ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

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崖っぷちロシア、習氏に〝支援懇願〟か …苦境のプーチン大統領、中国のウクライナ情勢への慎重姿勢変わるかIs Japan okay?

2022-09-13 18:39:48 | 日記

中国の習近平国家主席と、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は今週、中央アジアのウズベキスタンで会談する見通しだ。ロシアによるウクライナ侵攻に対し、欧米諸国はロシアへの経済制裁やウクライナへの兵器供与で対抗している。ウクライナによる反転攻勢でロシアは苦境に陥っており、中国に支援などを呼びかける狙いが浮かぶ。習政権はウクライナ情勢に慎重な姿勢を貫くが、ロシアの〝懇願〟に応えるのか。

中国外務省は12日、習氏が14~16日、カザフスタンとウズベキスタンを訪問すると発表した。習氏の外国訪問は新型コロナウイルスの流行後初めて。習氏とプーチンの直接会談は、上海協力機構(SCO)首脳会議が行われるウズベキスタンのサマルカンドで実施されるようだ。

ウクライナ情勢では、ロシア軍の劣勢が伝えられている。

ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、東部ハリコフ州の要衝イジュムをロシア軍から奪還したと宣言した。米シンクタンク「戦争研究所」も、ロシア軍に制圧された同州のほぼ全域を取り戻したと分析した。

ロシアは兵器や弾薬、兵士の不足に苦しんでおり、北朝鮮がロケット弾や砲弾計数百万発を提供する手続きを行っていると米国防総省が発表した。北朝鮮が10万人規模の志願兵をウクライナに派遣するとの情報もある。

ただ、ロシアが最も頼りにしたいのは、ロシアの極東地域で実施した大規模軍事演習「ボストーク2022」にも参加した軍事大国・中国だ。国防費を毎年上げ続け、世界屈指の陸軍力を誇っている。

中国共産党機関紙、人民日報(海外版)は12日付で、中国共産党序列3位で、習氏の最側近として知られる栗戦書・全人代常務委員長が7~10日、ロシアを訪問してプーチン氏と会談したと伝えた。栗氏からウクライナに関する直接的な言及はなかったようで、習政権の慎重な姿勢は継続されているようだ。

習氏は、プーチン氏から支援要請があった場合、動くのか。

国際政治に詳しい福井県立大学の島田洋一教授は「欧米などの監視もあり、中国が直接の支援に動く可能性は低い。一方、中国やロシアと並び『新・悪の枢軸』という枠組みで語られるイランや北朝鮮は、戦闘用の無人機(ドローン)や弾薬の販売に積極的だ。中国がロシアに武器を供与するとすれば、イランや北朝鮮を経由することになるだろう。中国としては、ロシアから石油や天然ガスを安く購入できる利益もある。現在の両国関係は、中国が完全に優位なかたちに傾いている」と分析している。

以上、ZAKZAK

 

ロシアの兵士の不足、弾薬の不足が弱みであり、強みは、石油、ガスですね。EUの経済が壊れかけています。

中国も石油を安く手に入れやすいが、ロシア支援には慎重のようですね。

中国は、アメリカ、EUを敵に回すリスクを考えているのだろう。

北朝鮮の兵士のウクライナ投入が現実的のようです。ウクライナで実践経験した兵士が日本に向けられることを考慮すべきです。

これはまずいと私は考えます。なぜか?日本が対中国、ロシアと戦うことになった場合、北朝鮮軍を日本に出兵させようとロシア、中国が動くように思えるからだ。

 

 

 

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TOTOジャパンクラシックが3年ぶりの日米共同開催 有観客も発表Prove the strength of the Japan tour

2022-09-13 16:10:03 | 日記

国内女子ツアーと米国女子ツアーの共同大会「TOTOジャパンクラシック」(11月3~6日)の開催が正式に発表された。日米共同開催は2019年以来3年ぶり。

 

3年前に参戦した時の渋野日向子のパター練習【動画】

 

コロナ禍の影響で20年、21年は日本単独開催。今年は久しぶりに米ツアーの選手も参戦することになった。

 

あわせて同じく3年ぶりに有観客開催も発表。舞台となる滋賀県の瀬田ゴルフコースに再び華が咲く。

 

なお、前売り券の販売も9月16日(金)から開始される。

 

以上、アルバニュース

 

これから秋の陣、賞金も高くなり、トーナメントも盛り上がることでしょう。

賞金女王争いに注目して行きたいですね。

日米共同開催、日本ツアーの強さを証明できると期待しています。

 

 

 

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安倍「国葬大失敗」で岸田総理がヤケクソ…!この秋、イチかバチかの「電撃解散・総選挙」へThe Kishida administration cannot protect Japan.

2022-09-13 15:58:54 | 日記

衝撃の事件から2ヵ月、岸田政権は坂を転げ落ちるように支持を失った。露呈した無策ぶりから国民の目を逸らし、自民党内を黙らせるには、もうこれしかない。イチかバチかの大勝負が始まる。

やる前から失敗確定

安倍晋三の国葬まであと2週間――岸田文雄は後悔している。いつものように「検討する」と言って、お茶を濁そうと考えていたのだ。副総裁の麻生太郎にすごまれて、思わず折れたせいで、歯車が大きく狂った。

「総理が初めから国葬を開くつもりだったら、安倍さんの死後すぐに半旗を掲げていたはず。当初は自民党内でも『政府と党の合同葬でいい』という意見が大勢だった。しかし、自身の後ろ盾で安倍さんの親友でもある麻生さんに『国葬だ』とクギを刺されては、総理も頷くしかなかった」(自民党幹部議員)

弔問外交で、安倍のレガシーを偲ぶ。捻り出したそんな言い訳も空しく、各国首脳は次々に「不参加」の連絡をよこした。

「ドイツは元大統領のウルフ、アメリカは副大統領のハリスが来るというが、各国の三、四番手以下と会っても仕方ないよ。それに費用が総額166000万円、うち警備費がたった8億円というのも怪しい。警察だって今度は絶対に失敗できないんだから、入念に警護体制を整える。少なく見積もっても30億円くらいはかかるんじゃないか」(別の自民党幹部議員)

森喜朗「連絡不通」の衝撃

万が一、事故やテロでも起きようものなら、国民の呆れと怒りは爆発する。そうでなくとも、世論調査では6割近くが反対しているのだ。政権発足から最低となった支持率が、927日の本番まで、いや終了後も下がり続けるのは間違いない。

だが、そんな岸田の内心を知ってか知らずか、安倍を崇拝する議員らは空気の読めない発言を続けている。自民党北海道議会議員の道見泰憲は、ツイッターで「国葬に反対する方々にお伝えしたい(中略)もう黙ってろ」と暴言を書き込み、大バッシングを浴びた。

岸田と筆頭秘書官の嶋田隆、官房副長官の木原誠二らのモットーは「世論調査で過半数が反対する政策はやらない」。もちろん安倍の国葬も条件に合致するが、今さら止めることもできない。

〈やりたくもない国葬を押し付けられて、ここまで追い込まれるとは。これは呪いなのか〉

追い討ちをかけたのが、自民党の長老OB・森喜朗の問題だ。東京五輪のスポンサー契約をめぐる汚職事件で、紳士服大手・AOKIからの収賄疑惑が浮上していたが、97日、その森と連絡がつかなくなり、官邸に大きな動揺が走った。

「同日昼、(ホテル)ジ・オークラに岸田総理、麻生副総裁、松野博一官房長官、茂木敏充幹事長が集まりました。表向きは国会の閉会中審査について話し合ったとされますが、実際はこの日、森さんが東京地検特捜部の事情聴取を受けた。そのまま逮捕や起訴された場合の対策を緊急協議したのです」(官邸関係者)

開き直るズブズブ大臣

旧統一教会絡みの炎上が9月になっても収まらないどころか、自民党全体に延焼したことも、岸田にとって完全に計算違いだった。痛かったのは、以前から岸田が懇意にしてきた安倍の元子分、萩生田光一の体たらくだ。安倍派の次期領袖候補である萩生田を、岸田は政調会長で処遇し、安倍派内の「スパイ」にしようと目論んでいた。それが今や、萩生田の政治生命そのものが危ぶまれつつある。

「萩生田さんの地元の八王子では、これまで統一教会との関係をあまり知らなかった昔からの支持者が激怒し、離れ始めた。創価学会からも猛烈な突き上げを食らっている。もともと彼は選挙に強くないから、下手をすると次の総選挙で負けかねない。党内では『とにかく政調会長から外すしかない』という声が大勢だ」(自民党東京都連幹部)

経済再生担当相で入閣させた山際大志郎の往生際の悪さにも、岸田は頭を抱えた。秘書が旧統一教会信者であるとの疑惑が報じられても「いちいち思想信条の確認なんてできない」と開き直り、全く引かなかったのだ。前出の中堅議員が言う。

「総理が山際さんの首を切れなかったのは、本人が残留を強く希望しただけでなく、彼の後見人の甘利(明前幹事長)さんが加勢したせい。動静には出ていませんが、87日に甘利さんが官邸入りして山際さんの留任を強く要請した。甘利さんは麻生派の大御所ながら、去年の総裁選で派内を河野(太郎デジタル相)支持でまとめず岸田選対に加わったから、総理は頭が上がらないのです」

崩れた体調と方程式

現実から目を背けるようにして、夏休みにはゴルフにかまけた岸田だが、コロナにかかって「リモート公務」の醜態をさらした。岸田が映るモニターに番記者たちが密集する滑稽な光景は、国民の失笑を誘った。

「コロナから復帰した後も、総理は体調が思わしくないようです。官邸の中を歩くときも足取りが弱々しく、後遺症があるのではないかと囁かれています。93日には赤坂の病院で健康診断を受けましたが、前回の検査から1ヵ月しか経っていない。潰瘍性大腸炎に苦しんだ安倍さんでさえ検査は半年に1回でしたから、よっぽど参っているのでしょう」(前出・自民党中堅議員)

岸田政権が高支持率を保っていたのは「何もしなければ批判もされない」という、ある意味で「最強」の戦法をとってきたからだ。ところが安倍の死という想定外の事態に見舞われ、その方程式は崩れ去った。ある自民党閣僚経験者が言う。

「今、総理が危惧している展開は二つ。同じ宗教絡みの創価学会叩きに発展すること、そして『日韓トンネル』問題に本格的に火がつくことです。特に統一教会の教祖・文鮮明が提唱した日韓トンネル構想は、その研究会に麻生さんが顧問として関わっていたし、統一教会の寄付金集めの口実に使われていたとも言われている。マスコミがこの件を探り始めたと聞いた麻生さんは『もう一段、厳しいフェーズに入るかもしれないな』と、珍しく弱音を漏らしていました」

政権発足から丸1年たたずして、岸田の進退は窮まった。もはや打開策は、ひとつしか残されていない。総理大臣だけが持つ、政界唯一にして最強の「宝刀」を抜く国葬直後に衆院解散・総選挙に踏み切って、すべてをリセットするのだ。

岸田に残された打開策は、もはや総理大臣だけが持つ「伝家の宝刀」すなわち衆議院解散しかない。後編記事 『安倍「国葬大失敗」で自民党重鎮「岸田政権はガタガタだな」この秋「ヤケクソ解散・総選挙」へ!』 で、その策略を引き続き紹介する。

以上、「週刊現代」2022917日号より

この統一教会騒動は、元首相安倍暗殺は事前に計画されたものじゃないかと私は考えています。

暗殺の後の統一教会報道が早いこと、特に日テレ、読売新聞が熱心だ、ナベツネがCIAのエージェントであり、裏で元々統一教会はCIAが用意したものだが、それを潰す方向に動いていることが解せない。

山上は、ケネディ暗殺でのオズワルド役ではないか?

安倍さんの致命傷になった銃弾が見つかってない。プロのスナイパーが撃った銃弾だからじゃないでしょうか?溶ける材料の銃弾?

 

この記事からは、衆院選が早まるということだから、衆議院に参政党から代議士を送り込まないといけないですね。

 

岸田政権では、チャイナからの侵略に対応できません。

 

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女子ゴルフで存在感増す新人たち 佐藤心結ら9人がシード圏内、川崎春花は快挙メジャーVhigh rookie level

2022-09-13 15:43:55 | 日記

引っ張る存在佐藤心結は26

女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯(京都・城陽CC)は11日、ルーキー川崎春花(フリー)の大会史上最年少優勝(19133日)で幕を閉じた。川崎はツアー初優勝をメジャー大会で達成。8月には岩井千怜(Honda)が、史上3人目の初優勝からの2週連続Vを最年少(2047日)で成し遂げた。50位以内で来季シード権を得られるメルセデス・ランキング(MR)には、現在9人のルーキーが圏内にいる。シーズンは終盤へ。26位の19歳・佐藤心結(ニトリ)を含め、ツアーで彼女たちの存在感が増している。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)

◇ ◇ ◇

最終18番パー4。バーディーパットを決め通算16アンダーとした川崎に、佐藤が抱き着いた。「マジ、すごい。もう、決まりやろ。おめでとう」。川崎の肩を抱き、手を握りながら約20秒間、あふれる思いを伝えた。2人は同じ2003年度生まれで、昨年11月の最終プロテスト同期合格。祝福された川崎も満面の笑みを浮かべた。

「うれしかったです。佐藤心結さんとは高校時代から仲良くさせてもらっていて、ライバルというより仲間、友達という感じです」

佐藤は今季、ニチレイレディスで最終日最終組を経験しており、その前日には「同期合格の中では最初に優勝したいですし、同期を引っ張る存在になりたいです」と話していた。川崎が先に勝ったことで、「同期優勝1号」になれなかったが、現在MR26位。同期合格者21人の中で最上位だ。文字通り、引っ張る存在。コニカミノルタ杯では、第3日、最終日と連続で68をマークし、通算11アンダー。プロ転向後では自己最高となる4位に入った。

3だった昨年10月のスタンレーレディスでは、優勝した渋野日向子らとプレーオフを戦った。当時から約270ヤードのドライバーショット、高弾道のアイアンショットは話題になったが、佐藤はよりパワフルになっている。前週の18番は400ヤードのパー4。第2打地点からグリーンまで急激な打ち上げで、ウッドでショートする選手も少なくなかったが、第3日の佐藤は7番アイアンを使い、キャリーでグリーンオーバー。「アゲインストだったんですけど……」と振り返り、こう続けた。

「最近はよく、『体が締まって大きくなってきたね』と言われます。トレーニングは一切していないんですけど」

佐藤の無尽蔵のスタミナを母も証言「東大寺の前で

確かに3月の開幕時より肩幅が広くなった印象で、腕や足の筋肉が隆々としている。母・美樹さんによると、佐藤は筋肉が付きやすいタイプ。日々の練習やラウンドを繰り返すだけで、今の体になったのだという。

 

ルーキーは夏場に体重を落としがちだが、佐藤は意識して多めに肉、魚などを食べてキープ。暑さにも強く、難なく過酷な季節を乗り切った。スタミナは無尽蔵で、前週の第2日を終えた後は母、兄と奈良・東大寺で観光を楽しむなどしている。気温30度超の暑さ、起伏の激しいコースでクタクタになる選手も続出していたが、美樹さんは「元気いっぱいで、東大寺の前では鹿とたわむれていました(笑)」と明かした。

前週終了時点のパーオン率は70.9191%で全体13位。バーディー数は267個で8位、イーグル数は6個で2位。課題はアプローチだが、ラウンドを重ねるごとに上達しており、美樹さんも「本人の中では自信がついてきている感じです」と証言した。

他のルーキーたちも上位争いをしている。昨年6月の最終プロテスト合格組では、20歳の岩井千怜が、史上3人目の初優勝からの連勝を最年少で果たし、双子の姉・岩井明愛はトップ10入り3度。内田ことこ、小倉彩愛、後藤未有、桑木志帆、阿部未悠は優勝争いを経験。川崎、佐藤の同期では、尾関彩美悠、櫻井心那、成澤祐美が最終日最終組でプレーしている。もともと600人以上の受験者から20位以内に入り、合格した実力者たち。予選落ちの悔しさを味わいながら、厳しいコース設定、移動も含めたツアーの環境に順応してきた。感じるのは、「勢い」だけではない地力の高さ。3人目のルーキーVは、近いうちに見られることだろう。

【メルセデス・ランキング50位以内のルーキー選手】

岩井千怜(19位)=昨年6月合格

佐藤心結(26位)=昨年11月合格

後藤未有(34位)=昨年6月合格

川崎春花(36位)=昨年11月合格

阿部未悠(37位)=昨年6月合格

佐久間朱莉(38位)=昨年6月合格

小倉彩愛(41位)=昨年6月合格

桑木志帆(47位)=昨年6月合格

岩井明愛(48位)=昨年6月合格

※シーズン終了時50位以内で来季シード権獲得。川崎はメジャー大会の日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯優勝で3年シード権を得るも、使用期間は本人が決められる。

以上、THE ANSWER編集部・柳田 通斉 / Michinari Yanagida

 

ルーキーは強いですね。

合格確率3.4%の狭い関門をくぐってきており、実力があります。

ベテランもすぐ追い抜かれます。

日本女子プロゴルフツアーのレベルの高さは、世界に通ずるものになっています。

これからの楽しみですね。

 

 

 

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