ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」23日開幕Who will be the third rookie champion?

2022-09-19 22:11:22 | 日記

JLPGAツアー2022シーズン第29戦『第49回ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント』(賞金総額7000万円、優勝賞金1260万円)が9月23-25日までの3日間、宮城県宮城郡・利府ゴルフ倶楽部(6491ヤード/パー72)で開催される。

出場予定選手は前回大会覇者・西村優菜をはじめ、前週の第53回住友生命Vitalityレディス 東海クラシックで優勝したルーキー尾関彩美悠、メルセデス・ランキング上位の山下美夢有稲見萌寧吉田優利小祝さくら勝みなみ。地元宮城県出身の山路晶、東北高等学校出身の有村智恵菊地絵理香木戸愛、東北福祉大学出身の沖せいらなど108人。36ホールを終了して50位タイまでが第3ラウンドへ進出する。

本大会終了後、第2回リランキングが行われる。より一層気合が入った選手たちのプレーに注目したい。

 

以上、日本女子プロゴルフ協会

 

ルーキーの優勝が2週続いている。

3人目は誰だろうか?

佐久間朱莉プロに期待したいですね。

セゴドンの名前がありません。出場しないのかな?

 

 

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94期生櫻井心那-圧勝でステップ2勝目。小林夢果は残念、2位タイ。Strong rookie.

2022-09-19 11:52:00 | 日記

JLPGAステップ・アップ・ツアー2022シーズン第10戦『山陽新聞レディースカップ』(賞金総額3000万円、優勝賞金540万円)大会最終日が9月18日、岡山県玉野市・東児が丘マリンヒルズゴルフクラブ(6360ヤード/パー72)で行われ、首位スタートの櫻井心那が大会新の通算15アンダーで、ステップ通算2勝目を飾った。5打差の通算10アンダー、2位タイは篠原まりあ、小林夢果、宮田成華。

(天候:曇り 気温:29.8℃ 風速:10.7m/s)

台風14号接近の影響で、最終日は風速10.7m/sの強風が吹き荒れた。しかし、櫻井心那は通算15アンダーの大会新記録で優勝。しかも、2位へ5打差をつける圧勝で、ステップ2勝目を飾った。

「毎ホール、しかも1打毎に全集中。大事にプレーした結果です。実は、リーダーボード、帯同のスコアラーさんなど一切、見ないようにしていました」という。続けて、「初優勝の時は、しっかり毎ホールで相手と何打差など状況を把握しながらプレーした。でも、最終ホールの18番で、ドッと緊張してしまい、左へひっかけるミス。その時の反省はもちろんだけど、北海道meijiカップの最終日、優勝したイミニョンさんが集中するため、全くスコアを見ない-そう話してくれました。私も今回、やってみたらうまくいったと思います」と振り返った。

前半、2バーディーを奪取。勝負の後半へ向かった。勢いが増したのは14番。残り116ヤードの第2打を48度でピン80センチへつけた。楽々とバーディー。続く、パー5の15番も2オンに成功し、10メートルを2パットで連続バーディーを決めた。

ところが、17番でピンチ。第1打、グリーンを外し、第2打もうまくいかない。難しいパーセーブが残ったものの、3メートルを1パットで事なきを得た。自然にガッツポーズが飛び出す。

「しっかりストロークすることができた。ナイスパーです。今回、パッティングではルーティン、ラインの読み方を少し変えてみました。これまで、じっくりと行うことが多かったけど、そうすると迷いが生じてスムーズなストロークができない。今回は即断したら、すぐに打つことを試した。手応え、ありましたね」と笑顔で説明している。

 

前日、語っていたように9月は勝負の月-と位置付けた。「狙っていた大会で優勝。今大会は賞金が高いでしょう。初優勝は、やっとできた…。そんな感じでしたけど、目標を達成できたうれしさがありますね」。というのは、ステップでシーズン賞金ランキング2位以内へ入れば、翌年のJLPGAツアー前半戦の出場権が獲得できるからだろう。

「今回は、とても大きい優勝です。同期の選手がみんな頑張って優勝している。私も、という気持ちにしてくれます」と話した。ステップのスタッツを調べると、パーセーブ87%、最終日の平均ストローク69.9という勝負強さが際立つ。

また、賞金ランキングでも1300万円を突破して、2位に600万円以上の差をつけ独走状態を構築する。同日、JLPGAツアー『住友生命Vitarityレディス東海クラシック』では、同じ94期生の尾関彩美悠が初Vを。

前週、川﨑春花の公式競技初制覇を起爆剤に、ルーキー快進撃のビッグウェーブがトーナメントを席巻した1日になった。

 

以上、日本女子プロゴルフ協会

 

94期生櫻井心那が優勝しました。この選手も、もしかしてルーキーか、2年目?

初日トップだった小林夢果に期待していたが2位タイでした。

 

 

 

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尾関彩美悠がツアー初優勝 6月以来の最終日最終組も今回は崩れず【女子ゴルフ】Rookie is also strong.

2022-09-19 11:39:21 | 日記

18日 女子ゴルフ 住友生命レディス東海クラシック最終日(愛知県美浜町・新南愛知CC美浜C)

 

前日首位に立った尾関彩美悠(19)が中盤までスコアを落としながら、後半で盛り返し、最終18番のバーディーでツアー初優勝を射止めた。この日5バーディー、3ボギーの70で、通算13アンダーだった。

19歳は初優勝しても泣かない。吉田と同スコアで迎えた最終18番、左ラフから残り118ヤードの第2打をピッチングウェッジでピン右奥「1・、ちょい(1メートル強)ぐらい」につけていた尾関。吉田がバーディーパットを外し「決めればプロ初優勝」の、そのバーディーパットを難なく沈めた。「若干スライス。ラインのことだけしか考えてなかったです。今日は最後まで楽しめた。それが一番良かったのかなと思います」

 

単独首位で迎えた最終日だったが、スタート間もない2番グリーンで降雨のため競技中断。約2時間後の再開と、台風接近の悪天候にほんろうされた。6番でボギーを先行。9番で6メートルのバーディーパットを決めたが、10、11番と短いパットを外して連続ボギーとした。尾関の頭の中には6月のサントリーレディスで初めて最終日最終組を経験、74とスコアを落として2位から8位に順位を下げて終わったことがあったという。「また最終組で崩したくない。同じ失敗をするのは嫌」と負けず嫌いの本心が12番からのゴルフを支えた。

 

終始緊張はしなかったと尾関。12番で4メートルのパットを沈めて1つスコアを戻すと、前日イーグルを取った15番で2・5メートルを沈めてバーディー。ここで吉田に並び、16番では6メートルを決める度胸を見せた。優勝決定のバーディーパットがカップに消えた瞬間は、右手を力強く握って振った。

 

「先週の川崎春花ちゃんの初優勝が大きな刺激だった。私も早く勝ちたい、今週は優勝を目指して臨んだ試合でした」と語った尾関。おっとりした外見だが、実はなかなかのドジ子だという。「忘れ物はしょっちゅうですし、靴を履きかえるのを忘れて練習に行っちゃったりとかあ、今週も自分のスタートが1番なのか10番なのかを間違えました」と笑みを浮かべた。

 

当面の夢は、幼い頃から憧れる国内女王。祖父と父がレッスンプロというゴルフ一家の3代目が、頂点へ向かう第一歩を踏み出した。

 

尾関彩美悠(おぜき・あみゆ) 2003年6月16日生まれの19歳。岡山県倉敷市出身。158センチ、50キロ。7歳でゴルフを始め15年全日本小学生トーナメント、16~18年中国ジュニアなどを制覇。岡山県作陽高校3年時の21年日本女子アマに優勝し、同年11月の女子プロテストにトップ合格。最終予選会では58位に終わったが、出場17試合目の住友生命レディス東海クラシックでツアー初優勝。

 

以上、中日スポーツ

 

ルーキーが2週連続優勝しました。

日本ツアーは、レベルが高いですね。

 

3日間競技で13アンダーの優勝です。素晴らしい。

 

2位の吉田優利はおしかったですね。

 

また、福岡の後藤未有もトップ争いをしましたが、17番で左に痛恨のOBで撃沈でした。

後藤は3日目も終盤失態を冒し、ダボ、ボギーで解説の佐伯三貴プロにダメ出しされていました。今回のプレイを反省し、次回初優勝してほしいものです。

 

とにかく、女子ゴルフは層が厚いです。

 

来週以降も若手の活躍と賞金女王争いを注目したい。

 

 

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プーチンが仕掛けた「戦争」のヤバすぎる現実…! 「210兆円」の“エネルギー爆弾”が破裂寸前で、欧州がいま大パニック!General Winter awaits.

2022-09-19 11:22:51 | 日記

欧州がパニック! 「エネルギー戦争」のヤバい現実

欧州の電力会社がリーマンショックの再来を演出しかねないと、いま世界中で懸念が広がっていることをご存じだろうか。

「欧州の電力企業はヘッジ取引に伴う追加証拠金を少なくとも15000億ドル(約210兆円)差し入れる必要があり、政府が支援しない限り、(金融)市場全体が機能を停止する恐れがある」

このような発言を行ったのは、ノルウェーのエネルギー大手エクイノールだ(9月6日付ブルームバーグ)。

エネルギー価格の高騰が欧州の電力企業の信用不安に飛び火し、欧州の金融市場全体を揺るがす問題になりつつあることを業界関係者が吐露した形だ。

 

欧州の電力企業を苦しめているのは先物取引市場で発生する「追加担保の拠出(マージン・コール)」だ。

電力企業は電気を販売する際、価格下落リスクを回避するためレバレッジをかけたやり方で先物を売ることが多い。レバレッジとは担保として預けた証拠金の何十倍にも相当する資金を借り入れて取引を行うことを指す。

だが、予想に反して天然ガス価格が急騰したことで先物の損失が膨らみ、取引所に対して毎日のように担保の積み増しを迫られる電力企業が相次いでいるのだ。

「重大局面」に入った

「このままでは電気を販売して資金回収する前に手元資金がなくなってしまう」との悲鳴が聞こえてくる。

こうした状況はロシアによるウクライナ侵攻以降続いていたが、8月下旬にかけて欧州各国の卸売電力相場が急上昇したことが災いした。

火力発電に利用される天然ガスの値上がりに加えて、記録的な熱波によって原子力や水力などの電力の稼働率が悪化したからだ。

 

天然ガスの先物価格が予期せぬ方向にシフトしたことで、欧州の電力業界全体で手元流動性が逼迫するという異常事態となってしまった。

「弱り目に祟り目」ではないが、欧州中央銀行(ECB)は98日、政策金利を再び引き上げており、電力企業の資金調達コストが一層膨らむことは確実な情勢だ。

プーチンが仕掛けた「エネルギー戦争」がいま重大局面に差し掛かっているともいえる。

後編記事『「エンロン破綻」を上回るヤバい危機になる…! プーチンが招く「経済ショック」で、間もなく「追い証地獄」がやってくる!』では、いま世界で起きている危機のヤバすぎる現実についてレポートしよう。

 

以上、現代ビジネス

今、ウクライナが有利にロシアとの戦を進めていることをTVでは強調しているが、ウクライナはNATOの支援で戦争ができている。

もう少し過ぎると冬将軍が来て寒い時期が到来するとロシアはEU向けのガスを停止する。支援しているEUは悲鳴をあげることになる。ウクライナ支援もできなくなり、EUからきている傭兵は帰ってしまう。

あと、2か月過ぎるとロシアの勝ちが待っている。

だから、セレンスキーは終戦交渉をやるべきだが、戦争商人の手先になっているのかな?あくまでも推測ですが・・・

 

 

★ Wake up japanese!!

 

★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!

 

★観たことある?

 参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。

 

参政党 (sanseito.jp)

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