ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

尖閣周辺に中国船 4日連続 1隻は機関砲のようなもの搭載・・軍艦1隻ということ?

2018-11-08 11:44:36 | 日記

沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で8日、中国海警局の船3隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは4日連続。 

 

第11管区海上保安本部によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。

 

以上、産経新聞

 

中国軍艦が日本領海に侵入しても知らんふりの日本、どうしたの?!

 

中国は既に尖閣は自国領地というスタンスで我物顔で自由に日本領海に侵入してきており、舐められたものです。

 

朝日など日本のマスコミって、親中国の立場で報道しています。

 

完全に中国、北朝鮮、韓国は敵国です。

 

平和ボケした日本人の目覚めはいつのことか?

 

日本の憲法下でも自衛権はあります。

書かなくても独立国なら当然の権利です。それまで放棄しているような日本、大丈夫??

 

単純なことですが、日本領土を侵略したら自衛隊が奪還する行動をとれるように隊員の守る法律が必要です。


元徴用工とWTO、2つの提訴で国際社会に韓国の「不当性」周知・・・ハリネズミ韓国?

2018-11-08 11:30:16 | 日記

政府は6日、韓国による自国造船企業への過剰な補助金支給は国際的な貿易協定に違反しているとして、世界貿易機関(WTO)への提訴に向けた手続きとなる2国間協議を要請した。このタイミングで踏み切ったのは、元徴用工をめぐる訴訟と無関係ではなさそうだ。

 

 政府は、日本企業に韓国の元徴用工への賠償支払いを命じた10月30日の韓国最高裁判決について、日韓関係の法的基盤を根本から覆すとして韓国政府に早期の対応を求めてきた。だが、韓国側の動きは鈍いまま1週間が経過した。

 

河野太郎外相は6日の記者会見で、韓国最高裁判決について「こういう判決を出すというのは暴挙だ。これは2国間の問題ではなく、国際法に基づく国際秩序への挑戦だ」と新たな表現を用い、批判を強めた。日韓間の問題を超越し、国際社会の重大問題になったと定義付けた形だ。菅義偉官房長官も記者会見で韓国政府の対応次第では国際司法裁判所(ICJ)に提訴する考えを重ねて示した。

 

 貿易の問題は本来、元徴用工の訴訟と別のベクトルで動いてきた。ただ、多国間の枠組みのWTO提訴に踏み切れば、最高裁判決の「国際法違反」とともに韓国の「不当性」を国際社会に印象付けることも可能となる。2つの提訴には、政府のこうした狙いが読み取れる。(原川貴郎)

 

以上、産経新聞

 

>日韓間の問題を超越し、国際社会の重大問題になったと定義付けた形だ。菅義偉官房長官も記者会見で韓国政府の対応次第では国際司法裁判所(ICJ)に提訴する考えを重ねて示した。

 

韓国は痛い目に合う運命にあると思う。

 

日本人の気質とは全く違う韓国、奴隷根性といったらいいのか。全く品がない。

 

日本は韓国に近づくべきじゃない。

 

ハリネズミ韓国と思って対応すべきです。


「やばいかな…」三浦桃香がセカンドQTで味わった“極度の”プレッシャー・・・かわいい

2018-11-08 08:28:50 | 日記

伊藤園レディスゴルフトーナメント 事前情報◇7日◇グレートアイランド倶楽部・千葉県(6741ヤード・パー72)>

今季32試合目のレギュラーツアーを迎える三浦桃香が、9日開幕の「伊藤園レディス」を前に調整。この日は10月31日から3日間行われたセカンドQT(予選会)についても振り返った。

写真ラインを入念に読む三浦桃香

「むっちゃ緊張しました!」。来季出場権を賭けたQTで1つ目の関門をクリアした直後の三浦。3日間の戦いについて話を振ると、開口一番こう口にした。今季はQT34位の資格でレギュラーツアー参戦を果たしたが、今回は少し勝手が違ったという。「去年は楽な気持ちで受けられましたが、今年は1年間期待されてきたこともあって、とにかく緊張しました。力を抜かないといけないのは分かっていたんですけど、なかなか…」と極度のプレッシャーのなかでのラウンドとなった。

福岡県のザ・クイーンズヒルGCで行われたD地区にエントリー。米ツアーでも活躍した宮里美香や、台湾ツアーで1勝を挙げているルーキー・脇元華ら強豪がひしめく中で通過を目指した。「ゴルフの内容が悪かった」と振り返る初日は2オーバーと苦しい展開となり「やばいかな…」という気持ちも芽生えたというが、ここでこの1年間の経験が生きた。「レギュラーツアーでやってきたのが大きくて、しっかりと耐えることができました」。その後も大崩れすることなく、トータル5オーバー・35位で11月20日から行われるサードQTへとコマを進めた。

普段のトーナメントとは異なる雰囲気に「慣れるのが大変だった」と話したが、その雰囲気に飲み込まれないよう工夫を凝らした。それが“必要以上の”メモ。集中する意味合いも込めて、いつも以上にメモを取りながらプレー。「初日でメモが真っ黒になりました。2日目以降に書く場所がなくなるほどでした(笑)」。こうして集中力を保ち、3日間を乗り切った。

 

「セカンドは雰囲気をつかむのに苦しみましたがサードは大丈夫だと思います」と笑顔で宣言した三浦。「毎日お肉ばっかり食べています」としっかりと食べ、それをウェイトと体幹強化を中心としたトレーニングでパワーに変えている。

今季序盤は「アクサレディス」10位タイ、「サイバーエージェントレディス」7位タイなど上位争いも見せたが、シーズン折り返し後は予選落ちが続くなど苦しさを味わう1年となった。それでも「ショットもいいですし、パターもすごくいい。練習してきたかいがありました」とこの日もいつもの笑顔は健在。現時点の賞金ランクも80位だが「焦らずやれば大丈夫だと思う」と残り試合、そして来季に向けて自らにいい聞かし、あとわずかのシーズン、そしてQTを戦い抜いていく。

 

以上、アルバニュース

 

三浦桃香はかわいいですね。

 

上位でプレーできれば、もっと人気が出ることでしょう。

 

伊藤園レディスには、香妻琴乃も参戦するので、香妻琴乃と三浦桃香の優勝争いになると女子プロ人気上昇すると思いますが、アンソンジュが優勝する確率が高いのでがっかり。

 

 


オピニオン:米政権の視線は2020年に、日本の中国抑止に追い風=川上高司氏・・・日本防衛が進む?

2018-11-08 08:15:26 | 日記

[東京 7日] - 急速に力をつける中国を、貿易問題などで強くけん制してきたトランプ米大統領。拓殖大学の川上高司教授は、2020年の大統領選に向けてトランプ政権の対中政策は一段と強硬になると分析する。中国への抑止力を高めたい日本は、このタイミングをとらえ、自国の安全保障に対する米国の関与を高めることが重要だと指摘する。

 

同教授の見解は以下の通り。

中間選挙が終わり、米国の政治は大統領選挙に本格的に突入する。シンクタンクや世論を含め、米国全体が対中強硬路線を強める中で、トランプ政権は再選に向け、中国に対してもう一段厳しい姿勢で臨むとみている。

米中のパワーバランス(力の均衡)が徐々に中国に傾く中、米国が中国の頭をたたく今の状況は、トランプ氏が大統領の座にある限り続く。日本は中国との関係を改善しようとしており、トランプ政権にとっては好ましくないと映るだろう。むしろ米国内の対中強硬姿勢は、日本に追い風と言える。中国への抑止力を高めたい日本は、米国を積極的に巻き込んでいく必要があるからだ。

 

<INF条約の破棄、日本にとっての意味>

共同通信は4日、日米両政府は尖閣諸島(中国名:釣魚島)を想定し、共同作戦計画の策定作業を進めていると報じた。武装した漁民が上陸し、日本は警察力では対応できずに自衛隊が出動、中国も軍を派遣し、武力衝突に発展する想定だ。平時でもなく有事でもない「グレーゾーン」のシナリオだが、日本はこうした作戦に、いかに米国を関与させていくかが重要になる。

 

トランプ大統領が中距離核戦力(INF)廃棄条約を破棄する方針を示していることも、日本の安全保障には大きな意味がある。中国は沿岸部に1700発以上の中距離弾道ミサイルを配備しており、台湾だけでなく日本にも照準が向いている。

 

米国のこの動きを、日本はいかに取りこむか。INF廃棄条約の破棄で米国が中距離ミサイルをこの地域に展開するようになれば、日本の対中抑止力は高まる。

 

<改憲へ早期に国民投票か>

こうした中で日本も独自に防衛力を強化する必要があり、安倍晋三首相は早いタイミングで憲法改正に向けた国民投票に踏み切るのではないかとみている。日本政府は今年の年末には防衛大綱を策定し、今後5年間の自衛隊の装備計画を定める中期防衛力整備計画もまとめる。どこまで防衛費を増やすかが焦点になる。

 

一方、中間選挙後のトランプ政権は、通商問題で日本に強い姿勢で臨んでくるだろう。トランプ氏にとっては帳尻が合えば良いので、例えば日本車に輸入制限を設ける代わりに、さらなる米国製の武器購入を迫ってくる可能性がある。地上配備型迎撃ミサイル「イージス・アショア」だけでなく、日本はますます米国から武器を輸入せざるを得なくなる。大綱と中期防は、この点も踏まえたものになるだろう。

 

トランプ大統領は再選に向け、北朝鮮問題を動そうとするだろう。ロシア疑惑で弾劾の公聴会が開催されることになれば、ここで得点を稼ごうとするかもしれない。だが、功を急ぐあまり、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を廃棄させる一方、日本を射程に収める中・短距離弾道弾は温存という、曖昧な合意を交わす恐れがある。米国がINF廃棄条約を破棄し、中距離ミサイルを日本国内や周辺に配備すれば、北朝鮮に対する日本の抑止力は確保される。

 

*本稿は、川上高司氏にインタビューし、同氏の個人的見解に基づき書かれています。

(聞き手:久保信博)

 

以上、ロイター記事

 

>中国は沿岸部に1700発以上の中距離弾道ミサイルを配備しており、台湾だけでなく日本にも照準が向いている。

>例えば日本車に輸入制限を設ける代わりに、さらなる米国製の武器購入を迫ってくる可能性がある。地上配備型迎撃ミサイル「イージス・アショア」だけでなく、日本はますます米国から武器を輸入せざるを得なくなる。

 

北朝鮮ではなく、中国の脅威が厳しい日本、1700発以上の中距離弾道ミサイルが日本をターゲットにされている現実がある。

日本防衛のための武器を用意せざるを得ない。