ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

畑岡奈紗は8位キープ 古江彩佳16位、渋野日向子27位 上位に大きな変動なし【米国女子ポイントランキング】The level of Japanese athletes is high.

2022-09-06 11:36:56 | 日記

米国女子ツアーの「Danaオープン」を終えて、最新の『CMEグローブポイントランキング』が発表された。

 

勢いがスゴイ!渋野日向子の助走素振り【写真】

 

ポイントレーストップを走るのはミンジー・リー(オーストラリア)で、今季通算は2509.703ポイント(pt)。ブルック・ヘンダーソン(カナダ)が2357.291ptで続く。

 

3位にはリディア・コ(ニュージーランド、2215.550pt)、4位に今季3勝のジェニファー・カプチョ(米国、2035.050pt)、5位にチョン・インジ(韓国、1804.803pt)がつけ、上位トップ5に変動はなかった。

 

日本勢は、Danaオープンを7位タイで終えた畑岡奈紗が1632.364ptの8位で変わらず。古江彩佳は16位(1153.058pt)、渋野日向子は27位(844.625pt)、笹生優花は38位(657.289pt)、野村敏京は149位(39.775pt)につけている。

 

Danaオープンで今季初優勝(ツアー3勝目)を挙げたガビー・ロペス(メキシコ)が1001.661ptで50位から23位に浮上した。

 

同ランクで最終的に80位までに入った選手は、翌年のシード権を獲得。さらに81位から100位までの選手にもツアーカードが与えられ、限定的ではあるが出場権が得られる。

 

以上、アルバニュース

 

 

稲見萌寧、西郷真央、西村優菜、山下美夢有も50位以内に位置しており、日本選手のレベルアップが目まぐるしい。

日本選手には、韓国勢に負けないでほしいですね。

 

 

 

 

 

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ソウルからヨボセヨ 「反中」の消費行動A selfish Korean?

2022-09-06 11:26:12 | 日記

韓国人の知人家族がソウル近郊に購入した新築マンションを訪ねた。買い替えられた多くの家電のうち、掃除を担当する夫から営業セールスのように魅力を熱弁されたのが、中国製ロボット掃除機だった。

 

部屋の間取りを記憶し、掃除範囲を設定することが可能。水拭きも行い、掃除機内の清掃まで自ら完了させるという。「アフターサービスなどを考えれば国産を購入したかったが、性能が比較にならない」。夫は興奮した様子で中国製品をべた褒めしていた。

 

中韓は8月、国交正常化30周年を迎えた。韓国メディアが特に関心を集中させていたのは、若年層の「反中感情」だった。複数の好感度調査では、日本や北朝鮮を引き離し、中国が最下位となった。

 

しかし、そうした好き嫌いよりも、生活上の利便性や損得を優先させる消費行動が近年、顕著になっている。商品や食事、旅行先を選ぶ絶対的な基準は、ネット上のレビューと〝インスタ映え〟する写真が撮影できるかどうかに絞られる。

 

世論調査では「好印象」が依然約3割にとどまる日本に対しても同じだ。ユニクロの店頭では数年前、不買運動の標的にしたことを忘れたかのように、新商品を求める行列ができる。彼らの対日・対中感情は、世論調査のみではなかなか読み取れない。(時吉達也)

 

以上、産経新聞

 

反中とか、反日と言っても自己中だから、消費行動はご都合主義?

 

どちらにしても信用できない民族です。

必ず、裏切られるから・・・

 

 

 

★ Wake up japanese!!

 

★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!

 

★観たことある?

 参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。

 

参政党 (sanseito.jp)

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セキ・ユウティン、肉体改造+“X”シャフト=飛距離30ヤードアップ【勝者のギア】super girl? Sequiutin

2022-09-06 11:11:24 | 日記

ゴルフ5レディス最終日◇4日◇ゴルフ5カントリー オークビレッヂ(千葉県)◇6465ヤード・パー72>

 

国内女子ツアーの第26戦「ゴルフ5レディス」は、トータル12アンダーで並んだセキ・ユウティン(中国)と吉田優利のプレーオフに。2ホール目でユウティンがバーディを奪い、ツアー初優勝を遂げた。

 

ユウティンの“X”シャフト【写真】

 

中国国籍だが、出身は福井県。中国でゴルフを始めると、アマチュアで36勝を挙げ、中国ツアーの賞金女王に輝いた。2017年に日本ツアー本格参戦を果たしたが、32試合に出場して17試合予選落ち。プロ6年目となるが、下部のステップ・アップ・ツアーで1勝を挙げたものの、シード権獲得は叶えられていなかった。

 

だがこのオフに、筋力トレーニングで肉体改造に励み、スイングを大きくチェンジ。トップで左足をわずかに上げる“一本足打法”でドライバー飛距離を30ヤードほど伸ばすことに成功した。そんなスイングの進化に伴い、“ギア”にも変更があったと、ユウティンのシャフトをサポートするバシレウス担当者は話す。

 

「昨シーズンのオフに“飛び”を追及して、かなりのトレーニングを積んでいました。そして前に使っていた50Sのシャフトではすこし物足りなさを感じているとのことだったので、開幕戦からいま使用している『バシレウス ZII 50X』をドライバーに入れました」

 

『バシレウス ZII』は金属線である『ボロン』を配していることが特長。これによりシャフトのしなりがゆるやかになり、動きも穏やかになるという。全製品、埼玉県に位置する自社工場で製造されている“日本製”だ。

 

今大会のドライビングディスタンスは3日間平均251ヤードで全体6位。飛距離をアドバンテージに、ショートアイアンでグリーンを狙い、チャンスメイクをしていった。

 

トレーニングの成果により、20~30ヤード置いていかれていた選手たちと同等の飛距離を手に入れたユウティン。「昨シーズンに同組で回ったことのある飛ばし屋の選手は、今シーズンのユウティンプロの飛距離を見て驚いていたようです」と、担当者は裏話も明かした。

 

またパッティングのシャフトも、同じ『バシレウス』のプロトタイプに変更。発売前のため詳細は伏せられたが、「これまでもカーボンのシャフトを使用していましたが、このプロトタイプの方がしなりがなく、ロングパットが打ちやすいと話していました」とおよそ1カ月前

から投入。アンジュレーションに富んだグリーンを攻略し、1ラウンド平均「28.67」パットで全体8位にまとめた。

 

セキ・ユウティンの優勝クラブセッティング】

1W:ピン G425 MAX(9.0度/バシレウス ZII 50X,46インチ)

3,7W:ピン G425 MAX(14.5,20.5度/バシレウス ZII 50X)

4U:ピン G425(22度/バシレウス ZII UT80S)

5I~PW:ピン i59 FPRGED(AMT RED R300)

50,54,58度:ピン GRIDE FORGED PRO(AMT RED R300)

PT:ピン PLDミルド ANSER(バシレウスプロト)

BALL:タイトリスト プロV1

 

 

以上、アルバニュース

 

ドライバー30ヤード飛距離アップし、パター8位だったら、優勝するでしょう。

これからも活躍すると思います。

また、可愛いタイプなので男性ファンが増える予感がします。

 

 

 

 

 

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