”と銘打ち、やさしさと飛距離の両性能が高められている。その新クラブの試打を行った石川は、「エピックを打ったときの衝撃はすごかったが、それ以上のものを出すとは思いませんでした。本当に飛ぶ」。さらに続けて、「数字だけでなくフィーリングもとても良い」と絶賛した。

2017年の石川のフェアウェイキープ率は国内男子ツアーで39.68パーセント、ドライビングディスタンスは281.35ヤード。米国男子ツアー参戦時には一時300ヤードを超えていた「飛ばし」のところで低迷していた。ドライバーショットを課題に挙げてスイング改善を行っていた石川だが、新たな武器は復活への追い風となるか。

初戦となる1月18日(木)開幕の「SMBCシンガポールオープン」でのプレーに注目が集まる。

 

以上、アルバニュース

 

 

石川遼の場合、道具じゃないと思う。

 

やはり、ゴルフができる身体と技術、メンタルでしょうね。

 

日本でプレーすると注目され、男子ゴルフが盛り上がることが期待されます。

 

人気だけでなく、実力で日本のトップになってほしいものです。

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