ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

創価学会が地方ホームページを相次ぎ閉鎖「旧統一教会問題と関係あるのか」真相を直撃The end of the Meiji dynasty with the Great Reset?

2022-09-01 20:38:11 | 日記

「関西創価学会や北陸創価学会など、各地方で開設していたホームページの多くが、8月末で閉鎖されるそうですよ。何があったんだろうね。まさか統一教会問題と関係があるのか……」(自民党関係者)

 

8月下旬、永田町から怪しげな話が飛び込んできた。

78日に発生した安倍晋三元首相の銃撃事件を受け、自民党議員と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の親密すぎる関係に批判が集中。たまらず岸田首相は、「関係を断つことを党の基本方針」とすると宣言した。

 

旧統一教会への批判に敏感なのが、創価学会を支持母体とする公明党だ。山口那津男代表は、830日に会見で「この問題は政治と宗教、一般の問題ではない。社会的に問題を抱える、トラブルを多数抱える団体と政治のあり方、政治や政治家の関わり方の問題だ」 と発言。

 

宗教政治の関係をめぐり、創価学会に火の粉が飛ばないよう釘を刺したタイミングでのサイト閉鎖だけに、何があったのか訝しむ声が出ているのだ。

本誌が、創価学会のサイトを確認してみると、そもそも地方のサイトは、北海道、東北、東京、第2総東京(多摩地域)、東海道、信越、中部、北陸、関西、中国、四国、九州、沖縄と全部で14種類あった。

 

そして、関西創価学会のサイト「常勝ウェーブ」を開くと、冒頭に「【重要】サイト終了のお知らせ」のタイトルがあり、以下のような文面が表示されていた。

《当サイトは開設以来、多くの皆様にご利用いただきましたが、諸般の事情により、【2022831日】を持ちまして関西創価学会ホームページ『常勝ウェーブ』を終了させていただきます》

 

サイト閉鎖は事実のようだ。他の地方サイトも見てみると、同様の文面で、8月末で閉鎖すると書かれていたのは、関西を含め東京、第2総東京、信越、中部、北陸、中国、四国の計8カ所だった。

 

ただし、終了の告知日は東京が613日、四国は622日、第2総東京は75日となっており、安倍晋三元首相が銃撃された78日以前にサイト終了が決まっていたことになる。

 

創価学会広報室にサイト閉鎖について尋ねると、広報室は文書で以下のように回答した。

 

「当会では、様々な情報を迅速かつ正確に発信するために、19961月に公式サイトを開設しました。以来、時代の進展にともないリニューアルを続け、コンテンツの充実を図っています。近年では2019年『聖教電子版』の開設、2020年『創価学会グローバルサイト』の新設、2021年『創価学会公式サイト』のリニューアル。また、各種SNSYouTube、インスタグラム、Facebook)に公式アカウントを開設しています。各地のサイトについては、こうした刷新の一環として再編を検討しています」

 

つまり、今回のサイト閉鎖は再編の一環だということだ。創価学会関係者が補足する。

 

「これまでそれぞれの地域で発信していたニュースを、いまでは聖教新聞の電子版でほぼフォローできる。電子版で全部の地域のニュースや情報を見ることができるようになったので、2004年に開設された各地のホームページは、はその役目を終えたと判断したということのようです」

 

さらに創価学会に詳しいジャーナリストの乙骨正生氏はサイト終了の背景についてこう話す。

 

「以前、谷川佳樹主任副会長が、外資系コンサルタントを導入してポスト池田大作の創価学会の戦略策定をおこなった際、無駄な経費の見直しがおこなわれたと聞いています。

 

創価学会は国政選挙における比例区票を自らの勢力を計るバロメーターとしています。2005年の郵政解散総選挙での公明党比例区898万票に比べると、昨年の衆院選、今年の参院選は711万、618万と激減しており、昨年暮れの寄付もコロナ禍の不況でかなり減少したと言われています。

 

学会員が減少し、寄付も減少するなかで、無駄な経費を見直すという傾向は強まっています。その観点から各地域のサイトを見ると、聖教新聞の地方版の域を出るものはなく、デジタル化・SNS全盛のなかで有効な機能を発揮しているとは思えない。

 

そこで、無駄を削り、新たなデジタル戦略を立て直す観点から終了になったのではないでしょうか」

 

信者からの高額献金や、霊感商法で金儲けするよりは、粛々と経費を削減するほうがよっぽど健全か。

 

以上、FIASH

 

安倍さん襲撃事件を機にアメリカCIAが日本から手を引くという情報があります。

元々、自民党清和会はアメリカCIAが作ったもので第三国韓国統一教会が入り込んだものですから、今の動きは統一教会と自民党清和会を切るというものです。

それなら、朝鮮の流れの創価学会も同様な運命なのかな?

 

グレートリセットと言う近未来が近づいており、日本は明治王朝からグレートリセットしないといけない。

だから、参政党か?納得。

 

 

★ Wake up japanese!!

 

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紀平梨花が連盟強化選手に復帰 「今シーズンは完全復活を目指して頑張ります」【フィギュア】she is japanese ace

2022-09-01 20:11:18 | 日記

フィギュアスケート女子で、2018年グランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花(20)=トヨタ自動車=が日本スケート連盟の強化選手に復帰することになった。同連盟公式サイトの強化選手Aの欄には紀平の写真とともに、「いつも応援していただきありがとうございます。今シーズンは完全復活を目指して頑張ります」という抱負が掲載された。

 

右足のけがのために202122年シーズンの試合を全休した紀平は、421日に開かれた理事会後に発表された強化選手からはいったん外れていた。また、4月の段階では強化選手Bだった男子の島田高志郎(20)=木下グループ、本田ルーカス剛史(19)=木下アカデミー、女子の横井ゆは菜(22)=邦和みなとSC・中京大=も紀平と同じ強化選手Aに昇格する。

 

以上、中日スポーツ

 

女子フィギュアでは、紀平梨花さんが出場しないことは考えられません。

是非、カンバックして日本のエースとして活躍してほしいですね。

 

 

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「台湾でドンパチ。日本で戦争起きる」 麻生副総理が講演で言及A minion trying to make money from war?

2022-09-01 20:01:38 | 日記

自民党の麻生太郎副総裁は831日、麻生派の研修会で講演し、台湾有事を念頭に、「沖縄、与那国島にしても与論島にしても台湾でドンパチが始まることになれば戦闘区域外とは言い切れないほどの状況になり、戦争が起きる可能性は十分に考えられる」と語り、日本国内で戦争が起きる可能性に言及した。

 

麻生氏は中国の急速な軍備増強に言及し、「自分の国は自分で守るという覚悟がない国民を誰も助けてくれることはない」と指摘。「今は少なくとももう我々の周りで東シナ海、南シナ海、台湾海峡を含めて、きな臭いにおいがしてきていることは間違いない」とも語った。

 

麻生派の研修会は「外交・安全保障」をテーマに横浜市内で開催。研修会には同派所属議員ら52人が参加し、麻生氏の基調講演の後には、元内閣官房副長官補の兼原信克氏が「ウクライナ戦争から学ぶ台湾有事の教訓」として講演した。(中田絢子)

 

以上、朝日新聞社

 

世界は、戦争で儲けようとする連中が、戦争を仕込んでいる。

台湾有事が、一番可能性大です。

 

沖縄の知事はチャイナコントロールされているデニーであり、知事選で沖縄県民がどういう判断するのか?

沖縄の運命を握っていると思う。

政治家はお金のために動く連中が多数であり、沖縄の県会議員で本当に沖縄県民を守ろうとしているのはどのくらいいるのだろうか?

 

私は、日本人が本当に気遣いないと未来はないと見ている。

最後は大和魂降臨で戦うしかない。しかし、戦争で儲かろうとする連中に利用されたくない。

 

 

 

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日本勢の躍進で「韓国一強」も終焉か 女子ゴルフ界の勢力図に地殻変動の兆しI am glad that the Japanese are doing well.

2022-09-01 19:50:56 | 日記

女子ゴルフ世界最高峰の米女子ツアーは、何年も韓国勢の強さが目立つ。

 

今年も海外女子メジャー5戦が全て終了したが、過去5年間のメジャー24大会(2020年のエビアン選手権は中止)で、韓国勢の優勝は8回。これを過去10年まで遡ると、49大会中20大会を韓国籍の選手が制しており、その強さは圧倒的だ。

 

2000年代中盤までは朴セリ(韓)が、アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)とライバル関係にあり、その後は、朴仁妃(韓)、申ジエ(韓)が活躍しメジャー制覇を達成。朴仁妃は、2015年までにメジャー7勝を記録するなど、史上最年少の27歳で米女子ツアー殿堂入りも果たした。

 

最近のロレックス世界ランキングを眺めてみても、コリアンパワーは顕著だ。コ・ジンヨン(韓)がトップに君臨しているだけでなく、トップ103名の韓国籍選手がおり、これをトップ100に広げると実に31名になる。ツアーのお膝元である米国がそれに続いているが、女子ゴルフ界において、韓国パワーは絶大なのだ。

 

しかし、その勢力図に、少しずつ地殻変動が起きている。

近年の日本人女子で世界を股にかけて活躍したゴルファーといえば、宮里藍が思い浮かぶ。かつては米ツアーで賞金女王になった岡本綾子、現在のLPGA会長の小林浩美、福嶋晃子、平瀬真由美らが米女子ツアーに参戦しツアー制覇も果たしたが、宮里はメジャー優勝こそなかったが、日本人で初めて世界ランクのトップに立った。今をときめく黄金世代を中心とした女子プロたちは、みんな宮里に憧れを抱きゴルフを始めており、昨今の女子ゴルフ界に大きな影響を残した。

 

そんな宮里が活躍した時代には、宮里美香、横峯さくら、有村智恵らが海を渡り頂点を目指したが、コンスタントに上位に入り好成績を収めることができたのは、宮里藍だけと言える。現在、米女子ツアーでは、畑岡奈紗、渋野日向子、笹生優花、古江彩佳が主戦場としてプレーしているが、それぞれがツアーで勝利している他、メジャー優勝を狙える存在となっており、当時とその層の厚さは比較にならない。

 

例えば、現地時間87日までスコットランドのミュアフィールドで開催されていたAIG女子オープンには、その前週のスコットランド女子オープンで米ツアー初勝利を挙げた古江を筆頭に、渋野、畑岡、笹生の米ツアー組だけでなく、国内から西郷真央、山下美夢有、西村優菜、堀琴音、勝みなみ、高橋彩華、藤田さいき、橋本美月(アマチュア)の総勢12名が参戦。渋野が2度目のメジャーVまで後一歩に迫る単独3位に入った他、予選を通過した4名が全員15位以内に入る活躍を見せた。

 

今シーズンのメジャーにおける日本勢は、最初のシェブロン選手権で渋野が4位タイに食い込むと、笹生と畑岡が17位タイ。古江も予選を通過し44位タイとなった。第2戦の全米女子オープンこそ小祝さくらの20位タイが日本人最高だったが、5名が最終日までプレー。第3戦のKPMG全米女子プロゴルフ選手権では畑岡が5位タイになると、第4戦のアムンディ・エビアン選手権では西郷の3位タイなど、19位タイまでに4人がラインクインした。

 

国内から海外メジャー参戦してもなかなか好成績を挙げられず、松山英樹ばかりが注目される男子陣を尻目に、女子ゴルフは日本人のメジャーでの上位進出が度々見られる状況。全英女子オープン覇者の渋野、全米女子オープンで優勝した笹生に続くメジャーチャンピオンも誕生しそうな勢いだ。

 

実際、世界ランキングにおいて、トップ100に入る日本勢は18名おり、韓国、米国に次ぐ3位だ。トップ30だと9位の畑岡、21位の古江、22位の稲見萌寧、23位の西郷、29位の渋野、30位の笹生と6名を占める。

 

これまでは米女子ツアーを主戦場にしているプロがメジャーなどで活躍することが多かった。しかし最近は先述した通り、アムンディ・エビアン選手権で西郷が3位タイになっただけでなく、AIG女子オープンでトップ15に入った日本人選手の中で、13位タイの山下と15位タイの堀は、国内ツアーが主戦場。海外の舞台でも普段と変わらないプレーを見せており、世界と国内の差は急速に縮まっていると言えるのではないだろうか。

 

さらに日本勢は、アマチュアの世界でも、8月の全米女子アマで高校生の馬場咲希が、服部道子以来37年ぶりとなる日本人2人目の快挙を達成。オーガスタ・ナショナルGCで行われるオーガスタ・ナショナル女子アマでは、昨年、梶谷翼が優勝し日本の女子ゴルファーが躍動している。

 

特に馬場は身長175cmと体格にも恵まれており、その飛距離は270ヤード超え。大先輩の服部も「彼女(馬場)は私よりもはるかにスケールが大きい選手。全米女子オープンで初めて見た時から、凄い選手が出てきたなと感じていた」と太鼓判を押しており、馬場の将来の可能性は無限大だ。

 

今シーズンから渋野と古江が米女子ツアーを主軸に置き始めたが、日本勢の最近のメジャーでのプレーや馬場などの活躍を見れば、今後も国内の実力者たちが彼女たちの後を追って海を渡るケースは増えてくるだろう。

 

世界最高峰ツアーでの韓国一強を崩すのは、日本勢かも知れない。

 

以上、アエラ

 

現状の日本ツアーが、世界に通じるルアーにレベルアップしているということが、メジャーで証明していると思える。

確かに身長が高いことが有利かもしれないが、小柄な日本人がメジャーで活躍する姿にうれしくなる私ですが、これが日本の活躍と言えるのではないだろうか?

 

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