ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

安倍晋三首相がサンクトで演説 日露の信頼深化、経済協力拡大を訴え・・第3国から侵略されている日本

2018-05-25 08:42:35 | 日記

【サンクトペテルブルク=小川真由美】安倍晋三首相は24日、政府専用機でロシアのサンクトペテルブルクに到着した。25日午後(日本時間同日夜)、「サンクトペテルブルク国際経済フォーラム」にプーチン氏やフランスのマクロン大統領とともに出席する。

 

 首相はフォーラムで演説し、日露両国民の互いの信頼関係を深めて平和条約を締結し、永続的な平和と安定を築くとの決意を表明。日露の経済協力が拡大している状況に触れ、日本がロシア経済の成長や社会変革を促す触媒になろうとしていることを訴える。北極海航路の開発にも言及する。

 

 また、ロシアの一般的な国民に対し、日露両国が協力すれば目に見える成果が出ると理解してもらうため、8項目の対露経済協力を打ち出したと説明。26日に会談する予定のプーチン大統領に触れ、2人で全力を込めて2国間関係を動かす決意をしているとの認識を示す。

 

以上、産経新聞

 

日本は70年敗戦国として周辺国に好きにやられてしまっている。

 

いわゆる第3国が日本を侵略している。この危機感を感じている日本人も増えていると思います。

 

だから、改憲もスパイ防止法も必要だ。


畑岡奈紗は好調キープも疲労蓄積「ずっと寝てられる」・・・初優勝祈願

2018-05-25 08:34:14 | 日記

◇米国女子◇LPGAボルヴィック選手権事前◇トラビスポイントCC(ミシガン州)◇6734yd(パー72)

 

開幕を前に畑岡奈紗は中継局WOWOWのインタビューに対し「グリーンが硬いので、手前より攻めていきたいです」。前週「キングスミル選手権」では54ホールボギーなしもプレーオフで惜敗し2位。それでも「攻めきれなかったところがあります」と反省点をあげた。

 

「体調を整えれば大丈夫ですが、疲れは少しあります。ずっと寝てられる感じ」。海外メジャー「全米女子オープン」(5月31日~、アラバマ州ショールクリークCC)前の最後の大会となるが「しっかりとマネジメントをして一打一打を大切にしたい。優勝を目指して頑張ります」と意気込んだ。

 

以上、GDOニュース

 

アメリカツアーは体力がいると思います。

 

健康管理をしっかり行って初優勝に期待したいと思います。


クールだけど無邪気なルーキー 小祝さくらが見せる独特の世界観・・若手に期待

2018-05-25 08:25:58 | 日記

リゾートトラスト レディス 事前情報◇25日◇関西ゴルフ倶楽部(6,569ヤード・パー72)>

先週の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」で2位タイに入った小祝さくら。2戦連続となる優勝争いへの期待も大きいが「今週は全く違うコースなので」と冷静さを欠くことなく、本日25日(金)開幕の「リゾートトラスト レディス」に挑む。

【LIVE写真初日の模様を現地から生配信中

優勝争いをしつつも2打差で惜敗したことについて、「悔しいのはもちろんあります。ですが、(最終日の)前半はスコアを落としましたが、後半で立て直せたのは良かったと思っています。やり切れたのが良かったですね」とプロ転向後、初めての優勝争いとは思えない達観したコメント。

今週のコースについては「先週同様にグリーンが重いですね。ショットが止まるので、ピンをデッドに狙っていく感じになる。パターが重要だと思います。伸ばしあいになるのかな」とポイントを話した。一方で「私も今回初めてですが、4年ぶりということなので回ったことがない方も結構いると思う」とも。ルーキーの小祝にとって基本的に毎週初めてのコースが続くが、他の選手はラウンド経験があることがほとんど。でも、今週は違うからチャンスがある。そう言いたげな発言だった。

このように小祝の発言はどこかベテランのような、自分を俯瞰(ふかん)で見ているものが多い。そしてこの落ち着き。思えば、昨年の最終プロテストの初日に“77”と出遅れたが、残りの3日で7つスコアを伸ばし合格ラインに滑り込み、ファイナルQTでも初日に“74”と出遅れながらも、終わってみれば9位でフィニッシュ。常に冷静で慌てることがないあたりもルーキーらしくない。

しかし、コース内の川に泳いでいる、8cmほどのおたまじゃくしを見て「気持ち悪い」といいながら近づいてみたり、アン・シネ(韓国)について聞かれて「全てがプリプリです」と独特の表現をしてみたり。このように年齢と不相応な落ち着きだけでなく、子供のような無邪気さも合わせ持っている。

クールだけど天然という独特の世界を持っている小祝。個性派揃いの黄金世代でも特に存在感を放っている。(文・秋田義和)

 

以上、アルバニュース

 

 

若手日本選手の活躍に期待しています。

 

今週こそは韓国選手に負けないでほしいです。

 

鈴木愛も出場しますが左膝は大丈夫でしょうか?

 

比嘉真美子、永井花奈らも奮起して優勝争いしてもらいたい。

 

それから香妻琴乃も参戦するので全米女子オープンの準備をしっかりやってほしいと願っています.


ステップ参戦でズレたパッティング 香妻琴乃が陥ったワナとは?・・・体幹で打てている

2018-05-25 08:12:21 | 日記

リゾートトラスト レディス 事前情報◇24日◇関西ゴルフ倶楽部(6,569ヤード・パー72)>

5月8日(火)、茨城県・大利根カントリークラブにて行われた「全米女子オープン 日本最終予選会」を上位で通過し、アメリカ行きの切符を掴んだ香妻琴乃。25日(金)に開幕する「リゾートトラスト レディス」が、全米前最後の実戦となる。

写真漆黒ドレスの香妻琴乃、髪をかき上げてニッコリ

そんな香妻が好調と話すのがパッティング。5月11日~13日に行われた「ほけんの窓口レディース」で復調のきっかけを掴んだという。

「手首のみで打っていて、ヘッドだけが動いている感じになっていたんです。しっかりと体幹を使うことが大事と気づいて、それから調子が上がってきました。手で上げていたため、テークバックでヘッドがグラグラしていたのですが、それがスッと上げられるようになりました」

振り返ってみると、ステップのグリーンにパッティングがずれた原因がありそうだ。ステップはレギュラーツアーと比較するとグリーンが重くて“遅い”。その分「重いところでも手で届かそうとしていた」と知らず知らずのうちに手打ちになっていた。

2014年度の平均パット数1位に輝いた名手である。それが分かればもう早い。「体幹で打つようになってコロがりも良くなり、たまにしっかりヒットできるようになりました」と早速手応えを得ている。あとは成績だけだ。

全米女子オープンに向けて「コースが全然想像つかないのが、とても楽しみです」と香妻。「今週しっかりと結果を出して、自信を持って来週に臨みたいですね」と意気込みを口にした。(文・秋田義和)

以上、アルバニュース

 

 

>2014年度の平均パット数1位に輝いた名手である。それが分かればもう早い。「体幹で打つようになってコロがりも良くなり、たまにしっかりヒットできるようになりました」と早速手応えを得ている。あとは成績だけだ。

ステップツアーで手打ちになっていたものを体感で打つことで好調になっているようですね。

 

かわいい香妻琴乃を応援していますが、全米女子では予選通過して4日間しっかり、プレイしてほしいと願っています。


【小川淳子の女子ツアーリポート“光と影”】外国勢の闘志に火をつけたLPGAの制度改革・・・反日の選手は来なくていい

2018-05-22 20:01:51 | 日記

・ヒギョン(韓国)のように“背水の陣”でツアーに臨んでいる選手、特に外国勢が、今季はさらに優勝するかもしれない。

【LIVE写真リゾートトラストレディス 開幕前の様子も現地から配信!

先週の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」は、“黄金世代”の小祝さくらが途中まで試合を引っ張った。だが、その初優勝に待ったをかけたのが日本ツアー4年目のヒギョン。最終日に7バーディー・ノーボギーの「65」で回って、大逆転優勝を飾っている。

これまで何度も優勝争いをしながら勝てずにいたヒギョンだが、今年は必死にならざるを得ない状況にあった。来年から実施されるツアーの制度改革で尻に火が付いたからだ。

2019年からの新制度では日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の会員しかQTに参加できなくなる。「最終的に単年登録がなくなるのは21年。バッファ(移行措置期間)もあります」と、小林浩美会長がいうように、さまざまな条件でもう少し猶予はあり、その他の条件で試合に出場できることもあるが、基本的にはLPGA会員の“クローズド”なツアーになると言い換えてもいい。

「門戸を広げる」という目的で、LPGAがQT制度を始めたのは04年のこと。それまでどおりプロテストも続ける“2つの入り口”状態が続いている。プロテストを受けなかったり、不合格だった選手でもQTのサードステージ以上に進めばTP単年登録ができる。その上でQT上位に入れば、プロとして試合に出場できる。日本の選手はLPGA会員というライセンスを取ろうと、後からでもプロテストを受ける者が多かったが、すでに自国でプロとなっている外国勢は改めてプロテストを受けない場合がほとんどだった。


TP単年登録で出場して優勝すれば、手続きを経てLPGA会員になれた時期もあるが、これを一度撤廃。イ・ボミ(韓国)のように2年連続賞金女王になっても、会員にはなれない時期もあった。だが、昨年、LPGAは優勝で会員になれる制度を復活させた。ボミやテレサ・ルー(台湾)、キム・ハヌルイ・ミニョン(ともに韓国)らは、昨年、優勝した時点で手続きをして会員となっている。だが、優勝できていないヒギョンは、徐々に追い詰められている1人でもあった。今年も日本の女子ツアーでは外国勢が強い。12試合を終えて半分の6試合が外国勢。日本勢6勝のうち3勝は鈴木愛だから、日本人で優勝しているのは4人に過ぎないということになる。

今年の外国勢優勝者のうち、アン・ソンジュ申ジエ、ミニョン(いずれも韓国)はすでにLPGA会員になっている。だが、フェービー・ヤオ(台湾)は14年「フジサンケイレディス」で優勝経験があっても会員になってはいなかった。だから、今年の「アクサレディス」優勝で会員資格を得られるようになり、今回のヒギョンも、この初優勝で会員となることができる。

もちろん、日本勢でもTP単年登録で試合に出ている面々は同様に必死で戦っている。だが、日本で戦う外国勢にとって、プロテストに受からなければQTを受けられないという事態は、物理的にも苦しい。今回の制度改革が“外国人締め出し策”といわれてしまう理由でもあるのだが、それだけ、必死さの度合いが高い。

現在、シード選手に加えQTランク50位まででプレーしている選手を見渡すと、フェービーやヒギョンと同様の状況にある外国勢には、ユン・チェヨンジョン・ジェウン(ともに韓国)、カリス・ディビッドソン(オーストラリア)、チャン・ウェイウェイ(中国)らが名を連ねる。シード選手で賞金ランク8位と好調のチェヨンを筆頭に、この面々の全員が、LPGA会員資格を取るためにも優勝をという気持ちでいるのは間違いない。

現在の賞金ランク1位は、昨年の賞金女王・鈴木愛だが、トップ10を見ると6人が外国勢という現状もある。一度開放した門戸を「一定の役割を果たした。今は変革期なんです」(小林会長)と、再び閉ざしてしまったように思えるLPGAの制度改革。これが逆に、外国勢の闘志に火をつけた格好となっているのは間違いない。(文・小川淳子)

以上、アルバニュース

いままで外国選手に甘かったんじゃないでしょうか?

垣根を作って当然です。

本腰を入れて日本ツアーに参戦する親日な選手だけで十分だと思います。

特に反日国の選手の垣根はもっと高くすべきです。マスコミは、キムチ系なのでアンシネなどに大騒ぎするのが気に入らない。